小田原JC現地調査対話集会 | 社会変革に挑むカタリストたれ!

小田原JC現地調査対話集会

4月25日は・・・


2010年度日本JC第59回全国会員大会を主管する

小田原JCの現地調査・対話集会へ参加。


昨年は全国大会運営会議メンバーとして来ていましたので

懐かしく思いつつ羽田空港から電車を乗り継ぎJR小田原駅を降りました。


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あいにくの雨の中、大懇親会会場予定地の現地調査からスタート。

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HQホテル。湯本富士屋ホテル。

新緑シーズンの箱根はさすがに最高のロケーション。


昨年、日本JC側で調査を担当した立場としても・・・


開催理念、会場選定から当日シュミレーション、資料の充実度等々

すべてが比べ物にならないほど分かりやすく精度が上がっていました。

うーむ、さすがです。小田原JC。


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そして対話集会へ突入。昨年よりもじっくり時間をとっていた印象。


〝私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると説く〟

まさしくJC運動に通じる、この報徳思想こそが小田原大会開催理念の根幹となっています。


全運側からの質問に対して自信もってハキハキと答えていたメンバーが印象的でした。

その中に、入会年度の浅いメンバーが結構居たのは驚きでした。


実はそんな対話集会での若いメンバーを見ながら・・・


当日開催のLOM事業、北九州ドリームサミットのことが

ずっと気になって、終了後すぐに有江室長や矢野委員長にTEL。


矢野委員長の〝問題なし!中学生もLOMメンバーも盛り上がって大成功で終了しました〟

と興奮気味に報告する声を聞いて一安心。アカデミー特別室の皆さんお疲れさまでした。


今年に入って、アカデミー特別室や事務局などの、入会年度が浅いメンバーが活発に

事業企画しそれをしっかり展開をしているので、理事長としてもうれしく、将来が頼もしい限りです。


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翌日、4月26日は朝から全国大会運営会議 全体会議へオブザーブ。

那覇大会まで残り180日あまりとなりました。


日本JC理事会で重要議案が審議可決したので、まずは一区切りでしょうか。

ここから、事業詳細に踏み込んで、徹底した構築作業が始まりますね。

どんな大会となるのか。今から楽しみですね。


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今回は福岡ブロック協議会より朝倉JCの本石理事長と

美夜古JC片桐理事長にも忙しい中、フル同行してもらいました。


この全体会議でも力強く挨拶も頂きました。二人の熱い友情に感謝。

ちなみに片桐理事長の知名度はすでに全国区になっていますよ(笑)


会議終了後は、小田原JCの小林理事長の先導により、

全国大会運営会議、那覇実行委員会、名古屋JC、北九州JCの皆で報徳二宮神社へ


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そのまま流れでランチ。思ったよりも早く解放されたので、帰りの羽田発スタフラ便の時間を早めて、

北九州空港到着後に福岡ブロックアカデミー全体事業が開催されている宗像の地、鎮国寺へGO。


では次のブログへ・・・