今迄の治療方針を明らかに掌を返したしたように
心因性だと
向精神薬や神経薬
眠剤に鎮痛剤
根本治療をしようとしない。
そうしたら、ある方々複数人から、
医師に製薬のMRさんがお金を積んで、治療しないように迫っていたと聞いた。
他の人からは、小さな病院で、厚労省の調査の依頼は、医師に来たもので医師が書いて報酬を貰うとか、
該当する人としない人が居る。とか
また、今迄、診てくれていた先生が、急におかしくなって、心因性だと言わんばかりに家に帰ってゆっくりすれば治る。
眩しいのも慣らさないと。環境を変えれば治る。
お母さんや家が嫌なのかもしれない。
愛情不足じゃないの。
と言われたと泣きついて来る人が増えた。
おかしいなあと感じていたら、
なんと
全く同じことを我が家も言われる羽目になった。
やっと見つけた病院なのに
また追い出される羽目になった。
そういうことか?
一連の関係から謎が解けた。
しかし、
早く治療しないと不可逆が大きくなり、
どんどん被害は甚大になるよ。
製薬会社は売りたかったら治してください。
今日も、不随意運動やら、意識消失、低酸素に苦しんでも、気安めのビタミン剤で凌いでる子がいる。
厚労省様
本当の診療体制を整えて下さい。お願い致します。