1981年9月20日（当時大学2年）の雑記

憶えているだろうか、あの日の夕焼け

君は何か言おうとしたんだけれど

僕はうつむいて歩きつづけた。



失うことが青春なのか

想い出だけが、今夜も僕を・・・



（画像お借りしました）


＜背景＆状況を、より理解して頂くための補足＞
◆時期：
　大学２年秋
◆場所：
　大阪
◆「君」について：
　実在の何人かの女性から設定した、架空の人物
◆フィクションorノンフィクション：
　ノンフィクションのシーンから設定した、フィクション
　でも、これもまた、よくあるシーン（笑）



いつも有り難うございます。

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