キジ白君に出会う、と拡散 | homewithcatsのブログ

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猫アレルギー家族が野良猫達に出会いました。会ってから9年で家猫に。そろそろ触らせて欲しいです。喘息発作とともに関わった子猫達のその後も。

昨日と今朝の出勤時、小径でキジ白君に会いました。

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ワイルドな面ざし。
明らかに未去勢。
(短時間の出会いでこんなところを観察できるようになった自分に感心しちゃう。)
今朝は小さなダンボールが身体の横にテープで着いてしまっている状態で目の前を横切って家の横に入って行きました。大丈夫でしょうか。
このワイルドさはやっぱり季節の影響でしょうか。
お家があるのかな?
「6匹の猫の家」のキジ白君とは模様が違うようです。

1月下旬の
パトロール精勤
の時のビコちゃんと揉めたキジ白さんはこの子だった可能性もあります。

気分転換に、冬の間も花を咲かせ続けたローズマリー。
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拡散です。

元記事:

こういう事例、どうしたら防げるのでしょう?
猫さん達が哀れです。
どうしてボランティアさんが苦しまなければならないのでしょう?
理不尽です。行政はどうすれば?っていうより不作為では?



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