DNBN様にアップされていました。
以下は アップされた方のコメントです。記事は写真の下です。
誤解の余地がありそうで付け加えます^^
メンバー兄さんらが一つの席に集まって話したことでなく各々"地面"と"天国"の時に発言した内容を共に記事で出したと見られます^^
それでもこういう記事は意味がありますね^^
なぜこういう姿は記者らが先を争って記事出すと駆け寄らないで甘いことを見た蟻のように絡まるのか分からないでしょうね。
これが本来私たちのメンバー兄さんらの姿です...^^東方新起よくご存知ない外部方々は知って記事ちょっと書かれるということがどうですか^^
英雄在中-ユノユンホ初めての公式席上の姿 "義理・友情 相変わらず"
[アジア経済イム・ヘソン記者]
東方新起のユノユンホと英雄在中が訴訟事件以後初めての公式席上でお互いのためである姿を示して目を引いた。
二人の友情は、所属事務所SMエンターテイメントとの紛争とは関係ないように見えた。 二人はお互いに避けるか心配して用心深い姿を見せたこと。
英雄在中は9日午後4時30分ソウル,往十里（ワンシムニ） CGVで開かれた映画'天国の郵便配達人'マスコミ試写会に参加して"公式席上に顔を出すということ自体が非常に大変だった"として"1年前大変に撮影した作品であるだけに試写会には必ず参加したかった"と話し始めた。
引き続き「映画撮影した時が4集活動で忙しい時期であった。 だからメンバーらが助言をたくさんしてくれてはいないがユノユンホとチャンミンが熱心にしろと応援した」として「やはり最近ドラマに出演したユ・ノユンホに助言しなかった。 ユノは貪欲に努力をたくさんする友人と心配しなかった」と話してユノユンホに対して強い信頼を見せた。
引き続き「ユノユンホは"大変だ"、"つらい"という話をほとんどしない友人」と切ない心を表わした。
ユノユンホはやはり最近参加したMBCドラマ'地面にヘディング'製作発表会で「東方新起関連の仕事は理性的に,円満に解決することになるように願う。 悪性デマが多いが信じないように願う」と話して自身と立場が違う三人のメンバーらを肩を持った。
東方新起関連質問が続くや彼は「なぜ否定的な考えだけしますか(分からない)」としながら「一応悪性デマらがちょっと多い。そのデマらのために解決されなければならない方案をさらに誤らせないだろうか心配になる。 悪性デマ信じなかったら良いし,私の立場では円満に理性的に解決されるように願う」と用心深く話した。
一方SMエンターテイメントは三メンバーに対して"来年春に東方新起はカムバックする。 来る12日まで合流可否を明らかにしろ"と最後通告をした状態だ。 これに関連して,この日英雄在中の返事は聞くことができなかった。
イム・ヘソン記者lhsro＠asiae.co.kr