昨日病院へ行ってきました
夜中の激痛、そして痛みの余韻?的な不快感もあったので・・・
10時過ぎに病院へ到着。
診察12時半過ぎ。。。
予約日じゃなくて、急遽来てしまったからしょうがない。
CT、尿検査、血液検査などをして、
痛み止め入り点滴をしてもらいました。
血液検査の時、なかなか血管が見えにくいようで、
2度ほど腕を温めてもらったり。
そして注射針を刺しても、「血がひいてこない」らしく、
3回目でやっと血液取れました
まだ若い看護師さんでまだなりたてなのかな~って思うと、頭にも来ず。
点滴してる最中に主治医が来て、
「CT、尿検査、血液検査とも異常なしでした」とのこと。
なので痛みの原因は主治医も分からないみたいです。
点滴終わって、病院を後にしたのは、午後4時近く
尋常じゃない痛みだったので、
原因ってなんなのかなぁ。。。って自分でも考えました。
頭に浮かんだのは「腹膜播種」
ネットで調べると、
「腸管が外側から締め付けられて内腔が狭くなることにより、
食べ物が通りにくくなり嘔気・嘔吐や腹痛、便通異常が出現します。」
「術前のCTなどの画像診断では、ほとんどの場合発見されません。」
とか。。。
嘔気・嘔吐や腹痛の症状あったから、ちょっと不安になりました。
でも、その後
「TS-1の登場によって、生存期間が延びはじめた大きく変わろうとしている腹膜播種の治療」
っていう記事を見たので気持ち持ち直しました
今日は、塩麹を作るべく「麹」を求めてお出掛けしてきます