中間研修①
こんにちは。
そしてお久しぶりです。
ブログを最近放置していました・・・
西日本チャレンジインターンシップフェアで企画を担当していた大中ですヘ(゚∀゚*)ノ
昨日1月12日は、JAE中間研修でした。
今回はフェアに参加した学生や参加できなかった学生も参加できる形にしての研修でした。
今日は、その中間研修の目玉であった社長講座の紹介をしたいと思います。
今回の社長講座では、株式会社エクストの取締役大森さんと
株式会社道頓堀スタジオジャパンの小田切さんをお招きしました。
私は、大森さんの「企画力講座」を聞いていたのですが、
その話の中で特に印象的だったことを書きたいと思います。
企画ってみなさんどんな印象を持っていますか。
難しそうと思っている方も多いと思います。
でも、
「企画をしないで生きている人はいない」と
大森さんはおっしゃっていました。
目的を実行するために、差を埋めていく行動が企画。
「自己実現」ってよく聞きますが、
なりたい自分のために行動すること自体が企画なんですね。
最後にインターンをしようと考えている学生にメッセージをもらいました
1:インターンをする場合、与えられることを待たない。
聞き耳を立てて(貪欲に)、誰かに役に立つことはないかと考えていたら、行動することができる。
言われたことをするのがインターンじゃない。
2;逃げ癖をつけない。これを身に着けると決めたら逃げない。
本当につらいことがあれば、社長に泣きつけ。
言い訳が助け舟のように出てくるが、自分でそれを認めない。
これは本当に大切なことです。
自分からいろいろ提案をしたり、思ったりしたことを言ってみたりしたら、
それが新しい仕事につながったりします。
これからインターンをしようと考えている人は、
是非、求めないで、自分からどんどん会社に自主的に行動してみてください。
きっと、楽しく充実したインターン生活を送れるはずです。
※大森さんのお話はとても内容が濃く、うまくまとめられませんでした。
すいません。メルマガでまた提供できると思います。