エリザベスのブログ

単なる日記です。

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今夜は、yuck 来日公演を観てきた。

ケイジャンダンスパーティーのマックスとダニエルを中心に結成されたバンド。

ボーカルの女の子は日本人。

知人に強く勧められ、ケイジャンはとても好きだったし観に行くことに。

昨夜駆け込みのギリギリで前売りチケットを購入したのにも関わらず、発券してみると「整理番号24」。。その数字に若干の不安を抱きつつ、いざ会場へ。が、予想以上にお客も入っていて一安心。会場のCONPASSもオシャレでかわいらしいハコだった。

漂う英国の香り。ローファイかつノイジーな音が心地いい。

「阪神タイガースがんばれー」「わてらyuckやでー」の関西弁MCも楽しく、はっぴいえんどの「夏なんです」のカバーもあり(1stのボーナストラックに収録されているそう)結果、正直予習もそこそこだったのだが、とても楽しかった!

 

余談だが、会場にはラフトレードのトートバッグの人が大量発生していて、かく言う私も今夜はラフトレトートだったので何だか恥ずかしかったのだが、同じ穴のムジナ的なことがちょっと嬉しかったりする。例えばラフトレのトートをぶら下げてても、何のリアクションもないことが通常だし、そもそもラフトレが何なのかってことすら知らない人が多いこの日本社会で、こうやって同じ類の音楽が好きで集まってくる人たちの空間がありがたい。

 

 

今日は週の始まりなのにすごく嫌なことがあって腹立ちまくってて、一日の終わりにライブでこの一日を取り戻したかった。

私は、いいと思っていないものをいいとは言いたくない。

こういう仕事をさせていただいていて、たくさんライブも観せていただいている立場だからこそ、そして何より音楽が好きだからこそ、嘘はつきたくないと心から思っている。

言えることと言えないことがある、という複雑な立場であることも事実だけども、自分の中の正義は貫きたいと思っている。

というわけで、これからは、ちゃんとライブで感じたことを書いていく。

多少辛辣でも、正直に語る人になりたい。

(今、そういう人が少なくなっていると思うから)

 

 

最後に。

「説明的」であるということは本当に白けてしまう。

例えばMCで長々と‘自分たちの思い’‘俺の気持ち’みたいなことを自己陶酔しながら語り続けるアーティスト。最近のバンドでよく見かける。

私はあれは本当に嫌いだ。やめた方がいいと思う。

実力のないバンドほど、そういうことをやる傾向にある気がする。

大事なことなんて、音楽で示せよ。伝えたいことは、音楽に込めろ。

リスナーはそれをちゃんと音楽から受け取るのだから。

説明はいらない。

大事なことほど、説明はいらない。

すごくそう思います。

 

洋楽アーティストのライブの方が後味が良いことが多いのは、その違いもあるのでは。

今日はそんなことも思いました。

 

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遅咲きデビューですが、本日ついに「太陽の塔」とご対面してきました。

 

ついに会えると思うとゾクゾクし、興奮で昨日の夜はなかなか寝付けず。

まるで遠足前夜の光景でした。

 

そして早起きをして電車に飛び乗り。

太陽の塔を見に行くというだけで、自分の中の感覚がいつも以上に開いているのがわかった。行きすがら聴いていた音楽も、知っている音楽のはずなのに違う音に聴こえたりした。突然裏側の意味が見えたり、味わい尽くしたと思っていた音からまた違う味がしてきたり。不思議。全て太郎さんのパワーのおかげだ。

 

駅を降りてすぐ、目に飛び込んできたその存在に唖然。

多分私「え・・」って声に出てたと思います。

近づいていくにつれ、何とも形容しようのない高揚感と緊張感に支配されていく。

目の前にすると、その存在感に圧倒され、ただただ立ち尽くすしかなかった。

底知れぬエネルギーが溢れ出していて、感服するしかないのだけど、と同時に自分の中にもエネルギーが湧きあがってくるのを感じる。

太郎さんが言っていたことは、そうかこういうことか、って全てがストンと腑に落ちた。

 

太郎さんの本はほとんど読んだ。

太郎さんの言葉には今まで幾度となく助けられてきた。

「瞬間に生きろ」「マイナスの方に賭けろ」「自分を開け」

凄みのある言葉たちだけど、本当の意味は太郎さんの作品を見たらわかることだった。

全然難しいことじゃない。

太郎さんはごく当たり前の、人間として自然な生き方を提示していただけだった。

 

実はここ最近、自分なりに気づいたことがあって、きっとこれは真理だろうとかなり確信していたのだけど、それの確認作業のために今日太陽の塔を見に行った、というようなことでもあった。

あまり書くと、ポエマーか自己啓発ブログみたいになるのも嫌なのでやめておくが、「過去や未来は思考であって時間ではない」ということと「手持ちのカードで十分やれる」「自分しか存在していない」ということ。このようなことを感じている。ちゃんと確認できた。

 

そしてもっと大切なこと。

ずっとやろうと思っていたことに取り組む決心がついたということ。

今日太陽の塔見に行って、本当に良かったです。

 

 

それでは、深町カメラマン撮影による様々なアングルからの太陽の塔をご覧ください。

 

 

 

太陽の塔の内部公開もいよいよですね。倍率は高いと思うけど、祈りながら応募します。

 

尚、内部公開の時期と同じくして「おおさかカンヴァス2016 太陽の塔を振り向かせろ」という面白そうなアートイベントが開催の模様。

特に最高か!と思ったのは「太陽の人」というアート作品。

『生身の人間である作者が全身にペイントし、太陽の塔になりきって立ち続ける。人間は塔のように立ち続けることは不可能だが、しかし、立ち続けようと必死に挑むことはできる。人間という芸術作品の面白さを、太陽の塔と対峙しながら表現』だそう。

 

↓このイラストもやばくないですかw 絶対面白そう。見てみたい。ていうか、無駄に話しかけたりして困らせてみたい。

 

因みに、万博公園ではカレーEXPOなるイベント開催中でとても人が多かった。

カレー大好き人間としては願ってもいない副産物に歓喜。

もちろんランチにいただいた。

しかし実は、先日玉ねぎとジャガイモのおすそ分けをいただいたこともあり、昨日の夜もカレーだったのである。そして今夜も二日目のカレー。

カレー大好きだから何もつらくはないが、明日はそろそろ違うもの食べようと思う。

 

 

さらに余談だが、こんな広い大阪で、知り合いも少ないし、誰も私のことを知らないし、誰に遭遇することもないだろうと、今日はほぼすっぴんに超絶軽装で出かけた。

がしかし、facebookに「見かけましたよ」との一報が。恐ろしい・・!

しかもロンドンの英会話学校で一緒だった子から!

どの瞬間を見られていたのか。

太陽の塔を様々なアングルからしつこく撮影し続けていた時か。

下からの迫力あるショットが欲しくて、ついには塔の下に寝転んだ時か。

はたまたカレーを食らう瞬間か。

どこで誰に見られているかわからない。ほんと、気をつけよう。

 

 

 

 

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今日は恒例のヨガにも行かず、家でゆったりとしていました。

プーさん的発想で、何もしないをしているんだよ〜という感じで。

ゆっくりお風呂に入ったり、だらだらと。

ところが、夕方にふと散歩でもしたくなり、ちょっとのお金とiPodだけ持って大阪城方面へ。

いつもは通らない道を歩いてみて、大阪城公園へ向かい、公園内の通ったことのない道を散策してみました。

気づいたら音楽堂にたどり着き(以前ceroワンマンの時には電車を使った場所・・)大阪に来て半年にしてやっと位置関係が理解できました。

私の家は大阪城から徒歩圏内にあるのですが、城ホールにも音楽堂にも歩いていけるほどの距離だったとは。

改めて、素晴らしく環境の良いところに住んでいます。

 

しかし、なんで自分は今ここにいるんだろう?という疑問が時々浮かんできます。

友だちがいるわけでも、家族や親戚がいるわけでも、ここで生まれたわけでもないのに。なぜ今ここにいるのか、という基本的なことを疑問に思う。よくわからない不思議さを感じます。

仕事のご縁があったから、と言えばそれまで(というかそれが正解)なのですが、そういう意味ではない何か根本的な問いかけ。

まだここでの生活がどこかしっくりきていないのかもしれません。

でもそれは特に悪いことでもなく、ただ不思議に思っている、という事実がそこにあるだけ、という感じです。

 

ロンドンにいた時にはそんなこと一度も思ったことなかったのに。不思議ですね。

1ミリも疑ったことなかった。それだけロンドンはいるための理由なんて必要ない、大好きな街だから比べものにならないね。

 

公園内を歩きながら、ビートルズを聴きながら、これまた恒例の「ここはロンドン・・ここはロンドン・・」という自己暗示をかけるゲームをやっていたのですが、緑がいっぱいで観光客の外国人なども多く好条件で、割と簡単でした。

目の前にリージェントパークが広がってきて、ロンドン生活がフラッシュバックしました。ついでにいろんな思い出が蘇りかなりおセンチにはなりましたが、そういう副作用も想定済み。

ちょっと旅行に行きたい方には、この自己暗示はおすすめです。自分次第で、脳内ショートトリップできます。

 

で、ここからが本題です。

散歩での大きな収穫。

帰り道、図書館を見つけたのです!!!!

実は、休日にゆっくりできるような図書館が近くにあったら最高なのにな〜とずっと思ってました。23時まで開いている梅田の蔦屋書店も居心地抜群で最高なのですが、少し遠いし、何より本屋さんだし。行政のHPで図書館を探したりもしていたのですが、近くにはなく。

それが!散歩中に発見したのです!

しかも、私の理想以上の素敵な図書館で。

「まちライブラリー」といい、カフェと図書館が一体となったような場所。

好きに本を読んでもいいし、お茶してもゴハン食べてもいいし、お話してもいい。

素敵なBGMも流れている。

会員になれば、無料で本の貸し出しも可。

さらに素晴らしいのが、そこにある本は全て誰かが寄贈した本であること。

本好きの人たちの協力で成り立っている図書館。

自分が大切にしていた本を寄贈ということで、どの本にもメッセージカードがついていて、本のオーナーさんからのメッセージが書かれてある。この本はどんな本か、どんな風に自分にとって大切な一冊なのか、というメッセージが。今度は読んだ人たちが感想を書き込むページも。素敵な交流です。

もし借りた本を汚してしまったらその代わりにあなたの大切な本を寄贈してくださいね、というごめんねのシステムもなんかいい。

さらに、会員になったら、本に関するワークショップを主催することもできるそう。

自分で企画して、好きな本について語ったり、楽しそう。

私が行った時間も、奥のスペースでワークショップが開催されてました。

 

私も早速本を借りて帰りました。

「エミリー/嶽本野ばら」と「しあわせのパン/三島有紀子」の2冊。

2冊しか借りられないので、泣く泣く「太陽の塔/森見登美彦」を諦め。

明日天気が良ければ太郎さんに会いに行こうと前々から計画していたので、目に飛び込んできた太陽の塔にビビビッときたのだけど、しあわせのパンはパラパラとめくってみると月のお話が登場しさらにどうしても惹かれた一節があったので、捨てがたく。

帰宅してからオーナーさんのメッセージを読んでみたのですが、これまたとても素敵でした。

さ、今から読書です。

 

人生は選択の連続です。

もし今日散歩に出なかったら、あの道を歩かなかったら、あの図書館を見つけなかったら、そしてあの本を手にとらなかったら。

違う選択をしていたら、今ここにこの本はないわけで。

そうやって出会った本のどこかの一節で、人生が大きく変わることもあったりするわけで。

そんなことを考えると、全て意味があることに思えてくるから不思議。

でもこの本が死ぬほどつまらなかったとしても、意味なんてあってもなくても、それもまた選択の結果だから何でも面白い。

そんなことを思いながら、読みたいと思います。

 

ではまた!

 

 

 

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