おまえはそこで泣いてろ

おまえはそこで泣いてろ

ちゃんやぎへの手紙から
ブログタイトルをおまえはそこで泣いてろに変えました。
ちゃんやぎ大好きに対してではなく、
私自身をおまえと言っています。

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手紙にこう書くと宇宙が願いを叶え出す

タイトルのような本はごまんとあるわけですが、

この本はオーラが違うというか

やはりどんな物質もピタッとくるものってありますよね。

ピタッとくるジーンズとか良いですよね。


この本は私にピタッときました。

私はノートをよく使う人間でしたが、忙しすぎてノートを一切使わなくなってました。この本を読んで早速ノートを購入、1ヶ月ほどですが、なくてはならないものになってます。

ノートにはネガティヴなことを書いて、それを受け入れ、最終自分がどうしたいか決断するところまで書きあげます。これがジワジワ心を支えるんですよ。あと計画事項も書くと、一旦自分が計画していたところから外れている等のチェックもできます。
要は、ノートを死にノートにするか生きノートにするかという根本がふっと解消され、
ちゃんと生きノートにしてアクティベートしておけば
ノートはなによりもすごい管理者になり、神の声まで降ってくるという、ミラクルを引き起こすという、
そこまですごい書き方はしていませんが、私はそうとって、実際アクティベートされてしまったんです。

この影響で施工監理技士1級のレッドノートと、起業のためのイエローノート、ネガポジチェンジノートと元のノートの子分がたくさんできても、親ノートがしっかりしているから常に発動中というすごい結果になってしまいました。

流石に私も仕事に資格に起業までくると時間はもとより、メンタル、マインド管理ができない以上持たないと思ったので、ノートに頑張ってもらうことにしました。

ちなみにノートは気に入ったものでないとダメみたいですよ。
私は一番綺麗で、軽くて、薄くて、でもかけるノートを選びました。



振り返り投稿なる機能で、時々昔の自分の記事を読んで、面白いなあと思うことがあります。
TOEICを一年勉強した結果、ある能力が落ちたと、(^^)
それでもうTOEICは受けないと過去の私が言っていました。

それがひょんなことにちょっと前にTOEICをただで受験出来るという機会を得たのです。
即申し込みました。受験日は来月です。

TOEICを受験していたのはそんなに昔のことじゃないのですがTOEICは新形式というものにかわってしまってしまい、この無料の機会を利用して今後の参考にと一度受験してみることにしました。

一度やってみたら、またやる気が出るかもしれません。
今は全くやる気はありませんが、あまりに長く勉強してこなかったので勉強しないともったいないですね。



大英博物館  キングラムセス4世像
紀元前1153-1147


The Gayer-Anderson Cat

日本語がわかりませんので、カタカナで表記します。
ゲイヤーアンダーソン猫像
紀元前600年


大英博物館  キングラムセス2世像
紀元前1314ー1224年

どれも私の目で見たまぎれもない本物です。
自分の人生を忘れて無我夢中になることなどいまだかつてなかったことでした。大好きな英語を勉強するとき、いつも集中します。でもそれはゲームに集中するのとよく似ていて、魂が飛ぶほどではなかったのです。
大英博物館は私を変えました。


ルクセンブルクで撮影


ルクセンブルクで撮影

人も花も同じです。
突然開く。
開く時は神が決めます。
文句を言うものにも言わないものにも、
汚いものにも綺麗なものにも、
開く時を与えるのでしょう

開いて始めて自分を知るのです。


私は開いて気づきました。
なんと自分はちっぽけなのに
悠久の時と空間のこのひと隅に
咲いた奇跡
人が作った歴史のその人の1人。

開く前はどうしてあんなに苦しかったのだろう。
誰も見向きもしない存在に私も目をそらしていた。
私は私自身を認めていなかった。
誰かが私の悪口を言ったら本当は辛かった。
だから、私も悪口に同調して、自分を認めなかった。
でも今は不思議と笑える。
悪口を言うものも、言われて辛いと言うことも。
小さすぎて、笑える。
私みたいな小さいものの悪口を言って幸せになるならいくらでも言っていい。
そんな小さなものの悪口で心を苦しめ悩む小さなこころも、悩みたかったら悩めばいい。
本当に笑えるほど、どうでもいいことに、おそらく多くのひとが真剣に悩み苦しむ。
それがさも正しいことかのように。

私はラッキーです。
正しいもなにも神が私にその時を与え、なんの苦労もなくゆるす力を与え、このままでいいことを知らされた。私はなんの努力も苦労もしていないのに、神が時を与えて私を大英博物館に運び、なにがおこったかわからないうちに、私はかわってしまいました。

日本に帰って、仕事を始め、またもや自分が昔の自分に引き戻されそうにもなりましたが、
もう大丈夫です。

言霊を気にしたり、自分の行いを気にしたり、人の言葉に悩んだり苦しんだりする人がいますが、はっきり言います。無駄です。それから努力も無駄です。努力しかしてこなかった私が言います。不遇の人生だった私が言います。そのままでいい。言霊を気にするのもどうでもいいことです。神さまは心を見ます。さらに心が汚いのも綺麗なのも関係ありません。人が考える綺麗汚いにそんなに差はありません。ほとんどが無知で汚いものだからです。だから、もうそのままでいいんです。


ロンドン バッキンガムパレス
ここまでしか近づけません。兵隊さんは遠いです。

ロンドン ホースガーズ
兵馬のため、たてがみは剃り上げられています。


ロンドン ケンジントンパレス
キャサリン妃がお住いです。

ロンドン トラファルガー広場
トラファルガー海戦の勝利を記念したもの


映画フォレストガンプのワンシーンに出てくるレストラン


ピカデリーサーカス
東京なら銀座?新宿?渋谷?
ロンドンといえばピカデリーサーカスらしいですよ。


ダウニングストリート
この先にメイ首相がいます


タワーオブブリッジ

ウエストミンスター国会議事堂


ウエストミンスター寺院

ビッグベンはなんと改装工事中でした🏗🚧


大英博物館


大英博物館館内


今日は毎度の愚痴です。

どこぞやで読んだ個人のブログについてですけど、

あるドイツ在住日本人が、ドイツ在住ルクセンブルク人に対して返した言葉についてです。


とある日本ファンの在独ルクセンブルク人が、ドイツで日本人と出会い日本に大変興味があったので、ことあるごとにこの日本人に、英語で “これは日本語でどう言いますか?”とたずねたそう。

その日本人は、最後にドイツ語で、あなたに疲れたと言ったら、周りのドイツ人が笑ったそうだ。


なんと高飛車で、最悪な日本人。さらにドイツ人はルクセンブルクを知っている人は少ないなどと書いていました。EU代表のユンゲル氏はルクセンブルク人である。ルクセンブルクはドイツに接した国である。例えば、日本人で韓国を知らない日本人がいますか?一体どんな民度の低いドイツ人と会話をしているのであろうか。


ルクセンブルク人は基本ドイツ語とフランス語をネイティブ並みに話す。



このルクセンブルク人が英語でこの日本人に話しかけていたと言うことは、この日本人のドイツ語もたかが知れていると私は察した。その日本人が唯一の特技である日本語を面倒がり、初級ドイツ語で私は疲れたと言い、相手を馬鹿にしたのです。


さらには相手から謝罪の言葉を受けたとまで披露する始末。

私の日本語も間違いだらけ。日本語教師としても全く何でもない一般人ですが、この在独日本人の態度は、海外で必死で生きる日本人達にとって若干迷惑な存在だと思う。


海外ではイメージが先行してしまった場合、個人が努力しても叶わないことが多い。中国や韓国の抗日もその一つ。大体喧嘩は両方が悪いのであって、片方だけと言うことは少ない。韓中批判する人に聞いてみたいのは、生まれてからこれまで、日本人上司と韓国人上司または中国人上司どちらに嫌な思いをしたかということ。まず韓国人や中国人上司自体が少ないのではないでしょうか?実態のない韓中に嫌悪を示して、本当の問題から目をそらすのは簡単です。


話がそれましたが、ドイツでルクセンブルク人に迷惑したなら、丁寧にお断りと理由をまず言うべきで、げすい対応をしてはダメ。


海外に出たら特に人としてのマナーに気をつけていただきたい。恥ずい日本人はやめてくれ!


ドイツ人が笑ったのは、たいしてできもしないドイツ語がそこだけうまくいったことにだったのかも知れない。

ルクセンブルクにはドイツから通ってくる労働者がわんさかといる。もし日本好きのドイツ人に私がルクセンブルクで同じような態度をとったら、ルクセンブルク人が私をルクセンブルクから永久に追い出すであろう。そのような態度ではルクセンブルクのシチズンシップは得られない。


どのように小国家を存在たらしめたか、それはルクセンブルクで話される言語を聞けばわかる。

全ての言葉が話せないといけない。

そのようにルクセンブルクは国を守ってきたのです。














毎年土手沿いで眺める淀川の花火

春夏秋冬の夏のこの日

今年もちゃんとみることができました

毎年見られますように

祈りをささげます



マミーキャット

超古代の猫が入っています。

大英博物館と聞けば、なんとなくすごそうという憧れはあったけれど、遠いお国のお話。

最近はあまり目にしないけれども、昔、日本のデパートのテレビCMで、「大英博物館からやってくる」とかってやってたの見たことありませんか?

一体何がくるのかわからないから興味がわかなかったのが正直なところです。

高校の世界史の先生が、メチャメチャ熱く語ってたことを今でも思い出すんですけど、
こんなかんじです。


「・・・彼の有名な・・ギルガメッシュ叙事詩なんです


何が有名なん?



ネブガドネザルが!


寝ている猿ですね🐒?



この先生のおかげではありませんが、日本史に全く興味が持てなかった私は、その後世界史を選択。センターは自己採点で80点いただきました。
受験後はせっかく覚えたので記憶にとどめようと本を読み返したりして努力しましたけど、結局全部忘れてしまいました。


思い出すのは、世界史の先生だけです。




ところが!

突然世界が変わってしまったんです。ギルガメッシュなんですよ。

私は目の前に次から次へと現れるその昔のものに、完全に心を奪われてしまいました。

私はこの時のために今まで語学を勉強してきたのか!大学受験で世界史を選択したのか!

噛みしめるように自分の人生も忘れてただひたすら、短い時間の中で、紀元前6千年より前のものから現代に至るまでの人間の残したものを見たのです。

感動というよりも潜在意識にインプットされ、思い出す今になって涙が出るというものです。

すごいものを見てしまったのです。

今までの人生の中で一番素晴らしい経験をしました。

どんな仕事も、どんな人間関係も、どんな経験も、この一度の大英博物館の経験の上を行くことはできないと思いました。自分が死んだら、死んだ祖母や猫や親戚の人みんなに土産話として聞かせます。


大英博物館は無料で入場できます。
Don’t touch と書いてはいますが、ケースに入っていないものがたくさんあり、自分の体に触れるほどの至近距離で歴史を感じられます。
説明は全て英語で書かれてあります。日本語のガイドが入り口で販売されていますが、全部の記載は無理なので、見どころがフィーチャーされています。マップも付いているので、見どころだけでも、のがさず見るのも後悔を避ける方法ですね。とにかく数が無数でざっと見ても一日はかかります。ただ一日中歩くとなると疲れるとは思います。説明を読みながらになると時間がなくなるので注意です。また、前もってしっかり歴史を勉強してから見ると感動はひとしおとなること間違いありません。


写真のマミーキャットは猫のミイラです。神として扱われたのですね。王族の飼い猫であったとも言えます。エックス線写真が説明書きに掲載されていました。大好きな猫が太古の昔も大切にされていたことは想像に難しくありません。私達は何千年も前から技術こそ進歩すれど何も変わってないのです。だからこそ、昔のものを見て、想像を巡らせ、共感したり、タイムトラベルすら可能になるのです。


私は大英博物館で人生初のタイムトラベルをしました。


あの世界史の先生もタイムトラベラーです。今となってはわかります。先生の頭の中は、世界史が現在進行形なんですね。今まさに目の前に繰り広げられているもの、それを皆に伝えたかったのでしょう。




シェンゲンエリア内からシェンゲンエリア外に出るときにもらえるスタンプ。

今回初めてルクセンブルクからシェンゲンエリア外に出ます。

日本に帰るときはルクセンブルクからフランクフルトもしくはアムステルダム、シャルルドゴールなどシェンゲンエリア内を経由するため、ルクセンブルクでスタンプをもらったことはありませんでした。

今からロンドンに行ってきます。




阪急へ雨の中お買い物
友達の影響を受け、ゲラン?を購入しました。
使用感が良いべたつかないオイルとシックなルージュを買いました!前回購入時に頂いたプレゼントカードでゲランの鏡もいただきました。

お買い物は最高の気晴らしです。

女で有ることを忘れるなと、
社長に言われました。
あれだけこきつかってボロ雑巾のようにしておきながらまだ女でないとダメですか!
癪に触るから女らしくしようとおもっても
化粧とファッション以外に女であることを証明できるものって、ちょっと探しにくくて
でもまずは外見から、
そしてできれば内面の女探しもしたいですね

意味不明に体当たり

まったくわからない人間が意味不明の問題に挑んでとけるのか!?

それに挑戦していくプロジェクト

さあ、静定 “山形ラーメン” とは

山形ラーメン🍜

なんすか?

一行目、ラーメン

頑張れ!