こんにちは。

 

久々にPC開いたらいつの間にかWindows10にアップグレードされてるし、

 

アメーバのブログエディタも変わっているし、

 

昭和の人間としてはついていくのがいっぱいいっぱいでございます。

 

むしろついていけておりません。

 

ダレカタスケテ~

 

 

 

 

 

さてさて、以前から気になっていたこの窓。

 

<Before>

 

ついに窓枠を付けましたー♡

 

 

<After>

 

 

完全現状回復可能でございますよ。

 

 

 

 

 

作り方は・・・

 

 

まず、↑この元々の窓枠の上に

 

 

 

マステ+両面テープを貼ります。

 

今回は強力両面テープではなく、普通の紙のタイプの両面テープを使いました。

 

4面すべてに貼りますよ。

 

 

 

 

そしてその上に、

 

 

枠となる木材を貼り付けます。

 

枠は塗装してから貼り付けますよ。

 

私はいつものワトコオイルのダークウォルナット使用しました。

 

 

 

木材は、今回は白松材という木材で、厚み12mm、幅40mmくらいのものを使用しています。

 

長さは、枠にぴったりと収まるように調整してカットします。

 

そこが今回、現状回復にするための一番のポイント!

 

ぴったりとぎりぎり収まるようにすることで、実際の枠(躯体)にねじなどで固定しなくてもしっかりと固定されるようになります^^

 

上はこんな感じ。

 

 

 

そして、さらに四隅をL字で固定。

 

木材の厚みが12mmなので、今回は10mmの木ねじを使用してます。

 

10mmなんて短すぎて心もとないのでは・・・

 

と思われるかもしれませんが、意外としっかりと固定されますよー^^

 

これでかなりしっかりとした枠が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、フェイクの窓を作ります!

 

こちらの工程を撮っていなかったので、完成後の写真でごめんなさい・・・

 

 

そう、裏を見れば一目瞭然。

 

↑こういう形の金具・・・プレート?を使って、枠を作り固定しました!

 

裏から見るとかなり残念ですが・・・笑

 

裏から誰かに見られる場所ではないので全然オッケー♪

 

 

 

蝶番を使って、最初に作った枠に固定しますよー。

 

この時に使う木ねじも、10mmくらいのものだったと思います♪

 

厚みの12mmを越えなければOKです。

 

 

そんなこんなで、取っ手を付けて完成!

 

 

ちなみに、この窓は北側で、隣家に隣接している場所で誰かが通るような場所ではない&もともと曇りガラスのようになっていて目隠しされていたため、いつも付けているポリカーボネート的なものは付けていなくて、完全に枠のみのフェイクです♪

 

ポリカを付ける方は、裏面からポリカをタッカーで貼り付けるといいと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのフランスゴムの木との相性もばっちりで、いつものように自己満足してますー^^

 

 

窓枠作ってみたいけど、実際の枠に傷を付けるのはNGだし・・・

 

と思っていた方、よろしければ挑戦してみてくださいね(*´▽`*)

 

 

 

 

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