こんばんわ
おいしく 正しい「食」作っちゃおう❣&「色」をお伝えする”しょくいくLOVE"木下小百合です
ここのところ、うれしいことが続いているsa-chanでございます(なぜかおすまし言葉)
見て見て〰
お財布もらっちゃったの~
うれしい~
絶対にうまく行くそんな気分にしてくれる可愛いピンクのお財布〰
コレ。
妹がくれたんです
県外に住む妹が春休み帰省してきました。
姉妹なので、ちょこちょこ電話で子育ての話とかはするけど、仕事のことってあんまりしゃべったことないんです。
sa-chan、家族(親とか妹)に自分がやりたいことあんまり言ってないかも・・・。
はるかむか~しのうっすらした記憶に、やりたいことに対して、家族からいい反応をもらえなかったような記憶があるんですよね。(そんなことはないのかも知れないけど、なんとなくそんなイメージが消せないのよね)
そして、ここで白状すると、妹に対して、子どものころから劣等感を持っていました。
妹は、可愛いんです。(容姿も行動も)
しかも、いとこの中で一番年下。
親戚に会うと、妹を見て「○○ちゃん、可愛いね~」ってみんなが言うんです。
sa-chanには、「大きくなったね~。」って。
子ども心に、妹は褒められてるけど、sa-chanは、声かけなきゃかわいそうだから言ってるって感じで受け止めていたんですね。
勝手な被害妄想だけどね(笑)
大人になって、行動を評価してもらえることが出てきて、劣等感は少しずつなくなってきたけどね。
もちろん両親も親戚もsa-chanのことも可愛がって育ててくれました。
妹とも仲良しです。
ただ、自分のやりたいことってなかなか言えなかったの。
言えないだけで、やりたいことはやってきたんだけどね~
しばらく黙って行動して、事後報告のようにやってることを伝えるって感じできていました。
なので、開業届を出したことも、言ってなかったの。
それが、blogを、妹も見てくれてるみたいで・・・。
妹が帰省して数日後
「お姉ちゃん、開業したんでしょあの記事読んで、お花送ろうと思ったんだけど、帰るときに直接渡そうと思ってやめたんよ。」って、突然言い始めました。
開業したことをお祝いしてくれようと思ってるってことが、すごくうれしくって
お花が届かなくても、その気持ちだけでOKって思ったんだけど。
一緒に買い物に行って、sa-chanのお財布を見た妹が。
「お姉ちゃん、そのお財布じゃ駄目よ。」って・・・。
sa-chanとしては、主人が2年前のクリスマスに買ってくれてお気にいりだから、一応大切に使ってはいたんだけど・・・
どうしても、カバンの中で当たったりして、傷んできてたんです。
「お祝いのお花やめて、お財布にする」
お花も大好きだけど、お財布をプレゼントしてもらえるって、なんだかお仕事うまく行きそうな気持ちになるじゃない
お花より予算オーバーな気もしないではないけど、喜んで甘えることにしました
そして、届いたのが
うれしいな~
使うのもったいないな〰。
家族が応援してくれるって、やっぱりうれしいな~。
sa-chanも、子供たちのやりたいこと心から応援しよっと
ありがとう~。
大切に使います