Woke Up In the Beautiful World

Woke Up In the Beautiful World

女優・モデル・音楽…美しいものは世界を救う!!
主に海外モデルを中心に紹介します。


Woke Up In the Beautiful World
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一か月ぶりお久しぶりです。寒くなってきましたが、皆様風邪などひいておられませんでしょうか。

わたくし喉も鼻も歯もヤられてガタガタです。噛めません。喋れません。息できません。みなさまも気を付けて!

でもリンダ・エヴァンジェリスタは年末にかけておっすおっす働いてまっす!


Woke Up In the Beautiful World-i-d fall
i-d マガジン2012年冬号のリンダかっちょえー!!!
こう、イケイケな頃のブロンド盛りみたいなの、20年経ってもかっちょえー!!
明らかに上引っ張ってるし修正バレバレだけど、もはやそんな人工臭こそリンダ…。
これ飾りたい…。ちなみに特集はRole Models号だよ。

Woke Up In the Beautiful World-vogue russ dec Woke Up In the Beautiful World-allure dece
ほんでもって10月はロシアVOGUEとAllure誌でお仕事。
ヴォーグの方は昔見たような、クリスティーがやってたような、エルゴートが撮ってたような、80年のかほりがするような、ゴニョゴニョ…んな感じがするんだけどロシア版だからいっか!すぱしーば!

Woke Up In the Beautiful World-fashion canada nov pamela Woke Up In the Beautiful World-vanity spain sep
9月は母国カナダのFashion Canada誌、11月はスペイン版Vanity Fairでお仕事お仕事。
ここには載せてないんだけどVanity Fairではエディトリアルもやってて、その中でのリンダがまぁそりゃもうゴイスーなの。何がゴイスーかってーとヒラメ筋がまりもっこり状態で。
あのふくらはぎの筋肉はワークアウト三昧の日々が容易に想像できるほどでした。

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そんな頑張り屋さんのリンダ母ちゃん、Fashion Canadaでは息子くんとご登場。
この絵、イイね。

Woke Up In the Beautiful World-interview russia sep
ほんで!ロシア版インタビュー誌9月号の表紙がまたたまらん!!
エディトリアルもかなり良かった!
やっぱりおかっぱ似合うのかねこの人は。

続きだよ。

ポーズはまだまだ沢山あるわけで。


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クラシックモデルの類に入る60年代の(左)ジーン・シュリンプトンと60-70年の(右)ローレン・ハットン。
肘をつくように腕で作った三角形からお顔を出してみせるこのポーズ。

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どうやら定番のようです。だって(左)ケイトも(右)リンダもやってるから。

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(左)カルメン・カースも(右)キャロリン・マーフィーもやってるけど、なんなのこれ!
二の腕に脂肪という名の怠慢痕が付いてる私には恐ろしいポーズだわ…ブルブル…。


このポーズを上半身込みで写してみると、このような形になっちゃうのね↓
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(左)リリー・ドナルドソンや(右)スタムも古典的ポーズに倣っているみたいだね。

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(左)エヴァや(右)タチアナだって。

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(左)大先輩のジェリー・ホールや(右)キャロラインは両手を添えて、よりグラマラスに演出。
このポーズってモードに限らずグラビア的なとこでもお決まりですね。
モデルがこのポーズしてるの60年代のブラの広告を見たことがあって、下着の形や胸と脇・腹斜のラインが映えていたので非常に合理的なポーズだなと感じた覚えがあります。
あと、ちょっと誘ってる感がするよね。

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こういう片膝に肘立てて、ちょっとフォトグラファーと小話してたらいつのまにか撮られちゃってたわ的なナチュラルに演出した感じもお馴染みです。
(左)フリーダや(右)ミルテら若手がやってれば、

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(左)リリーや(右)ダリアら中堅もやってないわけなくて、

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(左)クラウディア先輩もやってるのね。クラウディアがやりゃあ、そりゃ(右)アンニャもやらなあかんわな。

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エディタや、ちょうちょ纏わせてツイッギー(1967年)だってね!

ちょっと!まだまだあるんだけど、4回目は皆様の忘れた頃に!

つづきです。


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50年代のトップモデルでDiorのミューズでもあった、ドリアン・リーが元祖だと言われるこのポーズ。
引いた腰に手をあてがい、肩をやや前方へ。腕、肩から背中にかけてのアーチが生命線とみられます。
このポーズはこの写真の何十年後にかけて、脈々と受け継がれることになります。

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50年代を代表するモデル、ジーン・パチェット(左)とドリアン・リーの妹スージー・パーカー(右)。
昔から重宝されているポーズですね。スージーP、ゴージャスだわ。

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ダリア(左)、ドウツェン(右)はお手本のよう。

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サーシャ(左)もリヤ(右)も

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カレン・エルソンもラケルも、現代まで変わらずにポーズの定石となっているよう。特にクチュールのときには必須みたいですね。
モデルの手の長さも強調されるし、ウエストから裾へのラインが綺麗に映える。モデルで言えばカレンとキャロラインはこのポーズ多用してる気がします。


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Christian Dior 2009Fall Coutureにて、40-50年代の華やかさを懐古するモデル達。多分オマージュ的演出だったんだと思います。
これが一番わかりやすいかもしれないですね。


腰に手を当てるだけと言えば、これも定番。

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簡単です、ナタリア(左)やフレジャ(右)のように腰に両手を当てるだけでいいのです。
その際、ふたりのように脚を交差させたり、ナタリアちんのように腰を入れるかはモデルとお洋服次第です。

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(左)エニコ・ミハリクやマルゴシア(右)みたいにカーヴラインを出すのも良し。

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エニコ(左)やナターシャ(右)みたいにただ手を当てるだけでも…良し。モデル次第です。

片手を離したら、次のポーズです。
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左はドイツのファッション誌Zeit Magazinの40周年記念号を飾ったクラウディア。なんと表紙40パターン全てクラウディアだったそうです。
右はダリア・ウェーボイ。ゴージャス系のモデルの方がこのポーズは有利かな。

まだまだ続くよ!だけど続きはきっと1カ月後!コラ管理人!

カタログ的なシチュエーションでスタジオ撮影、なんてなるとモデルの皆様いかにして服を映えさせるためにどのようなポーズを取るかということが大事になってくるわけで。ポーズとれてナンボ、ポーズ決まってナンボのモデル達。皆さん昔のファッションフォトみたり、鏡の前で研究したりして上手になっていくのでしょうが、今日は「お決まり」のポーズに焦点を当ててみたいと思います。

というわけで今日はモデルのポーズ研究企画!

このテーマの記事書きたくて1年半ほど放置…温めてました。長いこと放置…温めていたので、ぬるくなっていたらごめんなさい。


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まずは側頭部ポーズ。
ごめんなさい、一枚目から2人ともモデルじゃないですね。
左はグレタ・ガルボ様。1928年のお写真で御座います。右はそれをオマージュしたマドンナ。ガルボ崇拝しすぎだよねマドンナ。

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20年代のショットを(左)60年代ではシュリンプトン、(右)90年代にはクリスティーが同じポーズで美しい姿を収められてます。ポーズに時代は関係ありません。
どっちも甲乙つけ難いくらい美しゅうー。

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それにつながる頭痛い痛いポーズはやっぱりファションフォトの定番なわけで。
左はエディタ・ヴィルケヴィシュテ、右はアンニャ・ルービックです。
顔を強調するのに一番シンプルでスタイリッシュなのかな。アクセサリーも目立つし。

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(左)ナターシャ・ポーリーも(右)アンジェラ・リンドヴァルも。

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クリスティーもココ・ロシャも

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アップだけでなく、引きの絵の際にもこのポーズは使えるんです。
しかし定番中の定番なので(左)カレン・エルソンのように上半身をもたれさせたり、(右)リリー・ドナルドソンや(上右)ココのように腰を多少ひねるなどの変化も必要なのかもね。

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これはかのローレン・バコールもやってた(左:おそらく50年代)由緒正しいポーズなのですよ。つまりポーズの基礎ということ。
右はリンダ・エヴァンジェリスタ。マイゼルが「ペンっぽいでしょー、あたしライティング上手でしょー、ほらほらー」って感じに撮ったやつ。一見すると(上に載せた写真たちと)同じようなポーズなんだけど、指々を顔に這わせてるところが素晴らしい!


次に、頭にもってきた手を少し下して、顔に沿わせてみたら。


お顔の輪郭に手を添えるお馴染みのポーズになります。
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(左)コンスタンス・ヤブロンスキは若手の中でもポーズは上手いと思います。色々勉強してるんだろうなというのがわかるんですよね。このショットも顎の傾けや指先まで気をつけてて、エクセレント!コンスタンスは顔の骨格がちょいとスクエアなので傾けた方が綺麗なのかも。
(右)アンニャ・ルービックもやっぱり定番のポーズをきちんとこなしてきてるよう。


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(左)イセリンも(右)カーリーも教科書通りのポーズを無難にこなしておりますね。


下してる片手を盾にして頬に添えて、上の手は側頭部へ。するとこんな定番ポーズに。
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(左)ジェシカ・スタム、(右)ララ・ストーン
どちらもUK VOGUEの表紙ですけどかぶりすぎ笑。

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(左)イザベリはドレスの形状からみてそれは出来ないけど、(右)リリーのように腰を入れることで定番のポーズも差別化できるのかもね。
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A:インタビューなどでいつもジャズアルバムを出すことに触れてますよね。
KM:実行に移っていないプロジェクトは沢山あるわ。“Kylie Sing Blossom”(アメリカ人ジャズ歌手のブロッサム・ディアリー)ってアルバムを出したいと思ってて、実は彼女が亡くなる前に会うことが出来たの。そのときはすでに病状が悪化していたから、とても悲しかった。でも何としても会いたかったから、探してついに見つけ出したの。彼女にピアノを弾いてもらいたいとも考えていたわ。それで彼女の歌を何曲かレコーディングして、素晴らしい出来になったから「White Diamond」のサウンドトラックにそのうちの2曲を収録した。アコースティックアルバムを作ったりアコースティックのパフォーマンスをするのも楽しそう。アンチ・ツアーやファイブ・ナイト・ラン(5日間限定ライブ)みたいなものもよく考えるわね。例えばソーホーでパフォーマンスしたり、ツアーで一度もやったことのないファンのお気に入りの曲をやるの。まぁ単なる遊びみたいなものだけど…

A:そうなったら、どの曲を歌いたいですか?
KM:「Drunk」みたいな「Impossible Princess」時代の曲を少しパワーアップさせてやれたらいいわね。

A:そうなると来年辺りに実現できそうでしょうか?
KM:そうね、今までに行った所は全部回りたいわ。(2011年はワールドツアーがあるから)続けて2年間もツアーをやるのは嫌だけど、そうなりかねないわね。

A:昔からあなたは熱心なゲイのファン達と良い関係を築いて…。
KM:はっきり言っちゃって。ほらほら。

A:あなたに見せたいものがあるんです。これ、僕が12,11歳のときに「I Should Be So Lucky」で買ったカイリーTシャツ。
KM:ちょっと!これ!あなた(囁きながら)、買ったの?このサイズ見てよ!オー・マイ・ゴッド!すごいわ!もう…涙が出てきちゃう。なんてことなの!

A:これを見てどう思いましたか?
KM:息が出来ない。感無量よ。これ以上何が言えるって?

A:このTシャツを見せたかったのは、あなたがゲイ男子と築いてきた関係を表す良い例だと思ったからなんです。今だ大事に僕が持ってるということがね。どうしてこの関係が出来上がったんでしょう?
KM:いつもそう聞かれるのよね。

A:いつもそう聞かれてますよね!
KM:もう私の返事は聞き飽きてるでしょう。本当にわからないのよ。自然な成り行きだったんじゃないかな…私たち結ばれる運命だったんだわ。


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一生懸命曲作り。


A:ルーファス・ウェインライト(*)はあなたを“ゲイにとっての喜び”となぞらえました。
(*)この後8月にウォーターミルで共演。
KM:(興奮しながら囁いて)彼って最高よね。ニューヨークのコンサートを見に来てくれたんだけど、舞い上がっちゃったわ。

A:あなたはみんなを喜びに導くんですよ。
KM:だとしたら面白いわね。ツアーマネージャーと一緒にいるとき二人して“喜びを広げよう!喜びを広げよう!”って言ってるんだけど、私は喜びは広げることが出来ると信じているの。自分が幸せなとき、その幸せは広がるものだし、私にとってはありふれたことなのよ。ツアーのときは良い雰囲気を保つことが大切。プレッシャーを持つことは良いことだし、みんなプレッシャーを抱えているでしょ。人生も仕事も求められることは多いもの。だからそうね、楽しむことは好きよ。常にそう感じているわけではないけど、楽しんだり楽しませることは良いことよね。

A:あなたはどの時代においてもゲイ男子と関わり合ってきたアーティストだと思うんです。マドンナは昔、ガガは今まさにそれをやっていて、そしてあなたはずっと続けている。
KM:それって私にとって常に答えの出ない質問なのよね。成功の秘訣は?って質問に似てる。もし私達アーティストが答えを知っていたら、魔法なんて解けてるわ。妹と私は幼い頃からこの業界で仕事を始めて、そうするとそこには髪をセットしてくれたりお化粧してくれるゲイのメイクアップアーティストが必ずいるのね。ヤング・タレント・ショーって見たことある?つまり、別にそこに疑問を持ったことなんてなかったのよ。出身はメルボルンのサバーバンだし、決してリベラルで芸術肌な家庭というわけでもなかったわ。父は会計士で母も私達を生んでからは主婦だったしね。でも私達にとってはノーマルなことなのよ。

A:カイリーのゲイフレンドになるためにはどうしたら?まずジェイク・シアーズという関門を突破しなくてはいけないと思いますが。
KM:あはは、そうね…でも同じようにもう二人突破しなきゃいけない人がいるわ。一人はパリのジョルジュサンク・ホテルでフラワーアレンジメントをやってるジェフ・リーサム(*)。それからパリのヘアカラーリストのクリストファー・ロビン。えぇ、何人か名前出すの忘れてるって言うんでしょ。
(*)ツアーのアフターパーティーなどで装飾を頼んだりしてる。

A:カイリーのゲイ・ベストフレンドの座を賭けて闘いになりません?
KM:ちょっとしたケンカになるかもしれないけど、現実にはなったことないわ。みんなが1つの部屋に集まって、注目を集めようとしてるところを想像してみてよ。ウィリーは確実に私の夫の地位にいるとみていいわ。あとのみんなは全員浮気相手ね。薬指はウィリーのものよ。

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(左)ルーファス・胸毛・ウェインライトと。(右)ウィリーことウィリアム・ベイカーと。あんたら何してんの。

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フローリストのジェフ・リーサムと

A:キャリアにおいても私生活においてもドリー・パートンはあなたのアイコンだと言ってもいい?
KM:彼女は素晴らしいと思う。喜びを広げられる一人でしょうね。彼女の私生活に関することは知らないし、誰にもわからないことだわ。家にいるときより仕事をしてる方が幸せな人なんじゃないかって、彼女とは話が合いそうだと思うの。わからないけれど。彼女ってドリー以外の何者でもないから。ツアーに出るとき彼女はホテルに泊まらないでツアーバスで過ごすって話を聞いたことがあるんだけど、そういう所が大好きなの。だってそうでしょ?ドリーはスタッフ達を信頼してるって、とても説得力のある話だわ。昔は私も同じことを考えてた。ドリーのことを知れば知るほど彼女を大好きになるの。

A:また一人甥っ子(ダニーの子)が増えますね。子供たちに対してはどんな叔母さんなんですか?
KM:ローラーコースターみたいな叔母よ。最後に甥っ子のチャーリー(弟ブレンダンの子ども)に会ったのは私の祖母の90歳の誕生日だったんだけど、アンドレスと一緒にオーストラリアへ戻ったの。アンドレスにはちょっと大変な目に遭わせちゃったかもね。“おばあちゃんの90歳の誕生日なの!家族全員が揃うんだからね!わかった?”ってね。空港でチャーリーが待っていて、人ごみから彼を見つけたわ。腕を伸ばして、ゆっくりと駆け寄って、彼をぎゅっと掴まえて、床に倒れ込んじゃうの。人でいっぱいだけど、砂丘を転がり落ちるみたいに二人して床の上を転がり合うの。回って、回って、回るのよ。もう甥っ子達に夢中。それにまた一人生まれてくるのよね。楽しみだわ。ベビー用品買いにいかなきゃ。

A:この話題のときが一番リラックスしているみたいですね。他にもリラックスできるものはありますか?
KM:もうステージでストレスを感じることはないわ。色んな理由が組み合わさったからだと思うけど、自分の中でテンポが合ってきたのかもしれないし、そうなれたことが嬉しい。誰かから与えてもらえるものじゃないもの。辛い経験を通して学んでいかなきゃいけない。それに病気の後、気が楽になったの。ストレスで病気になったのか病気のせいでストレスを感じたのか、どっちが先かはわからないわ。パフォーマンスの前になると極限の精神状態にいて、いつも頭の中で“私は歌えない、これは出来ない、あれも出来ない”って小さな声が囁いてた。キャリアを考えたときに、私は全てを手に入れて順調に来たように見えるかもしれないけど、その中で自分なりに沢山の試練と闘ってきたし、きっとそれが私達(ゲイファンとカイリー)がお互いを理解し合えた何かなのかもしれないわね。



カイリーってドリー・パートン好きなんですね。ショーガール的なところに通ずるものは大いにありそうだけど。このインタビュアーはカイリーの大ファンだからなのか、とても丁寧なやり取りをしているのが好感でした。(失礼だったり意味わかんないインタビューする人多いですから)
いやー、カイリーファンとしてのジレンマでもあるんだけど、イギリス英語嫌いだわ。