２０１０年４月～５月②
それぞれの病院の特徴はこちら→前回の記事
４月２５日（日）ダァリンとＡ病院へ
子宮内に胎嚢を確認し、正常妊娠であることの診断を受け、
一週間後に心拍が見えてくるだろうから、また来るように言われました
その時、母子手帳をもらってくるようにも指示されました。
（母子手帳の指示、早いですよね。）
妊娠発覚時は、ダァリンも呼ばれ「おめでとうございます！妊娠〇週です！」
って言われると思っていたのですが、ドラマの見過ぎだったようで、
エコー見ながら、「これが赤ちゃん入ってる袋ね～」みたいな・・・
ダァリンも終始待合室。
でも、無事妊娠が確認されて、気持ちは有頂天
その日の午後には、、両家家族に報告してました。
４月２７日（火）Ａ病院の狭さが嫌で、Ｂ病院へ
この日のエコー写真には「ＧＳ１５．９」と書かれています。
同じく子宮内に胎嚢を確認。
前回生理日と比べ、胎嚢が小さいと、基礎体温表を見られる
Ｂ先生「う～ん、性交はいつだったの？」
ねこじ「覚えてないんです」
Ｂ「たぶんこの４月２日かなぁ」
ね「・・・」
Ｂ「それにしては、ちょっと胎嚢小さいんだよなぁ」
ね「？？？」
Ｂ「ま、排卵が遅れたのかもしれないし、また２週間後にきて」
ね「２週間も先ですか？」
Ｂ「うん。来週来ても何も見えないと思うし、２週間後」
えーーーーーー
あんた「小さい」とか不安なこと言っといて、２週間放置はないよぉ・・・
とは言えず・・・
ね「じゃあ、分娩予約とか、母子手帳は？」
Ｂ「まだ早い。どっちも心拍確認してからだから、まだもらっちゃダメ。
分娩予約のことは、説明だけは聞いていったら？」と・・・
受付のお姉さんに、分娩予約についての説明を受けて、とぼとぼ帰宅
５月１日（土）そんな不安なまま連休には入れず、Ｃ病院へ
ここの先生、看護師さんは色々と話を聞いてくれて、すごく救われました
「確かに小さいけど、この頃って個人差が大きいから不安になりすぎないで」
と言われ、ほんの少し気持ちが軽くなりました。
５月２日（日）Ａ病院へ
一週間前の初診時、がん検診もしていてその結果をもらいに。
でも、エコー見てく？なんて言われたので、昨日Ｃ病院で診てもらったけど、
お願いしました。
この時「ＧＳ１６．２」
前回の先生と違う先生でしたが、特に何か言われることもなく、
「また来週きてください！」だけでした
予定日
ちなみに、どこの病院でも、前回生理日上の予定日は・・・
２０１０年１２月２４日
おばあちゃんの命日でもある、この日でした！
お誕生日とクリスマス、一緒なのはかわいそうだな。
年末はダァリンの仕事がめちゃくちゃ忙しいから、立ち会いは無理かもな。
なんて思っていました。
そして、そのままＧＷ突入。
ダァリンと話し合い、先生クールだし、混むから待つけど、
通いやすいし、２４時間対応してくれるし、先輩がいいって紹介してくれたし、
Ｂ病院を主治医にすることに決めました。
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