「不正選挙」投票用紙読取機の前科付き会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/289.html
投稿者 自在眼 日時 2013 年 1 月 04 日 17:12:44: SdrmVAc52sjBc


2012/12/16衆議院総選挙「不正選挙」選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社、投票用紙読取機の会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。


ムサシという企業に、家宅捜索に入れば、この不正選挙、過去の不正、闇社会との癒着が解明できるかもしれません。


警察・特捜部は絶対に家宅捜索しませんよ。

身内の犯罪がバレるから。



自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」
→製造販売:(株)ムサシ
→筆頭株主:(株)上毛実業
→商号変更:(株)価値開発
→筆頭株主:(有)アルガーブ
→親会社:(株)ダヴィンチ…旧郵政互助会と取引
→実質支配:フォートレス・インベストメント

     …ニューヨークに本拠地を置く、世界最大の
      上場ヘッジファンド運用会社
共同会長:ピーター・ブリガー氏
     …ゴールドマンサックスより移籍
ピーター・ブリガー氏(Peter L. Briger Jr.)は、
CFR役員をやっています。

*古倉義彦=ロスチャイルド財閥の代理人、クレアモントキャピタルホールディング
        (〔旧:ロスチャイルド・キャピタル・ホールディング株式会社〕)の設立者
        JPモルガンの元社員、イェール大学大学院修了


*上毛実業株式会社=ムサシの筆頭株主
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?page=4&  


社団法人原子燃料政策研究会 監事 公認会計士


株式会社ムサシ 役員一覧
http://www.musashinet.co.jp/company/outline.html  


社団法人原子燃料政策研究会 役員一覧
http://www.cnfc.or.jp/j/about/index.html  


2012年 第46回衆議院議員総選挙 不正選挙疑惑に関するまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135581547511887801  


オマイガー。

引用致しました下記
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11435284781.html


・投稿24


■民主党党首選と今回の衆議院選はいろいろと共通性が高いね。 (↑真っ黒な犯罪企業のオンパレードですね・・・。不正がない~とか、根拠、証拠云々~等と抜け抜けと言える連中はどういう頭の構造をしているのだろうか・・・!?制服を着た警察が犯罪組織~という様な犯罪の構図であり、何も調査も検証もされない事で、利権・不正・犯罪行為をやりたい放題~だから、報道される事も有り得ない訳だ。(怒)いまだに衆院選の結果を受け入れてしっかり今後の~という人達には、こういう恐ろしく都合の悪い真実にまず目を向けて、想像の翼を広げて頂きたいものである。)


●民主党代表選のサポータ票の不正集計はムサシが請け負ったであろう。

民主党代表選で仕組み上極めて影響の大きいサポータ票はつくばに集められ集計された。


つくばには㈱ムサシ・エービーシーというムサシの関係会社がある。
この周辺で民主党代表選の一連の集計、データ入力が行われたのであろう。
    ↓
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㈱ムサシ・エービーシー つくばセンター:
〒305-0005茨城県つくば市天久保1-16-10
情報のデジタル化に対応するデータ入力サービス会社。
-------

ムサシは70年代から自民党総裁選や民主党代表選の投開票業務を受託していたようだ。

2010年の民主代表選も請け負ったであろう。

そして仙谷一派による不正集計工作が行われたはずだ。


そして今回の衆議院選挙に向けても同様の不正集計の準備が進められてきたに違いない。

「生活の党」が選挙直前に「未来の党」に変わったことが不正集計手順にどのような混乱を与えたのかはわからないが・・・。


それが尾を引いて総務省の結果公表遅れに繋がっている可能性もある。


●ムサシ、富士ソフト、アビームコンサルティングなどの人脈。


・「ムサシ」はアメリカ企業だった。(本投稿情報)
 なるほどやっぱりという感じである。


・"イカサマソフト"の「富士ソフト」の華麗なる関係者は以下の通りだった。
     ↓
-----(富士ソフトの華麗な人脈)
現在も特別顧問の地位にある谷内正太郎氏は事務官トップの元外務省事務次官(現在も外務省顧問)だが、その谷内氏を後継に指名した前の事務次官だった竹内行夫氏は現在、最高裁の裁判官。

最高裁裁判官の一人は、そもそも外務省トップの天下り先指定席なのだ。


 その他、元官僚では、元大蔵省理財局国有財産監査官室長の飛谷安宣氏は富士ソフトの現監査役。


また、作家としても有名な堺屋太一(=横写真・本名・池口小太郎。元経済企画庁長官。

元情報通信技術担当大臣。

元総合交通対策担当大臣)氏は昨年6月から今年9月まで社外取締役だったのだが、こんな興味深い情報もある。

「実は堺屋の任期は当初、2年だった。だから、予定通りならまだ現役のはず。ところが、今回の疑惑で富士ソフトが槍玉に挙がる事を堺屋はどこからか聞きつけ、自ら辞任したということだ」(事情通)

   さすが堺屋氏。“油断”していないようである。


 一方、富士ソフトというより、創業者オーナーである野澤会長は2003年、わが国初のインターネット新聞「JANJAN」を創刊している。

運営は「日本インターネット新聞」(東京都千代田区)。

これに広告料名目で富士ソフトが年間約3億円を出していたが、今年3月に一度休刊(ただし、運営方式を変えて再開している)。


 その日本インターネット新聞の顧問には、

最高裁判所や検察審査会とも深い関係のある検察庁のキャリアで、元東京地検検事、最高検検事、法務大臣官房長まで務めた堀田力弁護士(横写真)がいる。


 こうした元官僚に加え、マスコミ陣としては、まず富士ソフト本体の常勤監査役に元NHK報道局長の石村英二郎氏。

 そして日本インターネット新聞の方だが、代表は元朝日新聞政治部記者、『朝日ジャーナル』副編集長を経て退社、鎌倉市長を2期務めた竹内謙氏。


 取締役には、毎日新聞OBで政治評論家、毎日新聞客員編集委員の岩見隆夫氏(横写真)。

 ちなみに、監査役には富士ソフト本体の特別顧問でもある谷内元外務省事務次官が就いている。

 この他、本紙では裏取出来ていないが、野澤会長は読売新聞グループ(日テレも含む)のドン・渡辺恒雄氏(下写真)と懇意との情報もある。

 野澤会長は神奈川県の平塚江南高校出身だが、日テレ前社長の久保伸太郎相談役も2歳違いで同校卒。

これは単なる偶然か。


 最後に、富士ソフトは極めて重要な子会社を持っている事実を述べておきたい。
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・また「アビームコンサルティング」は検察審査会の審査員選定"イカサマソフト"の仕様作りなどを行ったコンサル会社だ。


ここには民主党で仙谷一派綾雲会所属の渡部周議員の秘書が役員についている。


●その他、ムサシと電通が隣接しているなどの情報もある。


~以上、阿修羅サイトより転載。


●他にも民主党代表選等の不正疑惑がボロボロと~。


何食わぬ顔で、犯罪総務省や犯罪選管等も集計結果を正式に通達するのは、口裏合わせ、辻褄合わせ、不正選挙のネタバレをいい訳出来る様にKY自公・維新の会等の税金泥棒犯罪議員にレクチャーする為の時間稼ぎ~とも考えられる。(怒)


アメポチ犯罪官僚とグルの犯罪税金泥棒の議員やらマスゴミ共が時間が経つ程に、不正・犯罪行為を正当化する為の偽装・犯罪行為が出来る時間を与える~事になる訳だ。(怒)


参院選~等も「ムサシ」以外でも同じカラクリ・ネタで実施されると、同じ様な不正で選管も投票関連機器・物資等・やり口で同じ様な不正で、犯罪政党が議席を確保出来てしまうだろう・・・。


小沢氏の信念も政策も、選挙戦略も、全く通用する~以前の問題・不正・犯罪行為~であり、民主主義どころの話ではなくなっている訳だ。(怒)


●何やら年金の支給額が減らされている法案がいつの間にか可決しているらしく、現状の年金さえも益々減らされて、復興増税からこれから始まるであろう消費増税~で、私達庶民の生活は困窮の度合いが酷くなっていく一方~である。(怒)


全くこの手の報道を後出しジャンケンでも報道しない事が多くなっている現状~、アメポチ犯罪KY自公&維新の会等による売国・税金泥棒犯罪政党が、これから国会を乗っ取って、悪行の限りを尽くしていく~株価の一時的な高騰もキチガイ~という他ない・・・。


異死原も環境大臣就任~早速引き継ぎ拒否~の老害異死原の悪癖・悪習というか、訳の分からんワガママ全開であり、除染のインチキ・詐欺問題等~谷垣法務大臣就任~等、嫌いな連中への嫌がらせ、罠等~責任問題追及~の可能性が目白押し~であり、大臣になっても同じ政党でも罠や汚名を着せて責任を追及させて、党内派閥の闘争に悪用される等、結局私達国民や被災者等への恩恵等は一切無く、小沢氏以外の税金泥棒犯罪政治屋がいつまでも政権に居座り続けて、日本が全く改革出来ない~悪循環が延々と続くのだ・・・。


いい加減に日本の歪んだ犯罪国家の実情を認識してはどうなのか・・・!?