東京ファイナル②ネタバレあります

ファイナルの後半は、トークショー。

レポ、どうしようかと悩んだけど、必死でメモを取ったから、そこだけ書きます。

26日の11：00の回だからね。

それと、DVDが発売されて違ってたら、ごめんなさい。



　まずは、挨拶。

健「おはようございます。野上良太郎役の佐藤健です。今日は、皆さんと一緒にステキな思い出をつくれればいいなと思います。よろしくお願いします。」

中「おはようございます。桜井侑斗役の中村優一です。
みなさーん、元気ですか
盛り上がってますか

いーじゃん、いーじゃん、
すげーじゃん」

コハナちゃん、愛理さん
三浦さん、ごめんなさい。書けなかった。


石黒「はじめましてこんにちは。カイ役の石黒英雄です。今日は、自分自身で楽しみたいと思いますので、皆さんも楽しんでいってください。よろしく。」


司会のお姉さんが、佐藤さんって呼んだら、

「はい。」

いいお返事ですって、誉められた。(≧▼≦)


　最終回を迎えて

健「まだ興奮覚めやらぬ段階。わりと石黒（？）とかと会ったりして、終わっちゃったんだよねー、さみしいねーという話をして、ちょっとまだぼんやりした感じ。」

中「僕も全然終わった気がしない。まだデネブって叫びたいですね。
すごい、やっぱ、家でも出ちゃう。そういうの、デネブ。」

健「家でどういう時デネブって言うの？」

中「お母さん、呼ぶとき。」

健「うそー、うそつくなぁ(≧▼≦)お母さんは、デネブじゃぁない。間違えちゃダメ(^-^)」　


コハナ「（最終回は）すぐ終わっちゃって、とっても悲しかったです。」


コハナちゃん、かわいい。
健くん、椅子から転げ落ちました。＾ﾛ＾;

健「もうだめだ、可愛すぎる。」

愛理さんは、ｹﾞｷﾚﾝｼﾞｬｰの時から泣いてしまったそうです。

ここからの会話は、少しあやしい。ってか、自分の字が読めない。(≧▼≦)


石「綺麗な終わり方しました。ぼくは、侑斗のシーンがすごい、大すきだったんで。それをあげるために頑張ろうと。」


中「いつもなんか俺に喧嘩売ってくるてか、走ってばっかだよねって、たしかにそうだけど。真似してきてね。」

石「おい、野上（そっくり。）」

この辺はメチャクチャ

三浦「感極まっちゃって、ｹﾞｷﾚﾝｼﾞｬｰからないちゃった。………………やっぱり、おわっちゃったんだなぁ」

健「見たあ？本当ですか？」

三浦「ギリギリオープニングでみた。一年間着物きてたんで」


健「みなさん、この方が誰だかわかってらっしゃいますか？…わかってる。よかった。」　


この後、話題は変わります。

ますます、字が読めなくなってきた。

ちょっと整理しますね。

では、ぼんち