謙遜、へりくだる恵み

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今日は6月最後の日曜日。礼拝を感謝します。
今年は第四日曜は、ピリピ書の講解メッセージです。今日はピリピ2:3-11からお話ししました。

謙遜にへりくだる心構えをもって生きる事が勧められています。謙遜、へりくだるは自己中心ではなく、虚栄ではない事が教えられています。
私達は、ことさら自己卑下したり、人に媚びへつらう事が謙遜ではありません。自分の事ばかりを考えるのではなく、人間関係の中に生きている事を受け入れ、人に関心をもち、思いやる心構えをもつ事です。
心構えは、心の習慣です。人との関係の中で心をどう反応させるかという習慣です。人から注意された時、落ち込む反応をする場合もあり、反発して憤る場合もあります。それが心の習慣です。しかし、謙遜に素直な心で反省して、改善・成長につなげて行く心の習慣を持つことも出来るのです。
謙遜、へりくだる心構えは、主イエス様に習う事です。イエス様は神の在り方を捨てて人となって来て下さいました。
神の全知、全能、偏在、永遠をすべて放棄して、天から下って来てくれました。
そして、人の悪意をかぶって、裏切り、妬み、蔑み、不理解等を受けて下さり十字架への道を歩んで下さいました。
イエス様は、罪人を愛して救うために来て下さいました。イエス様は愛と救い、父の御心を行うために、すべて放棄されたのです。ただ、愛をもって来て下さいました。
いちじくは、少しずつ成長しています。しかし、赤く色づいて来た実は小さいまま落ちてしまいました。



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