フリークのブログ -133ページ目

フリークのブログ

自動車の整備を、もっと身近に、もっと分かりやすく!!

「それって幾らになるの??」にも、明確にお答えします(^^)

車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


それでは説明に移らせて頂きます。





 
まずはリフトで上げてタイヤを取り外し、各所点検を行います。




 

 
スパークプラグは交換時期です。





 


 
新しいスパークプラグには、スレッドコンパウンドを塗布して組み付けています。





 
フロントバンパー廻りを取り外して、


 


 
補機類のベルトの点検です。
ベルトに無数のヒビが入っています。





 
こちらは新しいベルト。






 
リブベルトですが、近年、交換目安が変わってきています。

新旧比較するとよく分かりますが、
山の先端が細くなっています。






 
業界大手、三ツ星ベルトが技術情報として掲載しています。

ちょっと文字が小さいので、要約させて貰いますと、



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

今まで主に使われていたCR(クロロプレン)ゴムから、
近年、環境問題に配慮されたEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン)ゴムへと
変わって来ています。

今まではリブ面(山面)にヒビが発生し、これにより交換目安としていましたが、
新しい材質のゴムでは、このヒビが殆ど発生しません。

正しい交換時期を見極められずに使用を続けてしまうと、
リブ部分がバラバラになり、結果、切断に至ります。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



近年、部品の材質向上は目覚ましいですね!!

私が整備士として修業に明け暮れていた頃は、
リアのブレーキカップは車検毎に必ず交換、しかも、よく漏れていました。
フロントブレーキパッドは3~4万キロで交換。
クラッチディスクは6万キロ位で交換。

ところが最近では、
フロントブレーキパッドは8万キロ位持つし、
クラッチディスクは10万キロ持つし、
リアブレーキカップなんて、漏れているカップは当分見ていません(^^;

10万キロを迎えたので交換しようと取り外したタイミングベルトには、
まだしっかりとメーカー名の印字が残っているなんて事もあります。


現在、補機類のベルト材質は順次変わっていっています。
近い将来、装着されているベルトの殆どがEPDMゴムで出来たものに変わると思われます。
ちなみに、交換の目安は35,000kmとなります。


日々行われて行く技術革新、
部品材質の変革や今まで無かった新しい材質の導入など・・・
目まぐるしく変わっていく整備業界ですが、
このブログを見て頂いている整備士の皆さん、
共に頑張りましょうね(^^)/
私も皆さんに置いて行かれない様に、勉強し続けていきます!





 
新しいベルトを装着。



 

 
エンジンオイルは、レベルゲージの先端に少し付くレベルまで、
オイル消費が進んでいます。





 
排出されたエンジンオイルは、真っ黒に汚れています。





 
 
走行中のうなり音は、原因は左リアのハブベアリングでした。




 

 
新品に交換。





 
バックプレートの洗浄、ブレーキシューの調整も行っております。






 
バッテリーは、交換から4年目です。




 

 
テスター結果は、これはもう、すぐに交換必要なレベル・・・

伺えば、
キーをACCにしたままの状態で放置してしまい、
バッテリーを完全に上げてしまった事があるとの事。





 
新品に交換です。





 
タイヤは、2本は完全にアウト!
残り2本はスリップサインまで残り1mmも無い状態(^^;

4本セットで交換をオファー。
快諾頂きました。

ただ、ちょっと珍しいサイズ
165/50R16 でして・・・(^^;






 
今回はトーヨータイヤさんが比較的お安い価格で提供してくれました。
ヨコハマタイヤさんも頑張ってくれましたが、
このサイズは高性能タイヤしか無かった為、高過ぎて却下させて貰いました(^^;


ところで。
タイヤを配達してくれた方、
タイヤの上下はきちんと整えられていて、
ラベルはほぼほぼ向きが揃っていて。

ただ単純に積み上げられる業者さんも多い中、
この様にきちんとして頂けるの、私は好きです(^^)






 
ブレーキフルードの交換です。
ブレーキフルードタンクがかなり奥にありますので、
フロントカウルを取り外さないと、ブレーキフルードの交換が出来ません。


 

 

 
最後に、ヘッドライトが曇っていましたので、
マスキングテープでしっかり養生。



 

 
磨く前。





 
磨いた後。






上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・ロングライフクーラント(冷却水)交換
 ・フロントワイパーゴム左右交換
 ・エアクリーナーエレメント交換
 ・スパークプラグ交換
 ・バッテリー(40B19L)交換
 ・左リアハブベアリング交換
 ・オルタパワステエアコンベルト交換
 ・ウォーターポンプベルト交換
 ・タイヤ(165/50R16) 4本交換
 ・タイヤエアバルブ 4本交換
 ・フロントバンパー固定用プラスチックリベット4個交換


以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 166,000- です。 
   (内、諸費用は 39,364円です。自賠責は離島扱いです)

 

ありがとうございました<(_ _)>

 
 <参考データ:車両走行距離  84,550km>


 

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お客様がヤフオクで購入されたお車のメンテナンスです。

出品された方の元から、まずは陸送でフリークに。

そして、フリークで整備をして、お客様の元へ。
という流れで作業をさせて頂く事になりました。




 
リフトで上げて点検です。





 
ドライブベルトです。
溝部分は大丈夫でしたが、グルグル回してチェックしていくと、
ベルトの両端が何ヵ所かほつれていました。
溝のかけ間違いなどはありませんでしたが、




 
念の為新品に交換させて頂きました。






 
ご依頼頂きましたCVTフルードの交換です。
まずはフルードを温めて、油量のチェック。

レベルゲージの先端に辛うじて付いてくるというレベルでした!





 
ホンダのCVTに使われているCVTフルードだけは、
純正仕様が求められます。

ホンダ純正HMMF(ホンダ・マルチ・マチック・フルード)は、
フリークに常時在庫しています。

 




トルコン太郎を接続してエンジンを始動。
ですが、車両側の油量が少ない為、回転を上げてもフルードが抜けてきません。

結局、2リットルをまずは補充。





 
交換を開始です。
写真一番右のガラスモニターに、抜けて来た真っ黒いCVTフルードが抜けてきました。




 

 
充填分を合わせて、まずは5リットルの新油が注入された時点です。

洗浄モードに入っていますので、
向かって右側のガラスモニターには、
エアウェイブから抜き取られたCVTフルードが通過。

フィルターで汚れを取り除いて、再びエアウェイブに戻って行く、
人工透析モード(笑)です。

まだまだ真っ黒ですね。





 
約10分の洗浄後、再び交換を開始!






 
回収されてくる古いCVTフルードに、
少しずつですが、透明度が増してきました。





 
どんどん交換していきます。
随分と透明度が上がってきて、
フィルターのヒダが見えるまでになって来ました。





 
再び洗浄モード。
随分と綺麗になって来ました。
トルコン太郎接続時に抜き取った、比較用のCVTフルードと比べると、
その違いが一目瞭然です!



 

 
今一度、交換を実施。





最初が真っ黒だったなんて、信じられません(^^)





 
ガラスモニター一番左が、新品のCVTフルードです。
新品との差が殆ど無くなったところで、交換終了です。

最後に油量を調整して完了です。

 
  
 

 
右が交換前のフルードで、
左が交換後のフルードです。



 

 
ハザードランプが点灯しなかったので調べてみましたら、
何故かヒューズが入っていませんでした。

どこかの他のヒューズに流用された可能性も考えられますので、
念の為全てのヒューズを点検しておきました。

ヒューズを入れて、動作確認も問題無しです。


 


 
ドアバイザーが付いていないので、
お手頃なものを装着しておいて欲しいとの連絡を頂いた件です。


 

 
明日の納車にぎりぎり間に合いました!!
装着してお渡しさせて頂きます。




今回の点検整備では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・エンジンオイル(WAKO’S)交換
 ・オイルフィルターエレメント交換
 ・WAKO’S クーラントブースター添加
 ・フロントワイパーゴム左右交換
 ・エアクリーナーエレメント交換
 ・エアコンクリーンフィルター交換
 ・ドライブベルト交換
 ・タイヤ前後ローテーション
 ・CVTフルード(ホンダ純正HMMF) 13リットル交換
 ・ハザードヒューズ取り付け
 ・ドアバイザー取り付け
 ・アンダーカバー用プラスチックリベット取り付け

そして、上記費用と別に、

栃木県真岡市から、愛媛県松山市までの陸送代も合わせまして、


今回の修理ご請求額は、総額 ¥ 120,900- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  62,300km>


 

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アクセラスポーツ をお買い上げ頂き、ありがとうございました。


お買い上げ頂きました アクセラスポーツ の納車整備です。


お買い上げ頂いたお客さまに、どの様な整備を行っているのか、

その内容を少しでもお伝え出来ればと考え、作業風景を撮影しております。


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


それでは説明に移らせて頂きます。




 
リフトで上げて各所点検を行います。





 
エンジンオイルは無条件で交換です。

オイルは、メーカー指定粘度の0W-20、
100%化学合成オイルを充填しております。





 
オイルフィルターも無条件で交換です。





 
現在装着のタイヤ溝が少なくなっていましたので、
4本とも新品に交換する事にしました。

タイヤはダンロップのDIREZZA(ディレッザ)をチョイス。
サイズは 225/45R17 です。







組み換えてからバランス調整。






 
車高調装着車ですので、タイヤ新品を機に、
四輪ホイールアライメント調整も行っております。


ちょっと今回は写真が少ないのですが、
きちんと下記の作業も行っております(^^)


上記交換部品も含め、今回の納車点検整備では、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・バッテリー(75D23L)交換
 ・フロントワイパーゴム左右交換
 ・リアワイパーゴム交換
 ・ドライブベルト交換
 ・ウィンカー球 2個交換
 ・タイヤ(225/45R17) 4本交換
 ・ホイールアライメント調整
 ・エアコンガス点検
 ・パワステフルードにWAKO’S PSシールド添加
 ・冷却水補充
 ・ウォッシャー液補充


以上を作業しております。

交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。

 


納車点検整備終了後の名義変更の際には、

 ・希望ナンバーサービス
 ・燃料満タン納車

も行っております。

 
お支払い頂く費用につきましては、ご契約時にお伝えしております
『 納車点検整備費用  16,200円 』  のみとなっております。


納車までお待たせ致しました。


ありがとうございました<(_ _)>


 <参考データ:車両走行距離 85,400km>

 

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ブログを見て頂いている方から、トルコン太郎を使ってのATF交換、
ご依頼頂きました(^^)

お客様が出張中にお預かりしての作業です。





 
スズキのセルボです。



 

 
スズキのK6Aエンジンの殆どはAT本体にオイルクーラーが装着されていますので、
基本的に「圧送交換」は出来ませんが、
このタイプのATには、専用のアタッチメントを作成し、
「圧送交換」が出来る様にしていますので、どうぞご安心下さい(^^)/



 

 
まずは現状を把握。
ATF量問題無し。





 
AT内のATFを、比較の為ガラス瓶に採取。





 
今回はATFフィルターも交換しますので、
ATオイルパンの脱着が必要です。

ATオイルパン内のATFを吸引器で吸い出しておきます。



 


 
約2リットルを抜き取る事が出来ました。




 
 
ATオイルパンを取り外し。






ATFフィルターやバルブボディが見えます。





 
真っ黒に汚れたATFフィルターを取り外し。




 

 
小さなゴミがいくつか、フィルターに引っかかっています。 







 
新品のATFフィルターです。
メッシュ部分の透明度が全然違います(^^)



 

 
バルブボディに付いている汚れを、
専用のクリーナーで洗浄します。




 

 
ピカピカになりました。



 




 
次は、取り外したATオイルパンです。
鉄粉吸着用の磁石には、大量の鉄粉が引っ付いています。



 

 
もっさりと引っ付いていた鉄粉を綺麗に掃除。




 

 
ATオイルパンガスケットは液状の為、
これを綺麗に剥がし取るのがすごく大変です(^^;

AT本体側合わせ面は既に剥離済みなので、
オイルパン側に液状ガスケットを塗布し、組み付けていきます。






 
専用のアタッチメントを装着し、トルコン太郎を接続。

すでにATFをかなり抜き取った状態ですので、
圧送交換をする為に、2.5リットルの新品ATFを充填します。





 
 
ATFの抜き取りを始めます。



 

 
新油が2.5リットル混ざっているにもかかわらず、
墨汁の様に真っ黒なATFが抜けてきます。






 
抜き取りながら、新しいATFを充填していきます。






 
まずは5リットル交換。
交換完了後は自動的にクリーニングモードに移行して、
AT内のATFをクリーニングします。




 
 
約10分間のクリーニングののち、
再び5リットル交換。




 
 
抜き取られてくるATFがかなり綺麗になって来ました。




 


クリーニングモードに移行して、AT内に流れているATFをクリーニングしていますが、
この時点で、真っ黒だったATFがかなり綺麗になっている事が分かります。






  
仕上げに、高性能ATFに交換していきます。
今回使用させて頂いたのは、WAKO’S セフティスペック です。




 

 
5リットル交換後、最終油量調整を行います。




 

 
トルコン太郎取り外しの際に抜けてくるATFを比較用ガラス瓶に採取。
交換前と交換後の違いがよく分かります。




今回の作業では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・ATFフィルター交換
 ・ATオイルパンガスケット交換
 ・ATF(プレ洗浄/AISIN AFW+) 12.5リットル交換
 ・ATF(WAKO’S セフティスペック) 5.0リットル充填


今回の修理ご請求額は、 ¥ 50,500- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  101,645km>


 

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トラブル修理-MCC スマート(MC01M / 450)エンジンオーバーホール②

の続きです。



 
翌朝チェック。
オイルの減りは無し!




 
 
ヘッドをずらしても、下に敷いていたタオルにオイルの染みは無し!!






 
溜めていたエンジンオイルを吸引除去。

裏返してチェック。
バルブ周辺にオイルの染みが無い事を確認。



 

 
新品のステムシールを装着。







各バルブを装着。




 
 
オイルポンプの漬け置き洗浄も完了です。




 

 
更にブラッシングで綺麗に磨きます。




 

 
新品のピストンリング 。






 
装着。



 

 
  
コンロッドメタル。
当たり面が酷い事に。



 

 
新品に交換です。





 
綺麗に整列して届きます(^^)



 

コンロッドキャップを綺麗に掃除&脱脂。


 



 
エンジンブロックを、



 

 
ひっくり返して、





 




クランクシャフトを載せます。






コンロッドが干渉するので、ピストンを挿入してからジェットオイラーを装着。





 
コンロッドキャップを装着。





 
トルク締めをしてから、




 

 
角度締め。



 

 
カバー側にクランクメタルを取り付け。


 

 
初期かじりを防ぐ為、WAKO'Sのエンジン組み付けペーストを塗布。



 

 
ブロック側に液状ガスケットを塗布。



 

 
カバーを装着。



 

 
オイルストレーナーもかなり汚れていたので、
綺麗に掃除をして取付。



 

 
ひっくり返して、



 
 
 
オイルフィルターハウジング、




 

 
オイル漏れの原因となっていたガスケットを交換。






 
取り付けただけで、しっかりとした厚みがある事が分かります。 






 
エンジンに装着。 






 
オイルポンプを装着。



 

 
カバーを取り付けて、




 
 
ポンプスプロケットを装着。
チェーンも装着して、回り止めを当ててしっかりとロック。




 
 
クランクシャフト用ジェットオイラーを装着。




 

 
エンジンヘッドにラッシュアジャスターを装着。




 

 
カムシャフトを装着。






スプロケットをロック。




 

 
スプロケットはこの位置で、



 

 
ヘッド下面からのバルブ突き出しが無いので、組み付け作業がし易いです。




 
装着の際は、バルブ位置をピストンに合わせて、




 
 
一番全閉です。
 
 
次回はいよいよエンジンを組み上げていきます。




 トラブル修理-MCC スマート(MC01M / 450)エンジンオーバーホール④

に続きます。





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