Tresors de Cedric
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ブログ移転のお知らせ

http://ameblo.jp/shogun-alff/ に移動します。よって、ここで掲載された記事も移転終了と共に半年間待った後に閉鎖いたします。なお、アメンバーの方で引き続きお付き合い下さる方は、新しいブログにてお待ちいたしております

8時だヨ!全員集合ハッピ

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全員集合のDVDを買った時の初回特典で付いていたハッピです。まぁドリフファンとしてはお宝なんだけど、いかりやファンとしては怒り屋が脇に巻いてた緑のたすきが欲しいなぁと。ただ、夏場や祭りの時はこれを着て見るのも悪くないかな?たぶん主催者に"ダメだこりゃ!?"と言われそうだけど

マジックアカデミー・アロエフィギュア

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次回作のQMAで復活するアロエのフィギュアです。オマケで、ミニCPUシャロンが付いています。正直、37にもなるオッサンがこう言うフィギュアを持ってて"自分でも恥ずかしい"と言いつつ、大事に飾ってるあたりって、俺様はツンデレの気があるのだろうか?

ちなみにQMAで好きなキャラは軍曹とタイガ・後はヤン子。軍曹の越中(フンドシ)バージョンのフィギュアがマジ欲しい!アロエチャンは可愛いけど、歳を考えたら"単なるロリコン"と勘違いされる可能性が大なので、次回作は軍曹を使う!今のハルトもいいんだけど、やっぱ軍曹は漢のためのキャラクター!
ちなみにサブのヤン子は6が"おいしゃさん"だったから、次回作は"そうぎやさん"て名前にしようかな?一応QMA中華娘経済的地上征服公司のメンバーだし。

しかし、アロエチャンってマジ可愛いよな。うちの娘は長女は典型的なユリタイプで、次女が(メガネをしていない)クララタイプ。三女がマラ様タイプで、四女がメディアタイプだから、次の娘はアロエチャンみたいな娘が欲しいのぉ。

撮影用カメラ

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ようやくカメラが直ったので、いつも使っているカメラを。このカメラでなんと5代目。ずっと同じカメラを使い続けている訳なんですが、このカメラの気にいってる所は「手頃に重たい所」。軽いカメラだとブレやすいから、この機種も最近はあまりないし、このシリーズがある限りはこのカメラを使います。大変長らくお待たせしました。本日から復活させていただきます!

日本98-AWAY

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98ホームは3枚持ってますが、アウェイは今回初めて手に入れました。それもイギリスで。日本に限らず、アウェイモデルって意外と手に入りにくいんですよ。特にフランスの2000とイタリアの94は特に。
この98のAWAYって着用した試合の記憶が無いなぁ。98ワールドカップは全て青だったし。
ただ、¥6000で手に入ったのはかなりお買い得でした。

ToHeart2・このみTシャツ

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このみって、個人的には可愛いんですけどね(声がゆりしーだし)。ただ、さすがに36のオッサンがこんなTシャツ着てたら"単なるロリコン"でしかないでしょ?QMAで6までいたアロエ(やはり声はゆりしー)を自分位のオッサンが使ってたら"ただのロリコン"以外何者でもないですぜ。

やっぱり"男は黙って(サンダース)軍曹"なんだけど、軍曹もいなくなった今はハルト使ってますが、外見もさる事ながら、性格もスゲェ自分とソックリで"愛しい存在"になってしまって、軍曹愛はどこへやら?まぁ8で軍曹が帰ってきたら、迷わず軍曹に戻るけど。なんてったって越中(褌)を付けれるキャラは軍曹しかいないもん。男は黙って褌を締めようぜ!

マジョルカ2002

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バレアレス諸島と言うカタルニーニャ地方の東部に浮かぶ諸島にある、このチームは1916年に創立され、現在はリーガ・エスパニョーラに在籍しています。タイトルは2002~2003年のスペイン国王杯(カップ戦)の1つだけで、2004年夏にエースFWサミュエル・エトー(カメルーン代表)をバルセロナに売却したため、2004-05シーズンは序盤から低迷し、セグンダ・ディビシオン(2部)降格の危機に瀕していました。ベニート・フローロ監督を解任し、かつてチームにUEFAカップウィナーズカップ準優勝・UEFAチャンピオンズリーグ出場などを齎したエクトル・クーペル監督にバトンタッチしたが、大した効果は無く(それ以上にエトーの穴が大きかった)終盤戦まで降格圏内をさまよい続けます。しかし、シーズン最終盤に驚異的なペースで勝ち点を積み上げ、最終節でプリメーラ残留を決め、この快挙をマジョルカの地元新聞紙は"マジョルカの奇跡"として称えます。

2005-06シーズンは序盤から失点を重ね、4勝4分12敗と降格が濃厚となったところでエクトル・クーペル監督が辞任。後任のグレゴリオ・マンサーノ監督は6勝6分3敗と持ち直し、13位で残留を決め、2006年夏にはFW大久保嘉人(チンピラ野郎)がセレッソ大阪に復帰しますが、2006-07シーズンはMFホナス・グティエレス(アルゼンチン代表)などが仕掛けるサイド攻撃がはまり、12位で余裕の残留を果たします。と言うか大久保みたいな素行の悪いヤツ、何で雇ったのか分かんないんですが?(特に今回のワールドカップも日本代表に一番いらなかったのは中村俊と言う創価学会員と、このチンピラヤローです)

2007-08シーズンはDFダビド・ナバーロ、MFボルハ・バレーロなどの(バレンシアからのレンタル移籍選手)が活躍し、特にヘタフェCFからやってきたFWダニエル・グイサ(スペイン代表)は26節からの13試合で16得点と爆発して得点王のタイトルを獲得し、チーム全体ではリーグ4位の69得点を記録し、UEFAヨーロッパリーグ出場権獲得にあと一歩に迫る7位に躍進しました。

このカタルーニャの東に浮かぶ小さな諸島のチームが、いつか頂点を立つ事を考えると、面白いと思いませんか?

星の丘学園・学園祭 イメージソング集

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このゲームは地味だったけど、結構名作でした。音楽と絵柄も良かったし、ストーリーも良かった。ただ恋愛シュミレーションにありがちな"男子同級生がライバル"と言う設定は無く、またバイトで金銭を稼げると言う"今となっては当たり前"の事を、このゲームが最初に行ったんじゃないでしょうか?
販売元がシスプリでおなじみのメディアワークスだから、絵柄はかなりこだわっていたと思いますよ。

このゲームには16人の女生徒がいますが、メインキャラが8人でサブキャラが8人。サブキャラのエンディングは味気ないものの、メインキャラの(パーフェクト)エンディングには、その後のエピローグも収録されていて実に芸が細かいと言うか。後、男子生徒と親友になれるという点も良かったかな。

一番苦労したのは芙蓉さんのクリア。とにかく神出鬼没な彼女をクリアするべく"これが原因でインターネットを始めたと言っても過言ではない"位に、芙蓉さん攻略を必死で調べてクリアした時は、たかがゲームかもしれないけど本気で泣きましたよ。それ位難しかったもん!

好きなキャラクターは秋月って言うテニス部の色黒の女の子。当初はあまり気にしてなかったけど、その後のエピローグの台詞に"マジ男心にグッと来る事"を言われて、彼女が好きになりました。

王女さまの秘密

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同人誌ならぬ同人CD。2枚組で値段が¥1000と安かったので、中古CD屋で¥400で買ったのかな?とにかくジャケットの絵が綺麗で購入したCDです。同人CDとは言え、音楽はメジャーの歌手よりも上手いと思うし、何よりも聞くだけでイマジネーションすら感じてきます。後、お気に入りはやっぱり、このジャケットの絵ですね。こんな綺麗な絵は久しぶりに見た!昨日の話じゃないけど、やっぱり綺麗な絵は和むと言うか、自分にしてはおかしい表現だけど「美しい」と素直に思えます。

だから"ブラックジャックによろしくの絵を見て数ページ読んで、あまりの絵のヘタクソさに腹が立ってゴミ箱に捨てた"と言う昨日の話から分かるように"美しいものしか相手にしない"って、我ながらヤな性格だ(笑)美しいと言っても某K姉妹みたいなのは美しいとは言わない。"ただ気持ち悪いだけ"と言っておく。

内閣総理大臣:織田信長全8巻

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思えば昨年民主党政権が発足し、何かが変わると思ったら"まぁ少しは自民よりかはマシか?"程度。まぁ"自民党のいい加減差の垢落とし"に民主党も苦労しているのでは?と思って、別にノンポリではありますが長い目で見ようと思っています。

さてこの漫画は1994年に発売された漫画で、1582年に本能寺で討たれたはずの信長が、なぜか16年前の日本に政治家として登場。実母譲りの戦国バカ&武将バカの自分にとっては"聖書"とも言える漫画で、回を重ねるごとに信長が現代に馴染んでいく姿や、お市が途中から茶髪になったり、極め付けが徳川家康の徹底した農本主義ぶり。今読んでもかなりおかしい!それに戦国ファンの好むネタも、さりげなく入っていて、今思えばクリリントンやリエツェン(本物は逝去)、マイナーなのにメージャー首相は、今は何をしているのか気になると同時に、ウオッカ呑みながら"酔っ払ってんじゃないのか?お前!"のリエツェンの迷言は20世紀の漫画における最高の言葉(もう一つは"それは私のおいなりさんだ!")です。

今思えば"魁!男塾"から始まった劇画ギャグ漫画は、この漫画を経て、カチョバカとクロ高へと歴史が続いていくのですが、劇画でギャグと言うのが実に面白いギャップです。ただ、男塾の江田島平八・カチョバカ&クロ高の"前田の母親"のように"出た瞬間に笑いが取れるキャラクターがいなかった"のが残念だなぁ。漫画はサッカーユニフォームと同じ位に好きで、やっぱり絵柄から買って読むタイプです。
だから、医学部時代に"ブラックジャックによろしくを読んで感想論文を出せ"と言う課題が出ましたが、自分の書いた回答はレポート用紙1枚に"あまりに絵が下手すぎるので、数ページ読んで捨てました"当然教授に怒られたのは言うまでもないですが、桂正和とは言わないものの、せめて本宮ひろ志クラスが作画担当だったら"ブラックジャックによろしくは、読んでる"と断言してもいいかな?

妹ほどでもないけど自分も意外と結構"美意識が高い"性格なので、ヘタな絵や音楽は"視聴するだけでムカつきます"から。
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