福岡に呼ばれてる……!@中野新橋アトリエペガサス | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




まあ、とりあえず言えることは、「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから」と「ファーラウェイ・ファーラウェイ」に関しては、20代という、若さ溢れる時代に原曲は既に出来上がっていたという事実である!





それに比べて「159」はどうであろうか!



これは、壮年期に入った、若さ至上主義であるところの、我が国日本では、「枯渇」という言葉も見え隠れする、そんな時期に「めぞん一刻」なる名作を観ただけで作者は閃いた、言わば「老人の歌」なのだ!

これをMVまでこしらえることへの戸惑いがなかったわけではなかった!



だが、「うるせー。これもおれの歌だ」という、最終的結論のみに託し、押し切ったことに、少なくとも間違いはなかったと言える!




感謝!

【備忘録】
1、ガイア
2、159
3、はるさー
4、クリスマス