2022.11.23 福岡どらむびーわん
ふじやまのぼれ 21合目 まゆせいたんさい
FUJIYAMA
push up one's soul
オカルト
音楽が消えた日
雲灯籠
白雨、白昼夢
ツンデレ
TRUTH
闘うネズミ
G.Z.S.K.K
離れた時に愛は
HATSUYUME
御来光
iro
碧
BLACK DROPPer
ラビットファンタジーパレード
キボウノカケラ
ゆ「フジヤマノボレ 21合目 地方ファイナル!そして!まゆ生誕祭!(まゆさんは観ずを飲んでいる)あ、飲んでもらって大丈夫ですよ」
ゆ「今日が初ってひとどれくらいいるの?あ、結構いるね。その中で福岡出身だよってひとは?おーーー結構いるね。おまたせしました。今日がはじめてってひとたちはね、アルバムの曲とかあるとどうノっていいかわからないみたいなこともあるかもしれないけど、俺たちとしては全然椅子に座って、棒立ちで…いすにすわってぼうだち…?棒座り!棒座りっていうのかな笑 全然地蔵でいてくれてもいいんだけど、やりたくなかったらね…いやでもここにきてるってことは少なからずやりたがってんでしょ笑 まあ、ノりかたわからなくても、好きなように楽しんでくれたらいいと思うよ」
ゆ「前回来たときは5月だったんだけど、今年もう一回これてよかったな。今回はね、小声くらいの声出しはおっけーだからね。あれ、前回替え玉コールってどうしてたんだっけ?(手拍子で替え玉コール)やるねえ笑 今回は替え玉コールも小声ならやっていいからね ミドルデスボもおっけーだよ。いつもみたいな、みんなが白目むいてやるみたいなやつはだめだけど笑」
ゆ「今日ライブの前にアウトストアイベントでサイン会をやったんだけど、アルバム完売したんだよね。ありがたいですね。ツアーでグッズも作らせてもらってるんだけど、タオルとシュシュも完売して、あとまゆばT今日から発売です!」
ゆ「そろそろタオルの出番がきますね、汗を吸うだけがタオルじゃないですからね ね、まゆさん」
ま「マフラータオルですからね、夏は汗を吸って、寒くなってきたらマフラーのかわりにもね 巻きやすいように細めにデザインしてありますので」
ゆ「こう?(ゆぎ、マフラーっぽく巻く 笑いが起こる)え、なんで笑ってるの?いま笑うところあった?」
ま「笑 ちょっと巻き方が雑だったのかも」
ゆ「えーー笑 じゃあね次の曲はタオルを使います。俺3回くらい言ったからね!みんな持ってるよね。見せて。こうやって見せてもらうと色んな種類あるんだよな わ、濡らしてください懐かしいな。今は情勢的に無理だけどねえ。あげてない人はなに!持ってきてないとみなしちゃうよ!うっうううあんなに!いったのに!よよよよよ(泣き真似)はい!笑 まあね、もってない人は近場の布ものを回してください」
ゆ「自分たちが心がばらばらになりそうなときに、GZSKKに何度も救われたので、今日が過去最高だし、地方ラストだし、まゆの生誕祭で、この曲をやれてよかったです。21合目、8月からはじまって、4か月か笑 47都道府県回ったときとおなじくらいかけてまわってるんだけど笑 九州はね、長いこと来れてなくて、2020年3月、ドラムロゴスでのワンマンがあって、そこから転がり落ちるように情勢が変わっていって、なかなか思うようにいかない日々が続いたけど、5月は声は出せなかった。今日は小声ならオッケーだった。ちょっとずつもとにもどっていってるからさ。このツアーは、あとは東京でファイナルをむかえるわけだけど、たぶん九州の人は、来てくれる人もいると思うけど、今日が最後だよってひとも多いだろうし、また、来年もね、年1,2はきたいと思ってるから、それまで、たくさん愛を育てて待っててよ」
ゆ「いつになったらもとにもどるんだろうね 来年くらいにはもとにもどってるかな」
な「マスクなしでみたいな?」
ゆ「マスクなしはどうだろ、まだしばらくかかるんじゃない?」
な「マスクしたまま水はいたり?」
ゆ「え、俺たちもマスクするの???」
ゆ「今日はまゆの生誕祭も兼ねてるし、そこもふくめたりとか、福岡きてのお話を聞きたいので、今日はこっち(上手)からまわそうかな なおじ!」
な「俺たち、福岡におととい着いて、福岡の洗礼というか。あの、調べたところ福岡って一部の人は修羅の国って呼ぶみたいで」
ゆ「なにそれ笑」
な「で、昨日5時くらいに街を歩いてたわけですよ。で、横断歩道で、赤信号だからとまるじゃないですか。そしたら隣に50代くらいのおばちゃんがいて。ふってそっちみたら目が合ってさ。そしたら『おんぶして!』って」
ゆ「wwwww」
な「『おんぶして!!!』って で、俺全然戦闘態勢入る前だったから!?!?!ってなってたら、『おでん!おでん食うか!』って」
ゆ「wwwww」
な「これが、修羅かあってなった でもなんかあれだった、全然嫌な感じとかじゃなくて。歯あったし」
ゆ「歯www歯があったならまだ大丈夫」
な「そう、大阪の西xxx(土地名わすれた)みたいなかんじっぽいけど」
ゆ「話だけ聞いたらそうっぽいよw」
な「いやでもそんな感じじゃなくて。スナックのママさんみたいな となりに同い年くらいのおじさんもいたんだけど北斗のけんの敵みたいな見た目の…w」
ゆ「んふふふwwwww逆に行ってたらどうなってたんだろうね」
な「どうなってたんだろう 普通におごってもらえたのかもれない 兄ちゃんどこからきたん!って」
ゆ「それはあれなの?お酒…」
な「あー二件目なかんじもするかも」
ゆ「だって夕方5時くらいなんでしょ?」
な「うん、暗くなりはじめくらい」
ゆ「深夜帯みたいなあれはないでしょたぶん」
な「歯あったし」
ゆ「歯で判断するのもどうかとおもうけどw」
ゆ「そんなまゆさん、違うや。なおじ」
な「またぁ?ww」
ゆ「まちがってしまう笑 そんななおじからお知らせがあるんですよね?」
な「はい。発表します!2023年1月30日!…(深呼吸)発表します!!2023年1月30日!キネマ倶楽部にて、なおバースデーライブおれがうまれそだ、生まれ育った街に、街へ、君をご招待!パートツー!開催決定しました!」
ゆ「また去年みたいにライブが近くなったら地元案内してくださいね。タイトルなに?」
な「俺が、生まれ育った街へ、君を、ご招待、ぱーとつー!」
どこか話してる最中にゆうちゃんがスーパーボールをなげる
な「え!!!?!?ま!?!!(キャッチする)とれちゃったよ…」
ゆ「wwwwいまのスローでみたいねwwww(なおちゃんの動きのマネする)」
な「もうやめてよお」
ゆ「同級生かざみはまゆになんかないの」
か「そうだね 高校からずっと一緒にいるからねえ 最近まゆと同窓会に行く機会があってさあ。いまも一緒にやってるっていうとびっくりされるんだよね。なかなかいないんじゃない20年以上一緒って そうでもないか」
ゆ「仲のいいともだち、みたいなのはいるだろうけど一緒にユニット組んでお仕事してるよってひとはすくないんじゃない?」
か「そうかも 時間で言ったら家族よりも一緒にいるもんね」
ま「久しぶりに会うとみんなやっぱちょっとかわったなー!ってところあるけど、かざみに対してはそういうこと全然思わなくて、そう思わないほど一緒にいるんだなーっておもうよね」
か「同窓会といえば、クラスメイトと久しぶりに会うじゃん。あれおもしろかったよね。おー!ひさしぶりー!いくつになった!?って」
ま「あったね笑 同い年だよ!!!って笑」
ゆ「かざみさんはまだあれなの?まゆとのキスはNGなの?」
か「…は?いやあだってコロナだし」
ゆ「コロナを言い訳にするなー!!!!」
か「言い訳っていうか、ないよ、だれとも。ないない」
ゆ「まゆだけじゃんNG」
か「ちがうちがう、ない え?まって ないよ、ないない」
ゆ「同級生とはしない?」
か「いや、同級生とかじゃなくてしな…?え?しないよ?????」
か「ツアーの思い出といえば、俺らこの前広島だったんだけど、お好み焼き屋さんにいってみんなでお好み焼きたべて、なんかちょうどお祭りみたいなのがあってて、出店がばーーーーってならんでたんだけど、そこにスーパーボールすくいがあってさ。それをみたなおがすごい顔で通り過ぎてたのおもしろくて、よかったなーって笑」
な「やめてよお(スーパーボールこわい)」
ゆ「あああれwスーパーボールね。(さっきなげたやつをだす)もうこれ思い入れ強すぎて私物プレゼントとかで出したいよね」
か「争奪戦じゃん」
ゆ「みんなでやればよかったね(床にバウンドさせながら)」
な「やめて!」
ゆ「れいちゃんも同級生だからね」
れ「先に言っとくけど俺はそんな面白い話題出せないよ笑」
れ「今回のツアーで久しぶりに各所回ってきたけど色んな景色をみせてもらってて。それって富士山みたいじゃない?っておもって。晴れてる日は雄大で構えてて、曇りの日は雲が幻想的で、寒くなってきたら雪化粧して、みたいな。ふじやまみたいな素敵な景色を見せてもらっています。ありがとう」
れ「福岡ついてメンバーそれぞればらばら行動してたんだけどまゆと3回くらい会ったんだよね」
ま「そうそう。それも結構短期間で」
れ「おーーーーっつって でね、そう。俺しんしん(ラーメン屋さん)にいったのよ。で俺が行ったときちょっと人がすくなくて、俺が並んだあたりからばーーーって人増えてさ。そしたら俺があとちょっとでお店は入れるなってとこにいたらまゆがきて、すーって入って行っちゃったの」
ゆ「列無視して?」
ま「気づかなかったんだよね。お寺の方に列があると思わなくて」
れ「そしたら俺の隣に並んでいたおばさま方が、あの子…出てくるわね…って」
ま「言われてた?笑」
れ「そう。知り合いだから気まずくて笑 そして案の定まゆは並ぶためにそとに出てきたんだけど、その瞬間を写真撮ったんだよね。かしゃって。そのあとまゆ俺に気づいてはなしかけてきて。で、隣のおばさま方があら知り合いだったの!?ってそわそわしてた」
か「割り込まれるんじゃないかって思われてたやつ」
ま「まあまあ長くいたからね笑」
れ「もちろんまゆは後ろに並びましたけどね。でラーメン頼んで、届いて、よしじゃあ写真でも撮ろうかなって思って携帯だしたらさ、電源がつかなくて。充電切れてて」
ま「じゃあ最後の写真おれじゃん」
れ「罰が当たったな…ておもった笑」
ゆ「俺からも簡単にひとつ、さっきの同窓会のはなしじゃないけど。福岡ついてスタッフさんとかとみんなでご飯食べに行ったのね。で、スタッフさんの一人が、かざみさんのドラムセットはすごい緻密で、組みやすくて!みたいなはなしをしてたんだけど、それをきいたまゆが『そうなんですよ~かざみは若いころからしっかり組んでて!』みたいなこといってて。若いころからて…ってなった笑 なんならまだ今も若いころなんだけど、って笑」
ま「いやあ学生のころから見てきてるからさあ」
か「そうだねえ。いまではまゆさんもドラム組むのてつだってくれたりします」
ゆ「さいご、バースデーボーイまゆ」
ま「ありがたいことにね、また一つ新しい歳をむかえることができました。また一年、なんか一人だけ年終みたいな挨拶だな笑
個人的にはここからまた一年、良い一年にしたいと思います」
バースデーソングサプライズ
みんなでバースデーソングを歌う ゆうちゃんがうらに引っ込んで後ろ手に隠しながら出てくる
ゆ「プレゼントはこれだー!」
(ラーメンが出てくる)
ま「ラーメンだ!すごい!いただきます!」
ゆ「おいしい?」
ま「ん!」
ゆ「バリカタ?」
ま「(もごもごしている)ちょっとのびてるかなあ」
ゆ「ありゃーそっか ケーキも考えたんだけどまゆはラーメンが好きだしせっかくなら好きなものがいいかなともって。ちなみにこのラーメンはかざみくんが準備してくれました」
か「昨日ラーメンたべたんだけどすごいおいしくて持ち帰りをしてあったから買ってきたんだよね」
ゆ「(いったんはけてもどってくる)ちなみに、え、完食してる?笑 ちなみに替え玉もあります!みんな替え玉コールしてくれたしね。ちなみにこの網(替え玉がはいってる)も器も全部かざみくんが準備しています…無理に食べなくていいよ?このあとあばれたときおろろろってなっちゃうよ」
ま「ももももも(たべてる)」
ゆ「なんて?いいよいいよ、あとでたべよ。はい。(一口食べるゆうちゃん)いる?びーわんでラーメン食べたことあるバンド え?みんなしってる?いない?じゃあ初だ!笑」
ゆ「あとね、プレゼントもあります」
れ「代表してお渡しします。(なんかギターのボードの説明してた忘れたその部品)」
ま「ありがとうございます!」
れ「あと、俺とかなおじとかがつかってるイヤモニみたいなのがあるんだけど(ここもちゃんと説明してた忘れた)ずっとまゆも欲しがってて。それです」
ま「ほんとう!?ずっとほしくて、いまなおちゃんに借りてて」
ゆ「かりてるの?」
ま「そう~ はもったりするのに試行錯誤してたらなおちゃんが俺の使ってみなよって貸してくれて。そしたらすごいやりやすくて。で、いつか買おうと思ってたんだよね」
れ「それですね プレゼントです」
ま「うれしい!」
れ「本当は間に合わないといわれたんけどなんとか間に合わせてもらいました!」
ゆ「ぱーるさん!!!!ぱーるさん!!!!!!ありがとうございますぱーるさん!!!!!!」
ゆ「アンコールは、今日はね、セトリまゆにも相談して。アンコールなにする?まゆのやりたい曲が俺はやりたいっていったらこれっていったので、これを歌います」
ま「いろいろやりたい曲あったんだけど、誕生日という節目だしいろいろかんがえて、おれが作詞もしたこの曲かなともって選びました」
ダブルアンコ
ゆ「まゆがもどりたい!って」
ま「だって、幕が閉まっても呼ぶ声がきこえたんだもん。それはもう戻りたいよ」
ゆ「まだおなかすいてるの?食いしん坊さんめ みんな元気残ってるの?俺はねえさっきのラビットファンタジーパレードでまあまあ死んでる~あれかわいい曲なのにキーがかわいくないんだもん笑」
ゆ「最後の曲はみんなの小声が生かせる曲です。よかったら一緒に歌ってくださいね」
そのためも
どこの曲だろ、ギターソロが拝むタイプだったかわいい 弾き終えた後まゆさんもおがんでたかわいい
4,5曲目のどっかで照明みすってた
白雨、見つめあったままって歌詞で見つめあうゆぎまゆ
ツンデレ あっかんべーするまゆさんかわいい!!!1!!!!!
一本のマイクで歌うゆぎまゆ
ポニテがひっくりかえって顔にかかってるゆぎ
いつのまにかぬいでるなおちゃん
御来光のときかな、会いたかったなふくおか!やっと会えたなふくおか!ってゆうちゃんが言ってて泣きそうになった
替え玉コールは小声と手拍子だった
アンコールのどっかで ゆ「今日10時までに帰らないとなんだっけ?(サッカーの試合中継が10時からだった)」ま「いや笑 いいですよぜんぜん10時過ぎても」って会話があった。前日に近所のスポーツバーにいたぽい
最後うたってるときに声聞こえる!ってゆうちゃんいっててかわよいなとおもった
また思い出したらふえる