#GL002 ギターラウンジ アンダルシア | クラシックギターの交差点

#GL002 ギターラウンジ アンダルシア

このブログ「クラシックギターの交差点」をはじめたのが2月1日だった。
得意先からの帰りにギターラウンジを捜索したのだ。
生活地図サイトから場所をあらかじめ調べておいて。
 
この日の初投稿、記事のタイトルは
「クラシックギターは冬の時代」
 
看板のギターラウンジのギターの文字が消されていたので
てっきりクラシックギターはやってないと思った。
そして後日、そこで聴いたマスター、白石重文氏のギターの音色に感動した。
 
今は引越しをして「いじゅの木」となった。
 
今はなきこの看板、なつかしいでしょう、マスター。
 
 
 
アンダルシアの看板  
 

 

 

 

 

そして次なるこの写真はいじゅの木で演奏する

白石重文氏
2005年6月29日に携帯による撮影。
 
白石重文氏  
 
 
ピントずれてるけどかっこよく撮れてるね~マスター。