こんにちは。チャンプです。
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京都府最大 １万本の梅があるという
青谷梅林へ行きました。
梅の時期は過ぎているので
お祭りは終わり
看板がありません。
大坂から３０７号線を通って
２４号線を超え JR奈良線を超えてすぐの
青谷橋を左折したらいいところを
わからず
ナビは道がないところを行けと
ぐるぐる砕石所を走らされた挙句
ずっと行き過ぎて
このお店で訊いたら
さっき休憩した ローソンの手前なのだそうです。
美味しそうな濃い抹茶アイスは売り切れ
小豆抹茶最中？は 一人では食べきれなさそうなので
飼い主は抹茶ソフトを買いました。
宇治に近いせいか 宇治でよく売られている
トルコアイス食感の ソフトのようでした。
スジャータと書いてありましたが
このお店で配合している
お茶だそうです。
梅は全く咲いていません。
わずかにあった枝
ここは梅の 生産農家の梅です。
各地に点在して 梅林があるのです。
来るなら ２月だそうです。
お祭りの最中なら
道際や 学校に車を停めれます。
ここでお話しした 梅農家のおじさんは
来年お祭りの会場は 別に移ると言っていました。
梅は見なかったけれど
飼い主はしっかり お土産を買っていました。
飼い主は、
添加物の入っていない
道の駅や農産物直売所で売られている
梅干ししか買いません。
おまけに そんなところで買った方が
安いそうです。
無着色梅干し ３００円。
１年常温保存可能な小梅 ２００円。
（塩辛いのを覚悟していたら 思ったほど辛くなかったそうです）
ここから信楽にかけては
朝宮茶の産地です。（日本五大銘茶のひとつ）
お茶屋さんへ入れば
たくさん試飲させて貰えます。
お茶屋さんでよくある
自分でいれるお茶セットで
マシなものにはまず当たらない飼い主は、
お茶は お茶屋さんでいれて貰うのに限るとか言って
ここを通れば いろんなお茶屋さんで
試飲するのです。
茶のみやぐらの煎茶プリン ２５０円
お茶農家の店 茶のみやぐら ホームページへリンク
滋賀県甲賀市信楽下朝宮３９－１
１０時 ～ １８時
なくなり次第終了
お菓子のみ 毎週火曜日・第３水曜日休業
煎茶のオトナロール
（煎茶の特徴である香り・旨味・渋みを味わう）
抹茶のくるくるロール
（一番茶のみを使用した本格派 グリーンの色が冴える）
各 １４０５円
プリン
煎茶(ほのかな渋みと香りが感じられる甘さ控えめさっぱり味）
抹茶(一番茶の抹茶をふんだんに使用 濃厚な味わい）
ほうじ茶（ふわっと鼻に抜ける香ばしさと優しい味わい）
各 ２５０円
濃い味が好きな飼い主ですが
ここのプリンも 飼い主好みだそうです。
「信楽まで来たらもう あそこよね。」
「チャン、初めてのもの 見せてあげるね。」
梅生産農家に お茶の産地と来たら次は・・・
見るというより何か
飼い主が食べるものがあるに違いないと
思えてなりません。
posted by (C)パパメイアン
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