さらば。世界の楽屋から〜YouTubeチャンネルを少し改変しました〜 | TOMTOM日誌

TOMTOM日誌

シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




しっかし、まあ!まだまだのびる!😳
おっさんは驚きを隠せないよー(≧▽≦)
ありがとうー(≧▽≦)





そんなわけで、もともと、バンド時代、(……このバンドは音楽で勝負できるのびしろが圧倒的に少ない)ということもあってやってたインタビューコーナーだったんですが、結構、凝って編集した割には誰も見てねーし、そもそも、その、凝った、主に字幕が、改訂によりなーんにも反映されなくなっちゃって久しいんで、今やMVも発表したし、ちーとむだってあるし、新旧でゴチャゴチャしてる感もあるしで、すっきりさせようと、「世界の楽屋から」はうちどめにしましたー。




インタビューとライブとくっ付けた、みたいな動画は、ライブ部分だけにカットして、タイトリングもより音楽に寄らした方向で、編集し直しました。てか、やっぱ実力ある人との演奏って、時間が経って聴いても色褪せないもんだね。↑↑の、理星と演った、「涙そうそう」は、斉藤先生のピアノも相俟って、まじ、久々だからこそ唸りたくなる聴きごたえだった。これで、逆にヒットしやすくなったろうから、多くの人に聴いてほしい🤔






バンドのこともあったけど、生前の母親に対する、(お前なんぞいなくても、おれはこんだけおもしろおかしく生きてるぞ。このうんこやろう)って当てつけもあったよね。死んで尚、絶対に、おれの生涯をかけて許さんが、部屋片付けてたら、やつの家の鍵でてきたわ。むしろ捨てたし、今年は三回忌、ちょうどいいタイミングだ。







今日はそんな感じ!