postfixでバーチャルドメインを追加したとき
サーバーが安定すると、、、平和です。
たまに設定を追加すると忘れていたりして。。。
さて、管理しているドメインは長らくフリーメールで問い合わせを受け付けていました。
面倒というのもあったのですが、なんとなくカッコ悪いのでドメインメールを設定することにしました。
他のドメインでバーチャル設定をすでにやっているので簡単に済むと思っていました。
設定は、
# vi /etc/postfix/virtual
に、
centos@****.jp centos
のエイリアスを追加します。
左の”centos@****.jp”が、相手から受け付けるバーチャルメールアドレスです。
右の”centos”がUNIXアカウントです。
つまりメインのドメインがxxxx.comだった場合、メインのメールアカウントは、centos@xxxx.comです。
そのアカウントに、centos@****.jpからのメールを受け付ける設定を今回追加した訳です。
上の設定を生かすには、
#vi /etc/postfix/main.cf
より、
virtual_alias_domains = ****.jp
virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual
の記述も必要です。
そして、
#service postfix restart
して終わりとおもっていました。
が、
テストでcentos@****.jp宛てにメールを出すと、リレー拒否されるじゃないですか!
LogWatchメールでこんなご丁寧な報告がきていました。(*^^*)
Database files are not up-to-date (propably rehash is needed):
/etc/postfix/virtual : 4 Time(s)
そういえば前もこれで悩んだいてような・・・。
これです。
#postmap /etc/postfix/virtual
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