「週間女性」 の “華麗なるサロネーゼの世界!!” などという

大袈裟なタイトルのついた特集に掲載されました。


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とはいえ、こんなに小さくネ・・20060722140239.jpg


畑中由利江先生、榊ゆりこさん、など大御所に混じって

掲載されたことは、光栄なことだと思っています。


が・・・“週間女性”って、買ったことのない私。

どういう女性が買うのでしょう?

ちょっと 興味津々だわ。




VERYから「サロネーゼ」という表現ができて

いまやサロネーゼを目指す方がたくさん!!とか?


「サロネーゼって何?」ってことも多く、

まだまだ知らない方も多いみたい。

男性陣、特に知らない方多いみたいです。





「サロネーゼ」の定義って一体なんなんでしょうね?

どこからが 「サロネーゼ」なんでしょう?


自ら 「私の職業は サロネーゼです」

なんていう人もいないでしょうし・・ね(笑)


わたしは周りからみたら 「サロネーゼ」の部類に

入れてもらえるみたい 。

「わたしが!? いいの!?」・・・自分でウケてしまうけど(笑)(^_^;)