3046: Why birds fly / Hortense Ellis | charliesのブログ

3046: Why birds fly / Hortense Ellis

もう3月

1日多い2月も普通に過ぎ、普通に過ごせる事に感謝。

10年前はここはどこ?  大きな病院の無菌室というところに

ずっとおった。

主治医と看護師意外には誰にも会うことなく窓のブラインドは

閉めっきり、開けると日光で皮膚が鱗になるから、

なかなかのもんじゃろ、 

抗がん剤と放射線と悪夢、虫が筋肉の中を這い回る感覚、

寝ても覚めても辛かったな。 

1日がボーっと過ぎるのは幸せだなあ。

 

今日の一盤

闘病中 夢の中で空を飛んだことがある、何度か。

自宅の上空をなんかの鳥になったようにグングン飛べた。

自分のウオーキングコースや子供の頃遊んだ神社、

河川の上空、自由自在に飛べた。

ある書物によると健全な人がその夢を見るのは欲求不満だそう。

drーcの場合は 主治医によると命が危なかったと。

地獄も天国も無いということ。

 

タイトルは違うけど 兄弟で同じ曲

もうお二人とも空を飛んでいる。

姉の盤は 72'    弟の盤は 82' 

「空を」感じさせてくれる  why birds fly  、wise bird

さてどう違うのでしょうね〜。

心地よい浮遊感は名曲の証

さて地面をウオーキングです。

 

また書きます。

2024/3/1