フィリピンで行っている投資の中にレンディングというものがあります。
ちょうど金曜日、投資をしている一つが満期になり口座に戻ってきました。
レンディング投資というのは、日本でいうところの消費者金融会社への融資となります。
彼らが行う新しいプロジェクトに参加させてもらい投資をします。
プロジェクトそのものに保険がかかっているので、元本の80%が保険会社に保証をされています。
そしてちなみに利回りは確定で年間12%。
なかなかこういった商品は日本ではないですよね。
通常誰もが投資をできる案件ではなく、縁故での紹介により投資に参加させてもらっています。
インカムゲインが毎月一度入ってくるので、
フィリピンの積立型不動産投資とは非常に親和性が高い投資になります。
複合型投資の非常に良い事例ですね。