去年の春先に身体検査の心電図で引っかかり、精密検査で拡張性心筋症と診断されました。
薬の治療が始まり、運動も制限。チアダンスも諦めました。
今年の2月にカテーテル検査。薬の治療も続きましたが、9月に体調を崩し即入院。
心不全で呼吸も辛くなり、人工呼吸を始め人工補助心臓を付けました。
一旦胸骨を閉めようとするも血栓が見つかり、補助のパイプを全取り換え。
やっと先日胸骨を閉め、今日に至ります。
麻酔で眠っているとはいえ、体には無数の点滴とドレーンパイプ。
また肺に入っている人工呼吸のパイプで話す事が出来ません。
今日はお父さんお母さんの姿を見て大粒の涙を流していました。
