#GL002 ギターラウンジ アンダルシア
このブログ「クラシックギターの交差点」をはじめたのが2月1日だった。
得意先からの帰りにギターラウンジを捜索したのだ。
生活地図サイトから場所をあらかじめ調べておいて。
この日の初投稿、記事のタイトルは
「クラシックギターは冬の時代」
看板のギターラウンジのギターの文字が消されていたので
てっきりクラシックギターはやってないと思った。
そして後日、そこで聴いたマスター、白石重文氏のギターの音色に感動した。
今は引越しをして「いじゅの木」となった。
今はなきこの看板、なつかしいでしょう、マスター。
そして次なるこの写真はいじゅの木で演奏する