ジオターゲティング

最初はお客様への整備内容報告で始めた「説明書」のつもりでしたが、

当社に来店される方々から、感想や応援を頂く様になり、

次第に県外の方々からも問い合わせや感想を頂く様になりまして、

もはや後戻り出来ないところまで来てしまいましたあせる


解りやすい写真撮影を心がけ、

普段はあまり見れない部分の写真なども多く掲載する様に勤めていますグッド!


主旨はあくまでもお客様向けの説明ではありますが、

整備に興味のある方も、是非ご覧下さいニコニコ


ネットを見ていても、「その作業って一体いくら位なの??」と思われる事が多いと思います。

ですので、ブログの最後には基本全てに請求額を入れております。

同じ症状でお困りの方の参考にでもなればと思います。


よろしくお願いいたします。



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2015年01月22日(木) 12時49分50秒

トラブル修理-トヨタ ハリアー(MCU31W)エンジンオイル漏れ修理とスパークプラグ交換

テーマ:トラブル修理

エンジンオイル交換でお預かりしたハリアーですが、
リフトで上げると、下廻りがオイルでベトベトです。

漏れている箇所を調べてから、一旦お返しして見積もりの連絡を入れました。

取引先運送会社の社長さんが乗られているハリアーで、
お仕事柄、車はとても大切にされています。
部品が揃い次第すぐにでも修理をとの事でしたので、
部品手配 → お預かり しました。

ただ、それとは別に気になった事が。

もうすぐ25万キロに手が届こうかとしているこのハリアー、
車検&点検は全てディーラーさんで行っているのですが、
過去の整備記録簿をずっと遡って調べて行っても、
スパークプラグを交換した経歴がありません。

タイミングベルト交換は既に2回行っているのに??


今回はヘッドカバーガスケットを交換しますので、
そのついでにスパークプラグの交換も行う事となりました。






まずはリフトに。




 
作業に入る前のエンジンルームです。

ちなみにこのハリアーのスパークプラグ交換、
V6なので手前と奥に3本ずつ分かれて装着されています。

手前はすごく簡単ですが、奥側を交換するには、
この写真に写っている、ワイパー周辺やその下のカバー、
その他、様々な部品の取り外しが必要なんです(^^;)




 
トップカバーを取り外しました。
手前側バンクのヘッドカバーです。

特にオイルフィラーキャップの周辺なんて、真っ黒に汚れています。
その他もかなり汚れていますが。



 
ヘッドカバーガスケットの隙間から、オイルが漏れています。




 
下廻りにも垂れてきています。




 
オイルパン周辺にも。
そこから更に伝ってマフラーにも垂れて、
底でオイルが燃えて茶色い跡を残しています。




 
写真左の黒い3本足が、インマニ。
写真右上のシルバーの部品がスロットルボディーです。




 
まずはワイパーブレードを取り外し、ワイパーリンクロッドやモーター、
レインセンサーケーブルなど、全て取り除きます。






これで少しは作業しやすくなりました。
ここから、インマニ+スロットルボディーの取り外しに掛かります。

もの凄く手の入り辛い場所(インマニの裏)に、
ステーが3本止まっていまして、スロットルボディーを含め、しっかりと固定されています。

リフトを上げたり下げたりしながら、様々な部品を外していきます。





 
インマニ取り外し完了!





とったどーーー!!!!(笑)






インマニの入り口には、ゴミが入らない様にすぐに蓋を。





 
新品のスパークプラグです。




 
手前3本が、奥バンク側から取り外した3本です。

新旧比較してみます。




 
10万キロもつ特殊なスパークプラグとは言え、
さすがに25万キロも使い続けると、先端の電極が著しく摩耗しています。




 
今まで手が入っていなかったせいか、緩めようにも、
スパークプラグ本体が折れるのかと思う位硬くて緩まず・・・。
錆びなどで固着していたのか、なかなか外れませんでした。

折れたらヘッドを降ろす事になりますので、
これを見て頂いている方には楽しいかも知れませんが(^^)、
私には地獄ですので(笑)、慎重に取り外し!!

新しく装着するスパークプラグには、
潤滑・防錆の意味もあって、WAKO'Sのスレッドコンパウンドを塗布してから装着します。






続いて前バンクのヘッドカバーガスケット交換。






取り外したヘッドカバーです。




 
綺麗に掃除をしました。




 
表面も勿論!
こんなにきれいなシルバーだったんですね!





オイル漏れの原因となっていたヘッドカバーガスケットです。
元々ゴム部品なのですが、指で少し強く押さえるだけで、
パキパキとプラスチックの様に割れていきます。





 
新しいヘッドカバーガスケットを装着。
プラグホールガスケットももちろん同時交換です。




 
続いては奥バンクのヘッドカバー取り外しです。
車両ハーネス、ジャマです(^^;)





前後ともそうですが、ヘッドカバーとの当たり面を綺麗に掃除して、
同時に脱脂もしておきます。




 
取り外したついでに、スロットルボディの汚れを除去。




 
スロットルバルブクリーナーを使って、
周辺に付着しているカーボンを綺麗に除去しました。




 
ラジエータホースも取り外していますので、
スーパーLLCを充填します。





 
取り外した時とは逆に、どんどん装着していきます。




 
エンジンのトップカバーも汚れていましたので、




 
綺麗に掃除しておきました。




 
ワイパー関連部品を全て取り除かないと触れない、エアサスの上部。
結露のせいか錆が発生していました。

エアサスの頭には、WAKO’Sのラスペネを塗布。
水置換作用があります(水の下に潜り込んで潤滑をしてくれます)。

手前のボルト部は、この後取り付けるカバーの構造上、
どうしても水に浸されやすくなる場所に付いています。

こちらのボルトにはスレッドコンパウンドを塗布しておきます。




全ての部品を綺麗に組み上げて作業終了。

試運転を繰り返し、オイル漏れが止まっている事を確認して納車させて頂きました。




今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・エンジンヘッドカバーガスケット(左右バンク)交換
 ・インテークマニホールドガスケット交換
 ・スロットルボディーガスケット交換
 ・スパークプラグ 6本交換
 ・スーパーLLC充填
 ・ウォッシャー液補充
 ・ヘッドライト光軸調整


今回の修理ご請求額は、 ¥ 65,200- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  245,800km>


 

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2015年01月18日(日) 08時00分10秒

トラブル修理-BMW740i(E65)エアバッグ警告灯点灯/着座センサー不良

テーマ:トラブル修理

エアバッグ警告灯が点灯したとの事で、お客様から連絡を頂きました。
コンピュータ診断をすると、着座センサーの断線です。


診断をして乗って帰られた数日後、
「キャンセラーを手配してフリーク宛に送って貰っているから、
届いたら取付を~(^o^)丿」

は、はーい(笑)





黄色い丸で囲んでいるのが、着座センサーキャンセラーです。






着座センサーのコントロールユニットに直接接続します。

エレクトロタップが付属していましたが、
接触不良の原因になり易い為、ギボシ加工をしてしっかりと接続します。





コントロールユニットはシートの後ろの方、
この辺りに装着されていますので、
覗き込めばすぐに分かります。

運転席・助手席とも、この場所です(E65/E66)




 
診断機を接続。




 
着座センサーの断線を起こしています。






 
フォルトメモリーを消去し、運転席・助手席に座ったり降りたり。
その後も警告灯が点灯しない事、
再びフォルトメモリが現れない事を確認して、作業終了です。


ついでに、エンジンオイルが少し減っていましたので、
1リットル補充しておきました。


ハンドルを回すと、右前の足廻りからゴキゴキと音がする件ですが、
こちらはコイルスプリングの上下台座に潤滑材を塗布。
症状は改善しましたので、様子を見て下さい。



今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・着座センサーキャンセラー取付(運転席・助手席の計2脚分)
 ・コンピュータ診断及びフォルトメモリーリセット
 ・エンジンオイル補充
 ・フロントコイルスプリングシート給油


今回の修理ご請求額は、 ¥ 8,640- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  121,700km>


 

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2015年01月17日(土) 10時38分16秒

トラブル修理-スズキ ジムニー(JA12W)エンジンオイル漏れ・他

テーマ:トラブル修理

エンジンオイルが漏れているとの事で連絡を頂き、お預かりしました。

スズキ車に多いオイル漏れですので、載せておきます(^^)




まずはリフトで上げます。
お預かりしている間でも、車の下に数滴のオイルが垂れていました。




 
オイル漏れの原因はここです。





 
オイルエレメントを取り外します。




 
このオイルクーラーの取り付け部のOリング。




 
取り外して、新品と比較してみますと、、、

写真右が新品で、左が古い物です。

太さが全然違います!!
えっ!?細い方が新品??
とお思いの方もおられると思いますが、

実は、経年劣化で耐油性が落ち、ブヨブヨに膨らんでいるんです。

新品はしっかりとした硬さも弾力もありますが、
古い方はブヨブヨのクニャクニャです。




 
新品に交換。




 
元に戻していきます。




 
オイルエレメントは一度取り外しましたので、
新品に交換です。





 
イラストで見ると解り易いと思います。
この部品です。




 
あと、エンジン始動時にキュルキュルと鳴くということで、
ベルトの交換です。

オルタネータベルトは昔ながらのVベルトです。
そちらが摩耗して鳴いていました。

3ヶ所のプーリーに掛かっていますので、
それらぷーりーの内側の錆を除去。
(ベルトのゴムカスが出ていなかったので、単純に摩耗と判断しました。
  今年7月の車検時再度点検をし、ベルトが著しく摩耗するようでしたら、
  対策プーリーへの交換を案内させて頂きます)




 
手前のエアコンベルトも同時交換です。




今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。

 ・オイルクーラーOリング交換
 ・オイルエレメント交換
 ・エンジンオイル交換
 ・オルタネータベルト交換
 ・エアコンベルト交換


今回の修理ご請求額は、 ¥ 19,980- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  106,500km>


 

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2015年01月16日(金) 09時08分19秒

お買い上げありがとうございます-Y様 VWポロ(9NBBY)

テーマ:納車点検整備

ポロ をお買い上げ頂き、ありがとうございました。


お買い上げ頂きました ポロ の納車整備です。


お買い上げ頂いたお客さまに、どの様な整備を行っているのか、

その内容を少しでもお伝え出来ればと考え、作業風景を撮影しております。


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


それでは説明に移らせて頂きます。




まずはリフトで上げてタイヤを取り外し、各所点検を行います。





 
エンジンオイルを排出。
 
オイルエレメントも新品に交換しております。




 
ドライブベルトにヒビが入っていましたので、
新品に交換しておきました。




 
1本で全ての補機を動かしているベルトです。
万が一にも切れてしまうと大変です。






バッテリーは2年前に新品にしていましたが、
こちらも良い悪いに関わらず、無条件で新品交換にしている部品です。




 
新品装着完了です。




 
天井に付いている室内灯の内、マップランプ(読書灯)のスイッチが、
押しっ放しにしないと明かりがついてくれません。
スイッチ不良でしたので、交換しておきました。




 
ワイパーブレードは左右ともアッセン交換です。



上記交換部品も含め、今回の納車点検整備では、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・冷却水交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・バッテリー交換
 ・ドライブベルト交換
 ・ワイパーブレードアッセン交換

以上を作業しております。

交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。

 


納車点検整備終了後の名義変更の際には、

 ・希望ナンバーサービス
 ・燃料満タン納車

も行っております。

 


納車までお待たせ致しました。


ありがとうございました<(_ _)>


 <参考データ:車両走行距離 67,800 km>

 

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2015年01月14日(水) 12時03分05秒

トラブル修理-MCCスマートフォーフォー(GH-454031)エンジンが何度も止まる・他

テーマ:トラブル修理

ちょっと珍しい車、スマートフォーフォーのエンジン不調修理です。

お客様、ブログを読んで頂いているそうでして、
わざわざ香川県から起こし下さいました(^^)

しかも、エンジンが止まるというのに・・・(^^;;

遠いのに、ありがとうございます。



まずは症状と発生状況を詳しく伺いますと、

 ・信号待ちでエンジンが止まる
 ・朝一でも調子が悪く、エンストしたり、エンジンが掛かっても進まない時がある
 ・エンストするとエンジンが始動できないが、約15秒待つ事でリセットされ、
   再び何もなかった様にエンジンが掛かる
 ・回転が2500rpm位から上がらない時がある

などといった症状が出ているそうでして。
ご来店の際にも、エンジンを掛けてもすぐにエンスト。
15秒ほど待って再びエンジンを掛けても、
回転が2500回転位から上がらず、前進・後退ともほぼ動かず・・・。

幸い高速道路の走行時は調子が良かったそうで。
それが何より救いでした(^^;)


既に香川県の地元で診断して貰っているとの事で、
そちらでの診断は、「エンジンコンピュータ故障の為、交換が必要」との事。


一先ず、お預かりして診させて頂く事となりました。




スマートフォーフォーです。




 
症状は確認出来ましたので、まずはコンピュータ診断機にかけます。

「エンジンコントロールユニット(コンピュータ)の異常」が3つも出ています(^^;)
こんなに出てたら、そりゃ、コンピュータが悪いという判断をしてしまうのも解りますが・・・
そして、スロットルバルブのエラーも。


エンジンコントロールユニットとなると、修理も高額ですし、
診断も大変し難い為、
疑わしいスロットルバルブを診ていきます。

それにこのスマートは、スロットルボディーからの信号をコンピュータが受けて、
異常信号を出す傾向にありますので。
(少し前のスズキ車でもありますね → ラパンのエンスト修理





 
スロットルボディーはこの場所に付いています。





 
取り外しました。





 
こちらが、空気が吸い込まれてくる側です。




 
そしてこちらが、エンジンの入口へと繋がっている側。




 
この、黒く影の様になっている所、全て汚れです。





 
専用の洗浄剤を使用して、スロットルボディー内部全体を綺麗に掃除しました。
写真で解ります通り、本来は、
バルブが全閉状態でも、ほんの少しだけ隙間が作られています。

取り外した時は、カーボンなどの汚れに覆われて、
この隙間は無くなっていました。






今一度フォルトメモリー(故障メモリー)を読み込んで削除。
それからアイドリング状態での放置を続け、
時間が出来るたびに試運転を繰り返しました。

清掃以降、約1週間事ある毎に試運転をしましたが、
エラーは出なくなりました。

エンジンも絶好調です。

そして最後に、約1時間程度の時間を作って、
松山市内の試運転~郊外(エミフル松前~伊予市・砥部方面)と、
約30km程度走らせて頂きましたが、全く問題なし。

これを一つの区切りとさせて頂き、
「修理出来ました」との連絡をお客様に入れさせて頂きました。





余談ですが、ここに稀に点灯する事がある三角のビックリマーク。
タイヤが空転(スリップ)した際に、
車の挙動が安定する様にコントロールするESPの警告灯です。





原因はヨーレートセンサーです。
(空転を検知するセンサー)
診断機にてエラーメッセージを削除しておきましたが、
頻度高く点灯するようでしたら、様子を見て交換もご検討下さい。

ABSの警告灯が同時点灯しない事から、
ヨーレートセンサーそのものの故障かと思います。


あと、「点検して下さい!」というサービスインスペクション(スパナマーク)も
エンジンを掛けるたびに何度も点灯していましたので、
リセットしておきました。






これで元気に走り回ってくれますね(^^)





今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・スロットルボディー脱着/清掃
 ・冷却水 補充
 ・WAKO’S フューエルワン 2本積込


今回の修理ご請求額は、 ¥ 16,410- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離 42,645km>

 

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