気が付いたら1週間後です。



毎年(昨年はパスしたけれど)ステージ部門で10分くらいですが、稲城市民オペラで出演しています。

今年もステージ部門、それから閉会式で他団体さんとコラボで歌います。22日15時からです。


で、今年は初の試みとして

模擬店でも参加爆笑

ついでに展示でも参加爆笑


模擬店では『イタリアン食堂』として出ています。

が、、、

提出時にはメニューは決まっておらず、やっと出したら保健所の許可が降りず泣き笑い


考えに考えて提出。

一昨日、やっと許可が出ました!!!


食べ物だけでなく、他にも売れるもの笑い泣きは無いかと模索。


演出家・馬場紀碧による

『似顔絵コーナー』

ソプラノ歌手・川上真澄による

『ハンドマッサージ』


それから、オペラにちなんだ手芸品チュー

(詳しくは内緒)


なんたって、6m×3mのテントをお願いしていたんですもの。食べ物だけではガラガラよ爆笑


稲城市中央文化センター(稲城市役所隣)にて

9月21日(土)10時から16時まで建物前の駐車場にて模擬店を、

22日(日)10時から13時まで模擬店を出しております。

22日は15時からステージでも。


ハンドマッサージは、講習を受けてハンドマッサージセラピストとして認定証を頂いております。



今回、時間通りにやれるよう、歌い手仲間を練習台に頑張りました爆笑

ぜひ、いらしてくださいね飛び出すハート

レッスンや稽古を録音して自分の声を聞く。

ある程度は必要なことと思っています。


何のために録音するのか。

大体が確認のためです。

自分がどんな声で、どんな表現になっているのか、客観的に見る、聞くためです。



ところがこれを別な解釈で捉えて聞いている方がいました。


覚えるため、なんだそうです。


私はこの考えには賛同できないです。

プロとか、よっぽど出来ている人ならOKですが。


その考えの人が言うには、プロがやっている演奏の録音だと、自分たちの歌っているテンポと違うから覚えられないのだそうです。

そんなわけあるかーい。




自分の録音、それは完璧でしょうか?

稽古中に色々と指摘されてると思います。


直される前の録音を何度も聞いて、間違ったものをインプットしているようなものです。


自分の演奏を聞いて、こんな風に歌ってたんだ、と、客観的に聞いて良い方向に直すためだったらいいのです。





新宿の弁天様に出かけた次の日は、


半蔵門へ。

これで何度目かしら?

長崎県五島市東京事務所です。


ここから


日本橋へ。

お馴染み、長崎館です。

長崎づいてますが、詳細はまた。

上手くいくといいなぁラブ


長崎館では遅い昼食を。

アジの漬け丼。最後はお茶漬けで食べました。


そういえば、この前の日は新宿のすずやさんで


トンカツ、最後はトンカツ茶漬け。

似たようなのを食べてますね爆笑

暑い日にはピッタリです。


長崎館からは当然、銀座へ。チャンスがあれば銀座に行きます。

銀座というと、YAMAHAと鳩居堂がお決まりのコースなんですが、今回は一丁目(といっても同じ通りなのね)へ。


こちらに入っている貴和製作所さんへ。初めてでした。

アクセサリーパーツがたくさんあって興奮しました爆笑もちろん、長居しました。楽しかった飛び出すハート


2日連続で区内へ出掛けるなんて、若い頃を思い出しました。

そういえば、出掛けるとなるといつも銀座だねぇと夫が。iPhoneが壊れても銀座に行くし、楽譜が欲しくなっても銀座だし、和の物が欲しい時も銀座。


落ち着くんだよなぁおねがい