介護の報酬

介護の報酬

南あわじ市在住の独立型居宅介護支援事業所の某ケアマネージャーがお仕事のことなどをつづっていきます。タイトルは、昔の刑事ドラマで「誇りの報酬」ってのをもじりました。介護って、その仕事ってなかなか報われないけど、いいこともあるんだよね。

こんにちわ。南あわじ市で独立型居宅介護支援事業所を経営している某ケアマネジャーです。

 

さて、新年度ですね。4月からの改正に応じて対応していかなければならないわけですが。

 

前回、改正について書き出してみたが、今回は何を書こう・・・

 

重要事項説明の差し替えは進行中。

 

他のサービスで気になる部分では、訪問看護(リハ)での※訪問ンリハもかもしれないが、12ヶ月減算の新ルール。

 

通所リハなどでの「リハ・機能訓練・口腔・栄養の一体的取組の推進」。結局、一緒に会議するとか文書で情報共有体制を作ればそれでよくて、実際に改善に向けてアクションを起こすものではなさそうで、次年度は廃止か縮小じゃない?と思ったりする。。

 

テクノロジーを使って、人を減らして対応するという方向性を施設系サービスを中心に認めていっている。時代の流れなのだろう。訪問介護では外国人を初任者研修受講を要件に認めるという報道があった。言語の問題があるとしていたが、開けられたわけで、これも時代の流れなのだろう。

 

介護に関するご相談、ケアプラン作成依頼などご連絡お待ちしております。

ケアプランセンターたけいち TEL:0799-20-4360

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