10月14日:胸がざわざわ
お役所に電話しました。
「この地域で苦情は上がっていません。」
「状況証拠だけでは餌やりさんが確定できませんので、動けません。」
というようなことで、ボランティアさんにつなげてもらえませんでした。
この日曜日に、また行ってみました。
農園のバルコニーに6匹、家の陰に白黒さん、
建築作業物置と畑の境に、キジ白(?)と黒い子猫。
建築会社の並びの家に、黒猫とキジ白。
黒猫さんは、時々見かける子に似ています。
3月18日:見慣れない猫さん
こちらの家のドアの前には、発泡スチロールの四角い皿が2枚、石を乗せてありました。
黒白はち割れの子猫さんは見えませんでした。
以前の畑(?)に道路ができて、片側には住宅地。
道にいらした奥様方に、「この辺りには猫が沢山いますね、面倒を見ている家をご存知ですか?」と聞いてみました。
「知りません、誰かしらえさをやっているのでしょうね、この通りのこちら側は、みんな被害者です。」
とのことでした。
思い切って、農園の家のドアホンを押してみましたが、応答ありませんでした。
昨夜はご飯を食べに出かけました。
近くにいたお客さんが猫の話をしてて、つい、話しかけたら、
「南の方はボランティアさんがよく活動してて、手術して耳カットしてますよ。」
おおっと、携帯の番号とメールアドレスを手渡してきました。
何かできればいいですね。
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