子宮頸がんワクチン副反応 なぞなぞが解けた! | キャロリン。の日記

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子宮頸がんワクチン接種後の副反応の診療体制がどんどん悪くなっている気がする。

今迄の治療方針を明らかに掌を返したしたように
心因性だと

向精神薬や神経薬
眠剤に鎮痛剤

根本治療をしようとしない。

そうしたら、ある方々複数人から、
医師に製薬のMRさんがお金を積んで、治療しないように迫っていたと聞いた。

他の人からは、小さな病院で、厚労省の調査の依頼は、医師に来たもので医師が書いて報酬を貰うとか、
該当する人としない人が居る。とか

また、今迄、診てくれていた先生が、急におかしくなって、心因性だと言わんばかりに家に帰ってゆっくりすれば治る。
眩しいのも慣らさないと。環境を変えれば治る。
お母さんや家が嫌なのかもしれない。
愛情不足じゃないの。

と言われたと泣きついて来る人が増えた。

おかしいなあと感じていたら、

なんと
全く同じことを我が家も言われる羽目になった。

やっと見つけた病院なのに

また追い出される羽目になった。


そういうことか?
一連の関係から謎が解けた。

しかし、
早く治療しないと不可逆が大きくなり、
どんどん被害は甚大になるよ。

製薬会社は売りたかったら治してください。

今日も、不随意運動やら、意識消失、低酸素に苦しんでも、気安めのビタミン剤で凌いでる子がいる。

厚労省様
本当の診療体制を整えて下さい。お願い致します。