3045: France Jamaica Legend 対決 | charliesのブログ

3045: France Jamaica Legend 対決

ウオーキングコースにある濃い色の梅が8分咲きに

毎年早くなっとる。

 

大好きな海はどうなっとる?

いつも訪れる海域は水温が乱高下してお魚釣れていない。

お魚さんはデリケートで水温が0.3度変わると動かなくなる種もおる。

 

今日は我が家の近辺はPM2.5が大量で山が見えないくらい、

マスクは必須。

昨年末にもこいつでえらい目にあった、今回はならんぞ。

 

 

今日の一盤

32カ国でプレスされ 今年で40歳になる普遍の盤

今日は france盤オリジナルとjamaica盤で6番目のプレスを聴いています。

 

当然だけどうIs this love で始まる。

趣が違うのはなぜ? 

何でか知らんけど、勉強してしまう。

 

同じ曲を違うversionで各国でプレスするわけで、

全く同じversionで構成された盤もあるけど、

一生で全部は聴けないかな。

 

ほんでほんで

 

france盤はヨーロッパでシングルカットした両chギターアレンジのversion

jamaica盤はus盤シングルでリリースしたサイドギターのみのversion

 

音質はfrance盤らしい太く中域の分厚いマスタリング リヴァーブが美しい

jamaica盤は一貫してtuffgong音質をkeepしていて盤が分厚い、

180gプレスなどあるが tuffgongはいつももっと太い。

盤圧がごつくて そこがパンチに聴こえる。中域は丸く 心地よい

 

オーディオの調整もそこを基準に構成するので時々 rockを

鳴らすと、スッカスカ、、、 

 

音は生き物  

 

また書きます

2024/2/11