美しくて繊細なエロ川柳☆Y談詩人の独り言11/20 | [エイト通信] 北京ダック専門店中国茶房8〜Chinese cafe Eight〜のブログ

美しくて繊細なエロ川柳☆Y談詩人の独り言11/20

秋の夜長に六本木エイトのカウンター席で

俺は 紹興酒のボトルをかたむけ コップに注ぐ。


あの新人のかわいい女の子出勤だ…

よかった…

あの!

あっ 昨日の 子も今日は出勤か…

今日は贅沢だな。

よおし 

すみませんーん

いつものニラ水餃子!

目

おいっ お前がくるのかよ! 

このメガネ… 反応だけはいいな

よし今日は 明太子の水餃子も追加だ。



ところで…

前回お伝えした エロ戦士たちが

集う性癖川柳を 今日もご紹介しよう


美的なエロを抜粋してみた。

「二の腕は

低反発さ

夢心地」


うむ、きまじめさとエロさが 見事に調和している。


「結果より

過程が楽しい

調教師」


そう、変態的な美学だ。

大多数の男子の意見を代弁している。

結果が全てではない。


そして今夜はこれで しめくくり。

「花びらに

蜜満ちるかな

宵の月 」


俺には わかる!

美しくて繊細だ。



「おっぱいを

胸と呼ぶのは

いただけん!」


少なくとも こういうのよりかはね~


「お~い酒だ! もう一本!紹興酒 3年もん!

熱燗で!」


そういえば 

ムスコよ ごめん。ホントにごめん

おまえには縁のない話…しちゃって。