↑ タテにすると却ってみづらくなると思ったので、敢えて横向きに貼り付けております。
圓、台湾ドル)に「4」をかけると日本円になる換算です、テキトーですが。
なんででしょう(?_?)
アジア圏にいる人はよく似た顔をしている、と、自分でも思うし、周りもそう思っていると思うのですが、3泊4日の旅行中、私が台湾の人と間違えられたり、中国や韓国の人に間違えられたことは、残念ながら1度もありませんでした。かばんにツアーバッジを付けていたからかなぁ。(できることなら台湾人になりすましたかったのに!! (^_^;)v)
十五年ほど前香港へ行ったときは、現地の人に現地のことばで話しかけられて、うろたえて、
「Are you Japanese?」
と問われるやりとりが何度もありました。
さらに私は以前どこかしらで出会った(恐らくは)欧米系の人から、「Are you pure Japanese?」
と尋ねられ、
「Of course!」
と意気込んで答えたら、
「Really?」
と、ものすごーく怪訝な目で見られた経験もあります。
しかし、
「それではどこの国の人間に見えますか?」
と尋ねる英語力はなく……、残念。
という無駄話はさておき。
カラオケ店(台湾でいうところの「KTV」)に足を踏み入れ、カウンターへ向かった私(おば2人を引き連れて、1人、意気揚々と その他詳細は以前の別の記事をご参照くださいませ_(._.)_)。
カウンターでまず言われたこと;
「Do you have your passport?」
英語! でございました!!
このお店だけかもしれませんが、外国人が台湾でカラオケ店に入ろうとしたら、まず、パスポートの提示を要求されるのです!
これにはさすがの私も「びっくりポン!」(← 『あさが来た』の流行語♪)でした。
まあ。コピーだけでなく現物を所持していて、良かったです。
帰国してから2週間が過ぎようとしています。日本はさぶいです(;_;)
2週間前の今ごろは、背の高い木がたくさんあるあの街で、あちらこちらと珍しい建物を、落ち着きなく見回していたんだなぁと思うと、里ごころ? のようなものを感じ、切なくなります(;_;)v>
追伸;ほとんどカラオケの話を書きませんでしたね(^_^;) 對不起_(._.)_