ジオターゲティング

最初はお客様への整備内容報告で始めた「説明書」のつもりでしたが、

当社に来店される方々から、感想や応援を頂く様になり、

次第に県外の方々からも問い合わせや感想を頂く様になりまして、

もはや後戻り出来ないところまで来てしまいましたあせる


解りやすい写真撮影を心がけ、

普段はあまり見れない部分の写真なども多く掲載する様に勤めていますグッド!


主旨はあくまでもお客様向けの説明ではありますが、

整備に興味のある方も、是非ご覧下さいニコニコ


ネットを見ていても、「その作業って一体いくら位なの??」と思われる事が多いと思います。

ですので、ブログの最後には基本全てに請求額を入れております。

同じ症状でお困りの方の参考にでもなればと思います。


よろしくお願いいたします。



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2015年02月21日(土) 12時08分28秒

車検整備-T様 スズキ パレット(MK21S) 

テーマ:車検・点検整備

車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


それでは説明に移らせて頂きます。




まずはリフトで上げて、各所点検を行います。




 
エンジンオイルを排出。




 
オイルエレメントも交換します。





 
ベルトがキュルキュル鳴いているとの事で点検しますと、
ヒビがたくさん入っていました。

交換の為、フロントバンパーを取り外します。




 
取り外したベルトです。
写真右側のヒビだらけの方が、オルタネータとウォーターポンプを駆動しているベルトで、
左側がエアコンベルトです。

オルタウォーターポンプベルトは、3点支持で回っていますので、
2点支持のエアコンベルトに比べて、劣化が早い様ですね。




 
2本とも新品に交換します。




 
調整して、適正な張りをあたえます。






フロント足廻りの整備に移ります。
ドライブシャフトのアウターブーツという部品です。
ヒビが入っていて、もうすぐ破れます。
破れると内部のグリースが走行の回転で飛散し、
グリース切れを起こして、カーブを曲がる際に「カラカラカラ・・・」と音を出します。

音が出るまで破れた事に気付かない部品ですので、
そうなってしまう前に交換しておきます。






少し引いて撮影すると、どの部品か解り易いです。
このゴムブーツです。
人間でいう、手首部分になります。




 
合わせて、同じ足廻りで、タイロットエンドブーツというゴムブーツにも
深いヒビを発見しましたので、
同じ流れで交換を進めて行きます。




 
 
フロントハブ、ブレーキローターやキャリパーを取り外します。




 
ドライブシャフトを引き抜きます。
抜くとATFが抜けてしまいますので、後程充填します。




 
取り外したドライブシャフトです。
その先端を更に抜き取りました。

写真左から、
ドライブシャフト、
ドライブシャフトアウターブーツ、
ドライブシャフトアウターボード
です。




 
分解したついでですので、
アウターボード本体も更に分解して、
真っ黒に汚れたグリースを掃除します。




 
ドライブシャフトブーツの新旧比較です。

左が古い物で、右が新品です。






中の専用グリースも新品に交換し、
新しいブーツを組み付けます。



 
続きまして、タイロットエンドブーツの交換です。
ヒビの入ったブーツを取り外し、
中に充填されているグリースを新しい物に交換しております。




 
同じ様に、ロアアームボールジョイントブーツ(赤矢印の写真右側)も
交換させて頂きました。
そちらについては、他のブーツ程の劣化は見られませんでしたが、
ここまで分解していますので、少しの追加工賃で作業出来る為、
交換を勧めさせて頂きました。





ドライブシャフトを組み付け、
その他取り外した諸々の部品を元に戻します。

同時に、フロントブレーキのメンテナンスも行っております。




 
抜けたATFを充填します。




 
 
リアブレーキもメンテナンス。
清掃と調整を行っております。




 
ハブロックナットを規定トルクで締め付けます。
今回は前後とも取り外しておりますので、
合計4カ所をトルク管理の上締め付けています。




 
冷却水の交換の際には、
サブタンクを一度取り外し、
中を綺麗に掃除してから交換しておきました。





 
こちらは、エアコンの空気を綺麗にしてくれる、
エアコンクリーンフィルターです。
ゴミがたくさん見えます。
しかも、何故か奥の方が折れ曲がった状態で装着されていました。




 
隙間には細かなほこりがたくさん詰まっています。




 
新品に交換させて頂きました。
活性炭フィルターです。




 
ナビを装着されているのですが、
ナビ周辺に、妙に隙間があり過ぎるとの事で、
一先ず取り外して点検。




 
何処で付けたかは書けませんが・・・

かなり適当に付けられていました(^^;)
ナビを固定するブラケットの装着位置が全然違います。

ある意味、独創的な取り付け方で・・・(笑)




 
正しい位置に装着。
上下にあった隙間も綺麗に無くなりました。




 
リアハッチを開けた所の各固定ボルトですが、
気付けば緩んでいるそうで、時々増し締めをされているとの事。




 
しかも、結構錆びている為、防錆塗装を施されているそうです。




 
錆びにくいステンレスボルトに交換しておきました。

緩んでくるとの事でしたので、
緩み止めのスプリングワッシャーも装着しておきました。

様子を見てみて下さい。




 
6カ所とも交換しておきました。




 
バッテリーの充電も行っています。
しっかり満充電しておきました。

写真撮り忘れですが(^^;)
タイヤも4本全て交換しております。



上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・ロングライフクーラント(冷却水)交換
 ・タイヤ(165/55R14) 4本交換
 ・タイヤエアバルブ 4本交換
 ・オルタネータベルト交換
 ・エアコンベルト交換
 ・ドライブシャフトアウターブーツ左右交換
 ・等速ジョイントグリース2本
 ・タイロットエンドブーツ左右交換
 ・ロアアームボールジョイントブーツ左右交換
 ・ATF(WAKO’S HYPER-S)充填
 ・フロントハブロックナット左右交換
 ・リアハブロックナット左右交換
 ・エアコンクリーンフィルター交換
 ・プラスチックリベット6個交換
 ・バッテリー充電(サービス)
 ・ナビ取付位置調整(サービス)
 ・テールレンズ及びリアバンパー取付ボルト ステンレスに交換(サービス)
 ・リコール作業 実施

以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 137,000- です。 
   (内、諸費用は 30,464円です。
   自賠責保険は、お客様持ち込みの為含まれていません)

 

ありがとうございました<(_ _)>

 
 <参考データ:車両走行距離  47,100km>

 

 

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2015年02月18日(水) 23時28分43秒

用品取付-トヨタ ランクル70(GRJ76) ナビ・バックカメラ・その他取付

テーマ:部品・用品の取付

再販が決定した、新車のランドクルーザー70です。

新居浜にお住まいの方が、わざわざ当社まで、
しかも、新車として納車されてすぐにお持ち頂きました(^^;)

そのままお預かりをして、
ナビやバックカメラ、その他用品を付けていきます。

聞けば、ディーラーではバックカメラの取付を断られるそうで。
ネットでもみなさん書かれていました。
今どきの、すぐそこまでカプラーが来ている、
ポン付け出来るカメラでなければ、断られるのでしょうか・・・??




届いたばかりのランクル70です。
シブいです!!!



 
今回取り付ける用品たち。




 
純正のセキュリティシステム「オートアラーム」や、
モデリスタのフロントフォグランプ等から取付を始めました。

フロントバンパーも取り外します。





車内もメーターパネルを含め、
その周辺のカバーを殆ど取り外します。



 
配線は特に説明しても仕方ないのですが、
写真の上の方に写っている黒い部品、
これ、セキュリティの感度を調整する「オートアラームコントローラー」です。



 
それを真下から見た写真です。
黄色い矢印の所にダイヤルが付いていまして、
現在はメーカー推奨の、感度「6」になっています。

感度を上げるとマイクの集音機能も上がり、
センサーが反応しやすくなります。





カメラはこの位置に収納しています。
リアドアにはスペアタイヤが装着されていますので、
これがカメラに結構写り込みます。

それをギリギリまで裂けた場所で、
しかも殆ど目立たない場所ということで、ここを選びました。

このランクルでは、多くのオーナー様がこの場所をチョイスされているそうですね。





 
バックカメラ配線は、リアドアの内側を通って、
車両ハーネスと共に、車内に引き込んで行きます。





 
車内に引き込んだ配線は、リアクォーターパネルの裏側を通って、
前の方に引き込んで行きます。

カメラ配線は見えませんが、




こんな感じで、鉄板の裏側を這わせています。






万が一にも振動などによる異音が出ない様に、
写真の、防振効果も高いスポンジを使って貼り付けています。





 
モデリスタのスキッドプレート(アンダーガード)も装着です。




 
タイヤカバーも装着。




 
完成です~!

ナビやETCの写真は、

・・・撮るのを忘れていました(T_T)



今回の用品取付けでは、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・フロントフォグランプキット
 ・フロントアンダーガード(スキッドプレート)
 ・タイヤカバー
 ・オートアラーム(盗難防止装置)
 ・SDナビ パナソニック CN-R300WD
 ・バックカメラ
 ・ETC


今回のご請求額は、部品代も合わせまして総額 ¥ 292,680- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離 80 km>


 

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2015年02月17日(火) 08時51分08秒

車検整備-O様 日産セレナ(TC24) 

テーマ:車検・点検整備

車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


お預かりした時点で、3種類の異音が出ていました。

①エンジンを掛けただけで、ゴロゴロゴロ・・・・
②アクセルを踏むと、ガラガラガラ・・・
③走ると、ウォォォォォォ------ン

といった感じです(^^;)



それでは説明に移らせて頂きます。





まずはリフトで上げてタイヤを取り外し、各所点検を行います。





 
エンジンオイルを排出。




 
オイルエレメントも交換します。





スパークプラグです。
こちらは新品。



 
現在装着しているプラグを取り外す際、
もしかして折れてしまうのでは・・・という位硬くて固着していました。
緩みながらも、ギーーー、ギーーーと嫌な音を出していましたので、
ネジ山部分には専用の潤滑剤「スレッドコンパウンド」を塗布してから装着しました。





下の4本が取り外したスパークプラグです。
先端は極端に摩耗し、スパークするのに必要とされる適正な隙間(ギャップ)も
大きく広がっています。
そして、ススも大量に付着しています。

新品に交換しましたので、燃費も良くなります。




 
この部品は、
発電機やエアコンなどを駆動しているドライブベルトに、
適正な『張り』を与える「オートテンショナー」です。

このオートテンショナー、張りを与えるスプリングが経年劣化で弱くなり、
アクセルを踏む度に ガラガラガラ・・・・ と音を出していました。




 
3つの異音の内、一つはこれが原因です。




 
エンジンを真下から覗いた写真です。
こんな場所に装着されています。




 
発電機やエアコンを駆動しているドライブベルトです。
補強の為のガラス繊維が、ベルトの摩耗で見えてきています。




 
こちらも新品に交換しております。




 
それでは次の異音をやっつけます!

エンジンを掛けた状態で止まっていると(信号待ちなどですね)、
ゴロゴロゴロ・・・と出ていた異音です。

原因はこれ。
エンジンを吊り下げている「エンジンマウント」です。




 
取り外しました。
エンジンは下から持ち上げています。




 
ブッシュはバックリとちぎれています。

エンジンは、本来常に振動が出ている部品ですが、
このエンジンマウントに含まれる大きなゴムブッシュ部分が、
その振動を殆ど感じ無くしてくれています。

でも、ブッシュがこの様にちぎれてしまうと、
振動が乗っている人にも伝わるようになってしまうんです。





新品と交換です。




 
装着すると、エンジンの振動が殆ど伝わってこなくなりました。

エンジンマウントは、この場所以外にも2箇所装着されていますが、
今回は一番酷いマウントを交換させて頂きました。




 
そして最後の異音。
走行中のウォォォォォーーーーンです。

リフトに上げた状態で後ろのタイヤを回すと、
ゴロゴロゴロ・・・・と音がしていました。

原因は、リアハブベアリングです。

取り外しにあたり、まずはハブという部品を、
専用の大きな工具を使って取り外します。




 
ハブが外れた後ろのブレーキ部分です。
写真では、ブレーキの構成部品も取り外しています。




 
ショックアブソーバーやコイルスプリング、
アッパーアームやロアアーム、
ブレーキホースやABSのセンサー等、
様々な物を取り外して、このトレーリングアームを取り外します。

この中に、ハブべリングが組み込まれています。





前側から見ると、そのハブベアリングが見えます。

ハブベアリングの前後に、抜け防止のスナップリングが強固に止まっていますので、
前後とも取り外しておきます。





 
油圧プレスで垂直に圧をかけて取り外します。






 
左が取り外したハブベアリングで、右が新品のハブベアリングです。



 


ハブベアリングが外れたトレーリングアームです。
内側を綺麗に掃除しておきます。




 
新しいハブベアリングを、油圧プレスを使って圧入します。
抜け防止のスナップリングを装着。




 
裏側から見た写真です。
奥行きがかなりありますので、ハブベアリングが小さく見えます。
こちら側からも、スナップリングを装着します。



 
元通りに戻し、ブレーキのエア抜きも行います。






ガラスの拭き取りが悪くなっていたので、
ワイパーゴムも交換します。




 
バッテリーは、エンジンを掛けただけで弱くなっているのが分かるレベルの劣化。
テスターで調べても「要!交換」です。




 
新品に交換させて頂きました。





ヘッドライトが真っ白に曇っています。



 
ライトの明るさも極端に落ちていましたので、
綺麗に磨いてコーティングをしておきました。




 
左右共に、綺麗なヘッドライトになりました(^^)

上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・ロングライフクーラント(冷却水)交換
 ・バッテリー交換
 ・スパークプラグ交換
 ・ドライブベルト交換
 ・ドライブベルトオートテンショナー交換
 ・リアハブベアリング交換
 ・リアハブロックナット交換
 ・エンジンマウント交換
 ・フロントワイパーラバー交換


以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 240,000- です。 
   (内、諸費用は 97,580円です)

 

ありがとうございました<(_ _)>

 
 <参考データ:車両走行距離 141,600 km>


 

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2015年02月09日(月) 00時32分45秒

車検整備-T様 日産 エクストレイル(NT30) 

テーマ:車検・点検整備

車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


今回のお客様は四国中央市にお住まいの方ですが、
私共に車検をご依頼頂きました(^^)



それでは説明に移らせて頂きます。




まずはリフトで上げてタイヤを取り外し、
各所点検を行います。




 
写真はドライブベルトというゴムベルトです。
長い1本もののゴムベルトで、
発電機やエアコン、パワステなど、全ての補機類を駆動しています。




 
装着されている状態でも、深いヒビが入っているのが分かりますが、、、




 
取り外してみると、そのヒビの多さがよく解ります。

万が一にも切れてしまいますと、発電不良やオーバーヒートを引き起こし、
大変な事になります。




 
新品のベルトに交換させて頂きました。




 
ベルトを取り外したついでに、各プーリー(ベルトが駆動している丸い部品)に
異常がないかも点検しています。




 
エンジンオイルを排出。




 
オイルドレンプラグのパッキンも新品に交換しています。






オイルエレメントも交換です。





 
エンジンに入る空気を綺麗にしてくれる、
エアーエレメントです。
新旧比較すると、その汚れ具合がよく解ります。




 
しかも、折れて割れていました。




こちらは、エアコンからの風を綺麗にしてくれている、
エアコンクリーンフィルターです。

写真左が取り外した物で、右が新品です。
グレー色をしているのは、除菌消臭効果のある活性炭が織り込まれているからです。



 
真っ黒に汚れているだけでなく、
フィルターの間には沢山のゴミも詰まっていました。




 
続きましては、
エンジンの中で火花を飛ばしているスパークプラグです。

矢印の部分が極端に摩耗していて、隙間も基準値より大きく広がってしまっています。




こちらも新品に交換させて頂きました。





エンジンを冷やす冷却水です。
過去の整備記録簿を拝見しましたが、
平成21年から、なんと6年間も交換されていませんでした。

様々に含まれている添加剤は全て効果は無くなっていますので、
しっかりと交換させて頂きました。



 
サブタンクも一度取り外して内部を洗浄し、
中身を綺麗に入れ替えております。




 
ATF(オートマオイル)も交換します。
専用の機械でATFを吸い出します。





吸い出されたATFです。
真っ黒に汚れています。

新しいATFには、WAKO’SのHYPER-S を充填しております。



 
ちなみに、矢印下が新品のATFをウエスに取ったもので、
矢印上が、古いものです。




 
ブレーキフルードも交換しております。




 
スペアタイヤは、空気圧が極端に低くなっていました。
車検の際には点検するものですが。
いざという時に使い物にならないのでは意味がありません。
空気圧を高めに設定しておきました。



 
フロントのワイパーブレードです。
左右共に錆びてボロボロになっていました。




この様な場合はブレードごと交換が可能です。
しかも、ゴムだけを交換するのに比べても、
300円程度の追加出費で交換出来ます。




 
綺麗になると気持ちがいいものです(^^)




 
ヘッドライトがくすんでいましたので、




 
こちらはサービスで磨いておきました(^^)



上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルエレメント交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・ロングライフクーラント(冷却水)交換
 ・スパークプラグ交換
 ・ドライブベルト交換
 ・エアーエレメント交換
 ・エアコンクリーンフィルター交換
 ・ATF(WAKO’S HYPER-S)交換
 ・フロントワイパーブレード左右交換


以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 140,000- です。 
   (内、諸費用は 76,304円です)

(ガソリン代5,000円は別途諸費用にプラスして請求させて頂いております)

ありがとうございました<(_ _)>

 
 <参考データ:車両走行距離  94,487km>

 

 

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2015年02月07日(土) 14時14分15秒

トラブル修理-トヨタ マークⅡ(JZX110)エンジンがかからない

テーマ:トラブル修理

マークⅡのエンジンがかからないとの事で連絡を頂き、
症状を伺っていると、
バッテリーではなさそうなので保険会社のレッカーサービスを手配して頂き、
当社までレッカー移動されて来ました。


クランキングは全く問題なく、勢いよくセルモーターが回っています。
しかし初爆はありません。
スパークプラグは全く湿っておらず、スパークはありました。
発火性の高いスプレーを使ってクランキングすると、一瞬エンジンがかかりました。

データーモニターで燃圧を調べると、24~25。
基準値は8~10、高くても13~14なので、かなり高いと判断。

念の為高圧側の燃料ポンプを取り外して点検しましたが、
内圧を抜いてやると問題なく作動し始めました。

この車には、燃料ポンプが2つ付いていまして、
ひとつはよくある、燃料タンクに沈んでいるタイプ。
こちらが高圧側。

そしてもうひとつは、エンジンの上に付いている低圧ポンプ。
ここもよく悪くなるそうで。

でも、低圧ポンプ、部品代だけで8万円を余裕で超えるという高額部品!!

診断から、燃料ポンプの可能性は低くなったので、
残るもうひとつ、
フューエルプレッシャーセンサーのトラブルと判断し、
交換に取り掛かります。




まずはリフトで上げて、フューエルプレッシャーセンサーの位置を確認。




 
エンジンの底から見た写真です。
鏡を使ってようやく見れる位置にあります(^^;)

写真では全く見えません。




 
えーと、
しいて言うならば、この場所。
セルモーターの上の、奥の方。
エンジンブロックに刺さっています。




 
このフューエルプレッシャーセンサーの取り外しに付いて、
マニュアルによると、
スロットルボディー取り外し、
サージタンク取り外し、
インテークマニホールド取り外し、
インジェクション取り外し、
それらに伴い、車両ハーネスやバキュームホース、
冷却水ホースなどの取り外し等が必要で、
相当な時間と工賃が掛かります。

が、、、、





 
24ミリのディープソケットがあれば、
エンジン下からアクセス可能なんです。




 
場所はセルモーターの上。

ラチェットはエクステンションバーを介して、
フューエルプレッシャーセンサーに刺さっています。




 
取り外したフューエルプレッシャーセンサーです。

写真右が新品で、左が取り外した物です。

当然、ガスケットも新品に交換します。





エンジンのここに刺さっています。
目視は厳しいですが、カメラを差し込めば、こんな感じで撮影できます。

取り外したら、少しガソリンが垂れてきますので注意です(^^;)

でも、本来取り外さないといけない部品を大幅に削減でき、
お客様への工賃も大幅に削減できます(^^)
(ちなみに、インマニを取り外しての作業の場合ですと、
    工賃は30,000円をゆうに越えます(^^;)
    今回の工賃は8,400円ですので、全然違います!)

・・・あ~、またこんな事書いたら、怒られるんだろうなぁ(^^;)



セルモータのコネクターやその他諸々の配線は多少取り外しますので、
バッテリーを取り外しておきます。





 
エンジンを何度もかけようとした為、バッテリーも上がりかけていましたので、
充電器にかけておきました。
満充電にしております。




 
満充電にはしていますが、
念には念を入れて、車両取付後も別のテスターで診断しておきます。




 
良好なようです(^^)




 
別にご依頼頂いていたヘッドライトの曇り取りをして、
表面にコーティング剤を塗布しております。



今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・フューエルプレッシャーセンサー交換
 ・フューエルプレッシャーセンサーガスケット交換
 ・ヘッドライト曇り除去&コーティング


今回の修理ご請求額は、 ¥ 27,950- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  75,700km>


 

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