その後宿泊先のホテルにチェックインを済ませて、
ちょっとだけハメを外しに流川・役研堀の辺りに出かけ、
その繁華街の大きさと醸し出す雰囲気に
歌舞伎町と同じニオイを勝手に感じて
わくわくと心をおどらせながら同時に情報収集
地元の方々に牡蠣、あなご飯、お好み焼き、揚げもみじは既食だと伝えると、
次に食べるべきは広島つけ麺だと複数の方々に言われ、
オススメのお店を聞いたりしていたら、
不思議なことに、あれだけ満腹だと思っていたのにまた食べられそうな気がしてきて
この日最後の〆にと
唐々亭に寄っていくことにしました
とりあえずまずは定番をということで、
チャーシュー盛り１玉（７５０円）を辛さは５倍で頂きました
５倍の辛さだと個人的には、
そこまで辛くも無いけどピリっと感じてちょうど良いかな～
それとももう少し辛くても良いかな～
という位の辛さ
そして冷たい麺がツルツルッとどんどんお腹の中に吸い込まれていきます
ただでさえこの旅の期間中食べ過ぎていて満腹状態が続いている中でのこの食べやすさ･･･
広島つけ麺、食べ過ぎ注意のかなり危険な食べ物です