４８グループの劇場公演に通い続けてはいるが・・・
推しメンの生誕祭に当選したことは１度もない。
仕事の都合上、生誕祭が決まっても申し込めないことが多かった。
申し込めても、当たらない。
推しメン登録も・・・関係なかったなぁ～。
ＳＫＥ４８の推しメン、大場美奈の誕生日は４月３日。
もしかしたら申し込めるかも・・・と生誕祭の日程発表を待ったが、なかなか発表されない。
それもそのはず、舞台『ＡＫＢ４９』出演のため、４月の公演はスルー。
５月上旬のチームＫⅡ公演の日程が発表された時点で、「これは・・・もうしこめるかも！」と期待した。
そうして・・・５月１３日（金）の公演が大場美奈生誕祭と発表された。
大場美奈の生誕祭に申し込めるのは・・・たぶん、初めて。
ＡＫＢ４８在籍時も全く日程が合わなかったし、
ＳＫＥ４８に移籍してからも合うことはなかった。
やっと訪れたチャンス・・・
推しメン登録は１１００日間近。
当たるはず！
しかし・・・推しメン登録をしている人がすべてあの劇場に入るとも思えない。
ここは確実にモバイル会員枠で！
・・・と大きな期待をしたが、やはり落選。
一般枠に推しメン登録は有効なのか、そこがよくわかっていないので不安だった。
しかし、無事、当選メールが届いた。
初の推しメンの生誕祭、気合いも入るが・・・
濃いみなるんヲタに囲まれることを想像すると、変な緊張感もあった。
５月１３日（金）
この日も１３時半に部屋を出て、近鉄特急アーバンライナーにて名古屋へ向かった。
１７時、栄駅に到着。
サンシャイン栄の周辺には、生誕Ｔシャツを着たヲタさんが。
やはり生誕祭は独特の雰囲気がある。
私にとってのＳＫＥ４８劇場のラッキーナンバーは、１７１番台。
この番号が当たると、なぜか早目に呼ばれている様な気がする。
並ぶ場所もギューギュー詰めに並ばされる場所ではないので、多少楽なのだ。
そのため、時間を潰してから、受付に並んだ。
そろそろかと受付に向かうと、いつもより長い列ができていた。
生誕祭は、こういう列まで長くなるのか？・・・と思ったが関係ないだろう。
チケットを受け取ると・・・おぉ～！『１７１番』！
列の先頭だ。
荷物を預け、１８時にロビーに再集合。
いつもより確実に濃い空気に体調が悪くなる。
「こんな来いヲタさん達に囲まれて前の方に座ることになったら嫌だなぁ～」なんて考えていた。
そのうちにビンゴ抽選開始。
私のラッキーナンバー『１７１』番、列の先頭、そして悪くなって来た体調・・・
嫌な予感がして来た。
１巡目は、生誕Ｔシャツを着た人たちがやたら多い列だった。
周りから聞こえて来た声では、生誕祭実行委員の方々がいた列らしい。
これは生誕祭が盛り上がりそうだわ・・・。
「そんなに上手く行かないよな・・・」なんて思っていた矢先、
「２巡目・・・１７１番台！」。
「げっ！？マジか？・・・」
まさかの生誕祭２巡目入場だった。
ロビーの人混みをかき分け、劇場入り口に進む。
金属探知機を通り、生誕祭実行委員から応援グッズを受け取る。
これを受け取ると、生誕祭のテンションが上がります。
中に入ると・・・
生誕祭実行委員の方々は下手に陣取っており、上手が空いていた。
体調が悪いと感じながらも、スルスルと最前列に進んでしまう自分・・・
上手最前列、中側から２番目の席に座った。
ちなみに、ＳＫＥ４８劇場の最前列は２回目。
２０１３年３月９日、チームＥの昼公演以来です。
そして、驚いたことに、この時の整理番号は『１７４』番、入場順も２巡目でした。
２０１６年５月１３日（金）
ＳＫＥ４８ チームＫⅡ 『ラムネの飲み方』公演
大場美奈 生誕祭
【出演】
青木詩織・荒井優希・石田安奈・内山命・
江籠裕奈・大場美奈・小畑優奈・北野瑠華・
白井琴望・高木由麻奈・髙塚夏生・高柳明音・
竹内彩姫・日高優月・古畑奈和・松村香織
影アナ 北野瑠華
落ち着かない・・・
最前列は、落ち着かない。
暗闇の中、『overture』が流れると緊張感は更に高まった。
そして、『兆し』。
メンバー登場・・・あぁ～、やっぱ、近ぇ～！
「みなるん」コール、デカい！
『校庭の仔犬』では、もちろん大場の「ワンワン！」。
やっぱ生誕祭は熱い！
自己紹介では、配られたグッズからうちわを差し出す。
うちわには、『Happy Birthday！ みなるん』とケーキの絵。
私、大場に見惚れて出すのが遅れる。
この日のユニット
『クロス』 高柳・日高・北野
『フィンランド・ミラクル』 大場・白井・小畑
『眼差しサヨナラ』 古畑・石田
『嘘つきなダチョウ』 竹内・青木・髙塚
『Nice to meet you！』 江籠・高木・内山・松村・荒井
特筆すべきは、『フィンランド』
大場の２４歳の生誕祭で、両脇に従えたのが、１３歳のこっちゃん、１４歳のゆなな・・・
公開処刑か？・・・と思われたが、全然イケる！
互角以上に戦えている！
ある意味、素晴らしい『フィンランド』でした。
ユニット明けMCは、松村・江籠・高木・内山
「みなるんになりきって質問に答えよう」というテーマで客席からの質問に答えるのだが・・・
「握手会に来てくれる人」の流れから、「鍵締めとかしない人」になり・・・
かおたんの鍵締めネタ。
実際にネットで話題になった鍵締めネタを話し出したので、笑ったわ。
『ウイニングボール』では、珍しく？かおたんがバットでボールをかっ飛ばし・・・
劇場横にあるバスケットゴールに当たって跳ね返る！
惜しかったので、劇場が騒ぐ！
前半MC
「みなるんが言いそうなことしりとり」
なおちゃん、しりとりなのに最後に「ん」を付け、罰ゲーム。
かおたんから『ウイニングボール』で使うバットでケツバットの刑。
後半MC
「生誕祭恒例、みなるんスルトラスーパーミラクルクイズ」
「１年間我慢しているものは？」→「コーヒーショップの甘い抹茶の飲み物」
「ある意味一番気になっている後輩は誰でしょう？」→「青木詩織」
おしりん・・・ヤバいらしい。
『握手の愛』でビックリ！
ステージに散らばったメンバーが、突然ステージから降りて来た！
近くの客と握手を始めた。
「はぁ？」と驚いていると、目の前にゆなな。
右手を差し出して、しっかり握手・・・こんなん、あったっけ！？
そう言えば・・・ＳＫＥ４８劇場って、他の劇場のようにステージと客席を仕切る柵とかがない。
あの事件以降、劇場のステージと客席も遠くなった気がしたが、ＳＫＥ４８劇場は変わってなかったのか？
ステージに近いと、こんなこともあるのか！
アンコール
「大場さんに恋して～！」「み～な～るん！」
『１６色の夢クレヨン』では、メンバー全員が「すしざんまい」ポーズで統一。
『チキンＬＩＮＥ』のあと・・・
大場美奈 生誕祭
花束がコロちゃん。
みんなで『HAPPY BIRTHDAY』熱唱！
手紙は、斉藤真木子から（古畑奈和代読）
大場挨拶。
『私、もう２４歳で、アイドルとしてはだいぶ上の歳だと思うんですけど、私はアイドルにほんとになりたくて、ＡＫＢが大好きで、ＡＫＢのオーディションやっと受かって、で、今ＳＫＥにいるんですよ。
で、まぁやっぱりね、世代交代とか色々考えて、やっぱり先輩たちはみんな卒業していってるんですけど、まぁ私はそういう意味での卒業はしたくないなーっていうか、せっかく特別なアイドルっていう、こういうのにつけたからこそ私は自分が本当にアイドルになりたかった分、自分でもう「アイドルもういいや、もういっぱい歌ったし、いっぱい踊ったし、いっぱい握手したし、もういいや」ってならないと私は卒業したくないなーって思ってるんですね。
だから、今日なんか皆さん、卒業発表するんじゃないかみたいな、そろそろみんな覚悟決めとかなきゃみたいな感じが凄い色々感じとれたんですけど、私はまだこの場では発表はしないんで。
ただでもやっぱりね、この先のことを見据えて、たくさん準備しておかなきゃいけないこともあるし。
ほんとに世代交代はしていかなきゃいけないものだと思うので、ＳＫＥが続くために。
その上で、私、１個この４８グループにおいてやりたい目標が見つかったんですよ。
その目標のために、総選挙今年出るんですけど、最後にしようと思います。
来年あるかわかんないけど、総選挙は今年でラスト。
これは、卒業するからとかじゃなくて、やっぱり総選挙って、何かを得るためには誰かが何かを我慢しなくちゃいけないから総選挙って成り立ってると思うんですけど。
だからなんか、私はその１個目標を遂げるために総選挙は今年楽しく、まぁ去年みたいなほんとに凄い幸せな結果で終われたらいいな、なんていう、ほんとに。
なんか最後最後詐欺みたいなのをしたくなくて。
最後っていうのはね、やっぱり皆さんにも負担かけちゃうから、ほんとは言わないでおこうと思ってたんですけど、でもなんかそれは、ちゃんと伝えておかないとなーと思って、はい、伝えました。
総選挙はラスト。
で、私が４８グループで達成したい目標っていうのが、私は本当に研究生の頃からなんだかんだ握手会っていうのがとってもね、自分の中の存在で凄く大きくて。
今でこそわかんないけど、本当に当時は握手会たくさんの人が並んでくれて、１部ずつ１部ずつ完売していったからこそ頂けたお仕事だったり、それこそ一番最初のキャプテンは本当に握手会の人気があったからなれたもので。
皆さんには言ってなかったけど。
ほんとにそうなんですよ。
だから、私にとって握手会って本当に凄く捨てきれない存在で。
今４８グループの握手会に来る人もだんだん少なくなって。
でも湯浅さんが「ＳＫＥの選抜はＳＫＥのシングルの評価で決めてる」とか言っちゃうから、焦っちゃうんですけど。
でも私は純粋に、このＡＫＢグループに入って、握手会っていうものの大事さだったり楽しさだったりっていうものを知れたから、卒業するまでに２回ぐらいでいいから全会場を埋められるような存在になって卒業したいなっていうのが目標なんですよ。
だから、来年総選挙とか何も考えずに、ただ握手会だけを考えて私はいきたいなっていう思いもあって、総選挙はラストにしますって決めたんです。
だから今年の総選挙終わってからは握手会だったり、公演だったりを中心に私は頑張っていきたいなと思います。
やっぱり握手会で皆さんと本当に、なかなか来れない方もね、関東とか名古屋とかばっかりなので、北海道とかさ、沖縄ら辺の人とかは来れないと思うんですけど、それでもやっぱり、頑張ってきてくれた方とかに会えるのとっても嬉しいし。
だから、いっつもＳＫＥのシングルだけ買ってくださいってここ最近言ってたんですけど、最後はＳＫＥのシングルも、ＡＫＢのシングルも私としてはどっちもちゃんと、「人気だね！」って言われるぐらいになりたいなって思うので、ちょっと皆さん、私の卒業までの目標を是非一緒に叶えてくれたら嬉しいなと思います。だから私もそのために、総選挙の後からちゃんと努力します。
あと１個だけ。
ＳＫＥのシングル、もうちょっと前で歌えたらいいなって思ってるから、頑張ります。
ってな感じです、すみません、なんか。
自分のことばっかりなんですけど。
でもね、もうすぐチームＫⅡ、この「ラムネの飲み方」公演の次は新公演も待ってて、本当に今みんなで面白い公演を考えてるので、是非引き続きKIIの応援もよろしくお願いします。
以上！』
卒業発表はしないと思っていました。
総選挙は今年がラスト、と前日に発言していたので、そんなに安直な流れはないだろうと。
でもまぁ、２４歳ですから・・・
そう遠くない未来の話なのだろうなぁ。
それまでに・・・何とか握手会に行かなければ！
総選挙というイベントが、ＡＫＢ４８を世に知らしめたのは確か。
ただ、回数を重ね、あまりにも大きくなり過ぎた感は否めません。
そして、その総選挙の結果に応えるだけのものを運営が出せなくなってきている。
もともと総選挙は、１枚のシングルの選抜メンバーを決めるだけのものだから・・・
それにしては、動く金が大き過ぎやしませんか？
メンバーも、自分のファンに強いることと結果的に得ることができるものの差に違和感があるのでしょうね。
だいたい・・・ガチじゃないし。
総選挙というイベントに縛られず、楽しく活動して欲しいです。
現場が楽しくないと、アイドルはダメですよ。
今の運営は・・・金儲けばかり考えているから、現場がつまらなくなる。
ただまぁ～・・・
大場の総選挙ラストのコメント中、「最後最後詐欺」なんて言葉を使うから・・・
目の前にいたちゅりさんが、ばつが悪そうで・・・
下手の方を見ると、かおたんがニヤニヤ笑っているという・・・
そんなちゅりさんをＤＭＭが抜いているという・・・
おい、大場！気を使え！
『ラムネの飲み方』でアンコール終了。
Ｗアンコール
「み～な～るん！」コール
メドレー
チョコの奴隷～オキドキ～美しい稲妻～片想いFinally～アイシテラブル！～キスだって左利き～賛成カワイイ！
「み～ん～な、またあそぼっ！」
頂きました。
終演後は、お見送り。
最前列なので、一番最初に立ち、劇場の外側をぐるりと回って待機。
大場は・・・一番最後。
この日の公演、左隣はやたら濃い女の子ヲタさんで終始コールをしてまして、
右隣は大人しめの物静かな綺麗な女性でした。
お見送りでは、大人しそうな女性が前になるので、何か一言言えるかも・・・と期待しながらメンバーの前を過ぎて行きました。
そして、大場の前に・・・という時に、大場が前の女性に向かって、
「あぁ～！久しぶりじゃん！元気～？」と大声で話しかけまして・・・
この女性、見掛けに寄らずガッツリのヲタさんなの！？
そのうえ、大場がこの女性への視線を切らない！
お見送りの俺の番が来ない！
やっと女性への視線が切れて俺と目が合う時には、すでにスタッフさんに早く流れろ！と急かされている状態。
やっと目が合って・・・「おぉ～！ありがとう！」と声をかけてもらうが、こちらから返す時間はなかった・・・。
やはり生誕祭・・・
考えてみれば、ほとんどの人が握手会での常連さんなわけだし・・・
私のようなライト・ヲタでも顔を覚えていてくれるのは有り難いですが、この日はもっともっと濃いヲタさんが大集合しているわけですから、お見送りは厳しいか。
劇場の外に出たのは、いつもより遅めの２０時４５分でした。
感無量・・・
推しの生誕祭、本当に良かった。
いつも観ているＤＭＭ配信の生誕祭ならば、主役のメンバー中心に映してくれる。
現場で観ても・・・と思っていたが、劇場全体が主役のメンバーを盛り上げてくれるわけだから格別。
ふとした１シーン、１つのセリフ・・・ちょっとした振りまで。
ＭＣも、全て主役のメンバー。
コメントも、ジ～ンと来て・・・
初めて劇場公演で大場を観た時、初めて握手会に行った時、あの時、この時、たくさんのシーンを思い出しました。
そして、それを劇場の一番前で観ることができたのが、本当にうれしかったです。
始まる前の体調不良は何だったのだろうと思うくらい、体調は絶好調になりました。
そして、最前列・・・こんなに良いものかと！
こんな時に、積極的にアイコンタクトを取ってくれるメンバーは嬉しいですね。
握手会では目を合わせるのは苦手なのですが、劇場公演では逆にガン見してしまいます。
そんな訳で・・・超極私的メンバー評。
小畑優奈・・・
昨年９月に研究生公演で見て以来、劇場で観るのは２回目。
７期生オーディションでモバイル会員票を投じた加入前から期待していたメンバーです。
昨秋の昇格は、早過ぎる感をどうしても感じましたが・・・
この日見て、かなり良かったです。
顔立ちもスタイルもかなりスッキリして、ビジュアルの良さが引き立っていました。
チームＫⅡに昇格したのも・・・私的にラッキーでした。
ＭＣの途中で言われていたのですが、まだチームに馴染んでいないのか、ＭＣに交じって行けないのが課題でしょうか。
今後のチームＫⅡ、ＳＫＥ４８を引っ張って行くメンバーだと思います。
長い目で見ていたいですね。
白井琴望・・・
初めて劇場公演で見てから、毎回目を引くメンバーです。
良い意味で、とても優等生。
育ちの良さも伝わって来て、この娘もいいですね。
凄い１３歳です！
ゆななとこっちゃん・・・この２人の２ＴＯＰが見られる日が楽しみです。
松村香織・・・
もうね、何かと公演を盛り上げてくれました。
鍵締めネタに、バットであわやゴール、なおちゃんにケツバット、最後最後詐欺にニヤニヤ・・・
大場の生誕Ｔシャツの「ＡＳＯＢＯ！」が某出会い系サイトのロゴに似ているとか・・・
笑わせてくれたなぁ～。
こういう人、各グループに１人は必要だわ。
古畑奈和・・・
存在感、あるよな～・・・。
見ていて楽しいし。
『眼差しサヨナラ』を最前列で見ることができまして・・・
あの衣装が色っぽくて、見惚れました。
太ももの裏側が、とてもセクシーなのです。
えぇ、もう・・・ずっと見てました。
荒井優希・・・
全力感が伝わってきました！
『兆し』から、足を踏み鳴らす音が聞こえて来るんです。
大場が自己紹介ＭＣで「すげ～がんばってる！」と言っていたのですが、
間近で確認できました。
『孤独なバレリーナ』ではバレリーナを。
ビジュアルも良いし・・・もっと評価されるべきメンバーですね。
高柳明音・・・
なんかねぇ～・・・ちょくちょく目がガッツリ合いまして・・・
今さら、ちゅり推しにはなりませんけどね・・・
恋に堕ちそうなくらい魅力的でした。
もっと早く・・・この距離で、ちゅりさんを見ることができていたなら・・・と。
髪を短くして、そのショートカットが、また可愛い！
私はチームＢⅡ推しなので、ちゅりさんの悪口は言いませんよ！
「最後最後詐欺」？・・・こういうのは、ファンの人たちが納得すれば問題ありませんから！
内山命・・・
大場のモノマネ、マジで似てた。
そして、ＫⅡの公演の流れをしっかりと作っていたと思います。
大場美奈・・・
素晴らしかったです。
主役となる公演、ファンが満足するものにできたのではないでしょうか。
『フィンランドミラクル』は、本当に絶品でした。
できるだけ長く・・・いてほしいです。
推し・・・なのですが、何もしてあげられていないことが申し訳ないです。
もっと・・・握手会にも行ってあげたいのですがね・・・。
このところ痩せてスッキリとしていますが、コロちゃんも私は好きですよ。
気になったのが、劇場公演の写真。
この日の公演メンバーでの写真と、生誕祭の主役・大場のソロ写真があるらしい。
こういう日の記念に是非とも欲しいところ。
しかし・・・終演後、どのくらい待つのか？
開演前から整理券を配っていて、早い番号ならば・・・なのだが、
遠方から来ている私としては、終演後の時間は気になる所。
この日は・・・止めておいた。
翌日から金沢出張が控えている。
近鉄特急ならば、２１時３０分の最終に乗れば０時３０分に帰宅できる。
さすがに０時３０分は遅いと思ったので、この日は新幹線で帰った。
新幹線ならば、新大阪でラーメンを食べて帰っても１時間以上も早く帰れた。
やはり・・・推しの生誕祭は特別だった。
初めてだったので、特に。
そして、やはり最前列の景色は格別だった。
あんなにメンバーと目が合うものだったんだね。
あ～・・・
私にとっての最後の『ラムネの飲み方』公演ですね。
もうオリジナル公演を期待できる状況ではないし、
優れた公演も期待できない。
KⅡらしい楽しい公演ならいいかな。
早く観に行けるといいなぁ～。
それから・・・生誕祭実行委員の方々、ありがとうございました。
ちゃりお。 
