ピエール・ラニエ
突然ですが
は 「腕時計
」が 大好きだ
10本以上は 持っている
たいてい 「一目ぼれ」で 購入してしまう
なので 高価なものは 無い 念のため・・・・・・
ちょっと 変わったデザインのものに 心引かれる
デザイン重視だ
信頼性とか 機能性とかを まったく持って無視したご意見である
一番のお気に入りは これだ
ででん
もう 10年以上 前に 通販カタログで 一目ぼれして購入した
メーカーなんて 気にもしなかった
この フェイスが 縦で 角を頂点としたところに とても 惹かれてしまった
シンプルだけど 変わってる～
ナイスだ
針の色も深いブルー
の大好きな色だフェイスに「ピエール・ラニエ」と横文字で 書いてあったが
気にもしなかった
何年か前に 何気に検索してみたら・・・
なかなかごたいそうだぞ
フランス最大手の時計メーカーとあった
なんと
おフランスの時計だったとは 驚きだ
舶来ものか
ふと思い出した
漫画家の「さくらももこ」さんの エッセイにも
「ピエール・ラニエ」の時計のことが 書いてあったではないか
同じメーカーの時計だ
は しっかり 読んでいたのだももこさんは モザイク時計
に 心引かれ 全種類ほしくなり
ピエールラニエの本社フランスまで買いに行ったと
限定999個なのである
すごい惚れこみ様だ
ももこさんはデザインまでしている
すごいバイタリティだ
しかし 本社のあるフランスに行っても あまり手に入らず
ももこさんの行き付け?だった日本の時計屋で
手に入れることができたという オチ つきだ
灯台
もとくらしとは このことか?
もとくらしとは このことか?のも 長年の使用に リューズのメッキは はげあちこちもはげている
ツルピカはげ丸である
もこの時計が 壊れたら また 同じものを購入するだろうももこさんのように外国までは 買い付けに行けない
一般庶民のは ペチペチとネットで探すのが 関の山だろう
は ペチペチとネットで探すのが 関の山だろう
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