続くのか
このタイトルで
写真なし
続くのだ。
夢と消えた、いや、そもそも
実現させる氣があったかどうかも分からない
ニューヨーク大ホテル計画の図案
タイミングの妙で
江戸末期から活躍した佐官職人の名工の
記念美術館の建設を任された日本の建築家が
現在サグラダファミリアの主任彫刻家として
活躍中の日本人彫刻家と出会い
当時開催されたガウディ展で
これまでと違うガウディ象を打ち出したい
という企画と
この美術館にふさわしい塔を作りたい
という
本来別の話よね?が
一つの形になったものみたい。
漆喰の名工の美術館のために
選りすぐりの佐官職人さん達が
腕を競って作り上げたものなのだそう。
えー?知らんかったよ。
先に言っといてよ。
いや、さっさと中に入りたくて
まともにプレートを読まなかったのは
わたしなんですけどね。