救出していたら、中から私の幼稚園の時の絵が出てきました。家を建て直すとき色々処分しましたが、これは父が残してくれていた記憶が…他にも小学校や中学校で作った作品を沢山残してくれていました。父は器用で絵もうまかったみたいなのですが、私の図工や美術をよく誉めてくれて、これも私は当時捨ててよかったのですが、父が残してくれました。久々にみると
ザリガニ…足の本数が違いますよね…これね、怪我してたザリガニだったと思います。足がなかったんです。
紙版画ですね、熊
よしこちゃんです（笑）今考えると似てるけど、幼稚園児にほうれい線…よしこちゃんごめんね（笑）他にも沢山ありました。
幼稚園児の絵は芸術品ですね（笑）なんか自然と顔がほころぶので小さい子供の絵とかすきなのですが、自分のは笑えます。
こんなに時が経って、綺麗に保存されていた自分の絵を見れて、幸せだと思いました。絵を描いたり、何か図工的なことをする度に父が誉めてくれたことも思い出します。
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