リーダーさん、こんばんはキラキラ



私の住んでいる区では、
子供が4ヶ月に達すると、
保健所から、ハガキが来て、
誕生月が同じ
子供同士、ママ同士が
仲良くなって、助け合いながら、
子育てが出来るようにと
集会が持たれます。



最初は、楽しくもあり、
時にはあせる辛い子育てを

みんなで、分かち合って
乗り切ろうと
仲良くしていたんですが、

徐々に、
旦那の育児への関心度合い、
経済事情、育って来た環境、
育児の方針など

全く違う、しかも末は、
ある意味ライバルになり得る
月齢が同じ子を持つ母親同士が

真の友情を築くには無理があり、



徐々に関係も変わり、
疎遠になって来ました。



中には、うつ病になるママも
たくさんいて、


区も、メアド等の交換を
勧めるので、
気軽に交換したママから、
何年か経ってから連絡が来て、

怖い目にも遭いました。




それは、私に、
旦那のDVを打ち明けて来て、

以来、夜中に助けを求めて、
我が家に逃げてきたり、


暴力から逃れる為に
ホテルを取ってくれとか、
すがって来るのに、


他のママ達の前では、
一番幸せなふりをする方が
いました。



私、一人が、
あなたの秘密を抱えるのは
重いので、

みんなにも打ち明けてと
言い続けましたが、

あなただけが頼りだと言って
拒まれました。



ただ、私が、
第二子を妊娠したので、

あまりにも内容がヘビーで、
私の許容範囲を越えているから、

行政や保育園、
警察、ウイミンズプラザ等に
相談して、
頼るようにして、

夜中に来るとかは止めるよう
伝えました。



すると、



「お前、私、家庭、壊す気か~」
と、キレキャラ勃発爆弾

翌日は、
「今、お前の娘の保育園の前
いるあるよ」と
大声でわめいて、電話が来たので

保育園の職員が送り迎えを
手伝ってくれました。



それにしても、恐ろしいわ、
妊婦だわ、
しかも、パートナーは、
ミラノに出張中だったので、

しばらく、友達の熱海の別荘に
身を隠しました。



週日後、帰宅すると、
彼女の夫の弁護士から手紙が
届いていて、

内容は、
「妻が、貴殿に冷たくされ、
困惑をしている」と
理解不能な文書でした。



私も弁護士に相談して、

とにかく妊娠中なので、
体を守るために、
没交渉に撤しました。



この夫婦、
妻が、中国人、
旦那が、大学教員。

妻の言うことが本当なら、
お前が中国人だから、
教授になれないと殴るような
夫です。



君子、危うきに、近寄らずチョキ



ご存じでは?