今日もご訪問ありがとうございます。
皆様の沢山の「いいね」がとても励みになっております。
なお、皆様へのブログ訪問が遅れていますことお詫び申し上げます。
<m(__)m>
さて、私は2ちゃんねらーからのメッセージに対して「拒否設定」をしていたのですが、この変質者は新しいID登録で、また私にメーッセージを送ってきました。
>貴様は何故俺のリブログを表示させない!?
前々から注意を促しておりましたが、誹謗中傷のためのリブログは「非表示」に設定させていただいております。
マナーを守っていただきたいものです。
>メッセージまで拒否しやがって・・
嫌がらせメッセージは「受付拒否設定」にさせていただいております。
気に入らなければ、メッセージを入れなければいいだけのことです。 しつこく付きまとわないで下さい。
>お前は都合の悪い意見をもみ消す卑怯者だからな
いえいえ、私は人のブログ記事を消すほどの技能を持ち合わせておりません。
批判をしたければ、自分のブログ内でして下さい。
人のブログのコメント欄を荒らしたり、リブログを利用したりする卑怯なマネはやめて下さい。
そして…この変質者のブログの新記事ですが…
>お前のブログに対しての某掲示板での反応を集めてきてやったぞ
「某掲示板」とは「2ちゃんねる」のことですね。
この人物が「2ちゃんねる」から来ていることは最初からわかっていました。
画像の文字が薄いので読みづらいですが
「自己紹介: コイコイダンスこそ芸術」
となっていました。
この「コイコイダンスこそ芸術」、「猫虐待」というキーワードで2ちゃんねるの掲示板が出てきたので、すぐにわかりましたよ。
2ちゃんねる掲示板 ← 検索結果です。
(猫を虐待して自慢合戦をしている鬼畜集団の掲示板)
>某掲示板だと侮るなよ
2ちゃんねるの掲示板…便所の落書きですね。
それにしても、2ちゃんねるの便所の落書きを出して、私に対して威嚇しているのでしょうが…裏を返せば、この変質者がいつも人の評価を気にしているという証拠ですね。
実はいつも人の目を気にしている小心者なんですね。
>中々的を得てる意見が多いと思うからしっかり現実を直視しろ
先ずは、「的を得てる」は間違っています。
正しくは…
「的を射る」です。
便所の落書きに現実直視をしろと?
それでは、「愛護派のための弁明 ①」の続きを書きたいと思います。
>愛護さんからのコメントがほしかったんですけどね~
>猫愛護(愛誤)の方は どうして回答されないんでしょう?
…とハツさんのブログに嫌がらせコメントを入れたコメント者が待っておられます。 私も急いでお返事をさせていただきたい思います。
>愛護の方は、ネットで“愛誤”と言われているのを知っていますか?
このコメント者はいつも「ネット」の書き込みを引き合いに出してきますが、実は自分が“そう思っている”んですね。
数ある情報から、自分の考えに同調する書き込みを“多数派”のように誤魔化しているんですね。
このコメント者が閲覧し参考にしたと思われる2ちゃんねる掲示板
これは、私に付きまとい嫌がらせをしている2ちゃんねらーの変質者がブログに貼り付けている文章です。
>さすがに筋金入りの愛誤様は…
2ちゃんねらーの書き込みの特徴として、「当て字」「下品な言葉使い」「誹謗、中傷」…
対象者が嫌な気分になることを意図としていますので、便所の落書きみたいなものですが…
2ちゃんねらーとコメント者は必ずこのように、相手の攻撃材料として“レッテル貼り” をしてきますね。
そもそも「愛護」がない人間に「愛護」と「愛誤」の違いが分かるのでしょうか?
⑥>猫愛護という活動は、命を守る 悪く言えば 趣味 いきがい 自己満足であるとも感じている。
悪く言えば???
「命を守る」ことが趣味、いきがい、自己満足で何が悪いのでしょうか?
とても素晴らしいことだと思います。
「偽善」ではないということです。
人のブログのコメント欄を荒らしたり、人の誹謗中傷をするためにPCに張り付いている趣味 生きがい 自己満足なんかより全然素晴らしいですよ。
⑦>病気で苦しんでいる犬をボランティアが愛護センターから引き出して、いろいろ検査治療をして苦しませて死なす。これはただの自己満足 おまけに募金を呼びかけている
老猫や老犬 治療しても回復の見込みのないものは、安楽(眠らせてから注射)を考えることは 犬猫にとって悪いことではないと思う。<
コメント者は、愛護センターからの引き出しを批判していますが、
まず、“治療しても見込みのないもの”かどうかは、愛護センターから引き出して検査治療をしてみなければ分かりません。
また、このコメント者は“自己満足”を否定していますが、自分で満足できない仕事は失敗です。
自分で納得のいく仕事、行動をすることが人生において大事なことなのです。
そして、命を助ける手段として、治療代の募金をかけることは悪いことではありません。
寄付する方も、直接手助けは出来ないないにしても、自分がを寄付することで動物達の命を助けることができたら…という思いでいるのです(浄財)。
“老猫や老犬 治療しても回復の見込みのないものは、安楽死(眠らせて注射)を考えることは…犬猫にとっても悪いことではないと思う”と書かれていますが…
これもやはり愛護センターから引き取りをしないと安楽死は出来
きません。
↑
クリックしてみて下さい。
また、愛護センターから引き出されて助かった命は沢山ありますし、第二の犬生、猫生を幸せに暮らしている動物は沢山います。
助かる命を助けて何が悪いのでしょうか?
それにしてもですよ…
このコメント者が病気になったり高齢になって、自力で生活できなくなったら…
食事も与えられないで、糞尿垂れ流しで放置
そして
殺処分にして欲しいということなんでしょうかね?
⑧>猫ボランティアは 純粋に猫のことを思って始めたのが、いつの間にか上から目線になり私たちは 素晴らしい行動をしていると思うようになっている。
「素晴らしい行動をしているように思うようになっている」
???
善行を、「良くない行動をしている」と思わなければいけないんですか?
それがどうして“上から目線”なのでしょうか?
人は「素晴らしい行動」のためにだったら頑張れるんですよ。
なぜ善行を否定しなければならないんでしょうか?
最後に、少し目を休めてくださいませ。
今年も、沢山のつるバラが咲き始めました。
5年前に撮ったものです。
グラデーションがとても綺麗です。
在りし日のもみじ
もみじのお気に入りの場所
5年前の故もみじ
それから…まもなく扁平上皮癌発症
・
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約2年半…病院通いをしながら頑張りましたが
末期は自壊が酷くなり…
安楽死させました。
享年14歳
安楽死の選択をするにも、何ヵ月も迷いました。
苦しくて… 辛くて…
だから…簡単に「安楽死をさせればいい」という
声を聞くと…
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本当に腹がたってきます。
3年前の薔薇の花が咲き誇ったこの時期
糖尿病末期のニャン太の命が燃え尽きようとしていました。
ニャン太は薔薇の花びらが散る頃
虹の橋を渡っていきました。
享年 不明(約10歳)
今日も拙い長文にお付き合いくださいまして有難うございました。
<m(__)m>
つづく