ものすごい雨でした。
先を急ぐかのように、流れて行く雲の間、
もうお日様が顔をのぞかせています。
そして今日は20度越えるのだとか・・・。
なんちゅう天気
プッチ:雷もすごかったにゃ
れお:この箱の中ならあんしん
ポコ姫様は、余裕の爆睡ちゅ
ポコ:雷は、おかーしゃんのでなれてまちゅ
うちには、よく落ちてまちゅ
きのう、じょんのびの里から、宅急便
よろしかったらじょんのびの里
実家の母の手作り野菜。
ぎっしり、ずっしり、ぎゅーぎゅーに、
箱いっぱいの母の愛。
大根、白菜、きゃべつにかぶ、自然薯・・・・、
これでもかとつまってた。
ダンボールの箱があまりに重いので、
紐でくくられていた。
その結び目は、父の仕事。
あ~あ~、まいっちゃうな~。
いくつになっても、あなたがたのこどもです。
それで、お野菜がね、あまくておいしいの。
やっぱり土がちがうのかな、気温かな、それとも愛
って電話をしたら、
母はひとこと、『腕。』
まいりました
認めます。
おかーしゃんに流れる、あなたの血。
DNAは、受け継ぎましたから