学校あるある。
今回も金子先生が学校あるあるを実際の現場では本当に「あるある」か「ないない」かジャッジします。
ではさっそくいってみよう
●校外学習で男子が
「ここおれんち!ねぇ、ここおれんち!」
ジャッジします。
「あるある」です。
校外学習の時はよくあることです。
しかし、本当に知られたくない子こそ黙っているのにクラスのお調子者にバラされて注目を浴びて恥ずかしい思いをすることもあり。
次いきます
●教師が髪を切るとだいたい不評
ジャッジします。
「あるある」です。
僕もかつて「玉ねぎ」というヘアーネームをつけられた事があります。
●突如現れる「ルールは破るためにある」的な風潮
ジャッジします。
「あるある」です。
そうだ。敷かれたレールの上を歩いてるだけじゃダメだ!少年よ大志を抱け!
次いきます。
●全然親しみが湧かない「なつやすみの友」
ジャッジします。
「あるある」です。
冬に現れる「ふゆやすみの友」も同じ類。
ちゃーんくす。