だいぶ前のことになるので、思い出すのも若干苦労するのですが……
木曜まで休みを取るのは難しかったので、一日店員は諦めて、金曜だけ休んで7SENSESの広州巡演に行ってきました〜
劇場の入り待ちをしたかったので、早く到着するために木曜の夜中に出発する香港便をチョイス。
香港から広州の鉄道を利用しました。
朝5時頃に香港国際空港着。深センのAKG&JBLイベントに行ったときは香港国際空港から入国せず高速フェリーで深センに行ってしまったので、久々の香港入境。
香港のeチャネルに登録したかったのですが、朝7時オープンということで、諦めて普通に入境。
少し待ってエアポートエクスプレスの始発に乗って九龍駅へ。
九龍駅でも少し待って、始発の無料シャトルバスで紅ハム駅へ。
香港から広州の鉄道は、始発から2本目を念のためネット予約していたのですが、順調に早めに着いたので、紅ハム駅でチケットを受け取る際に、始発列車に変更。
出国手続きをして乗車し、広州東駅に9:30頃に到着。
入国審査をして、広州東駅近くのホテルには10時過ぎに到着。
11:30頃に到着すると、すでにファンがちらほらと。
2階に設置してあるモニターも7SENSES仕様に。
今回は代切を使って確実にVIP席チケットを取ろうとしたのですが、かろうじて普通席を確保していて、発券したら9-3。
広州の劇場は左から1,2,3…なので左端付近ということ。
まだ記事にしてませんが、7SENSESの上海巡演は3-1の席で観ていて、真ん中の付近の座席が良いことは分かっていたので、GNZの日本人巨巨に取引を手伝っていただき、この座席へ。
1-6ならBちゃん推し仲間経由で手に入りそうだったのですが、7SENSES は真ん中付近でずっと踊るわけで、少し後ろでも真ん中がベターと判断しました。
公演前の握手会で「今日はLolipopを初めてやるよ」と聞いていたのですが、曲で上海との違いはそれぐらいでしたかね。
びっくりしたのが、お題MCでタコちゃんが日本語で各メンバーを紹介したこと。中泰という場所だから許されるのかなとw(お題は7SENSESのスタッフが決めているはずですから、中泰のスタッフが優秀だとか何とか書いていた某ブログは敢えて無知な人をミスリードしようとしているんでしょたいね。本当に中泰のスタッフが考えてると思ってるとしたら、それそれで問題ですが。)タコちゃんが日本語喋ると可愛いんですよね〜w
陈琳は日本語が特技だし(握手行ったことないので分からないですが、タコちゃんを立てるために一歩下がっているけど、陈琳がやったらタコちゃんより日本語が喋れたりするんじゃないかな、と思ったりしてます。)、メンヤンも語学堪能な娘だからかなり理解していたし、ダイモンやKikiも何となく理解していると思うので、ステージ上で理解していなかったのは、BちゃんとAkiraでしょうね。
客席のファンでも少し理解できている人もいたようです。
これで7SENSESの巡演は終了。1/18現在、サイパンで7SENSESのお仕事をしていたり、2/2のB50の前夜祭のSNH48ファミリーライブ以外は、またチームS2の活動が多くなるのかなと思います。