フリークのブログ

自動車の整備を、もっと身近に、もっと分かりやすく!!

「それって幾らになるの??」にも、明確にお答えします(^^)

最初はお客様への整備内容報告で始めた「説明書」のつもりでしたが、

当社に来店される方々から、感想や応援を頂く様になり、

次第に県外の方々からも問い合わせや感想を頂く様になりまして、

もはや後戻り出来ないところまで来てしまいましたあせる


解りやすい写真撮影を心がけ、

普段はあまり見れない部分の写真なども多く掲載する様に勤めていますグッド!


主旨はあくまでもお客様向けの説明ではありますが、

整備に興味のある方も、是非ご覧下さいニコニコ


ネットを見ていても、「その作業って一体いくら位なの??」と思われる事が多いと思います。

ですので、ブログの最後には基本全てに請求額を入れております。

同じ症状でお困りの方の参考にでもなればと思います。


よろしくお願いいたします。



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テーマ:

今回はハイエース。

ATF圧送交換だけでなく、その他気になっている箇所を合わせてメンテナンスしていきます。

 

 

 

バイクレースをされているそうで、

この週末、2台を乗せて遠征に向かわれるそうです。

トランポとしてフル活用されています。

 

ATF交換で、少しでもトルクと燃費の向上に貢献出来ればいいのですが(^^)

 

 

 

 

 

現在のATFの状態を確認。

汚れています。

そして、量がレベルゲージ先端に少しだけ付くレベル。

明らかに少ないです。

 

 

 

 

ATFオイルパンを外しますので、オイルパン内のATFを抜き取ります。

 

 

 

 

 

 

真っ黒です。

 

 

 

 

 

オイルパンを取り外し。

 

 

 

外したオイルパンです。

 

 

 

 

磁石にはたっぷりと鉄粉が吸着。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗に掃除をして、古い液状ガスケットも除去。

 

 

 

 

鉄粉吸着用磁石も綺麗に掃除。

 

 

 

 

 

ATFストレーナーを取り外し。

 

 

 

 

 

鉄粉がストレーナーにも溜まっていました。

 

 

 

 

ストレーナーを取り外すと、更にATFが抜けて来ますので、

そちらも容器に受け取り。

 

 

 

 

 

新しいATFストレーナーです。

 

 

 

 

 

バルブボディを綺麗に掃除して、

 

 

 

 

 

ストレーナーを取付し、

オイルパンに液状ガスケットを塗布して組み付けます。

 

普段なら、続いてトルコン太郎を接続するのですが、

今回はエンジンオイル漏れの修理もありますので、

先にそちらを対処してからATF圧送交換に移ります。

 

 

 

 

事前にお越し頂いた際、ヘッドカバーガスケットからのオイル滲みを気にされていましたので、その際にパーツクリーナーにて清掃済み。

 

前回掃除をした箇所からは滲みが起こっていませんでしたが・・・

 

 

 

 

奥の方はオイルがベットリ・・・

 

 

 

 

 

エア抜きの為装着されている冷却水タンクを取り外すと、

ヘッドカバー全面が見えるので、オイル滲みの状況がよく分かります。

 

 

 

 

 

ヘッドカバーを取り外し。

ディーゼル車ですが、カムシャフト周辺はこの綺麗さ!!

オイル管理の良さが伝わって来ます。

 

 

 

 

 

外したヘッドカバーです。

奥の方の見えない所が酷く滲んでいたのが分かります。

 

 

 

 

 

ひっくり返してオイルを綺麗に掃除。

古いガスケットを取り外して、

ガスケット取付溝をしっかり掃除&脱脂。

 

 

 

 

 

ヘッドカバーの上面も綺麗に掃除!

 

 

 

 

 

ガスケットを新調し、

 

 

 

 

エンジンの上に装着。

 

 

 

 

 

トルコン太郎を接続して、圧送交換開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに綺麗になりました!!

 

 

 

 

 

ベルトも劣化していたので交換です。

ハイエースのベルトは奥の方にあり、

なかなか状況の確認をしにくいのですが・・・

 

 

 

 

外してみると、リブが破断していました。

いつ切れてもおかしくない状態でした。

 

 

 

 

 

発電機のベルトは2本掛けになっています。

Vベルトが採用されていますが、こちらにもヒビが無数に。

 

 

 

 

計3本を新品に交換して完了。

 

 

 

 

ベルト交換の際に運転席シートを取り外しますが、

右後ろ側のボルトだけが全然緩まない!!

 

それでもどうにかして取り外さないと、シートが外れない

イコール、エンジンフードも取り外せない

イコール、ベルト交換が出来ないというだけでは済まない事態に(゚_゚i)

 

だましだまし緩めと締めを繰り返しながらどうにか外せました。

折れなくて良かった~!

 

ボルトは完全にアウト!

 

 

 

 

 

焼の入った同サイズのボルトがあったので、

そちらにプレーンワッシャーを付けて使う事に。

 

 

 

 

土台の方はタップを立てて、ねじ山再生。

 

 

 

 

 

シートのガタが気になるとの事で、

シートを外したついでに色々動かしていると、

シルバーの位置決めをしている部品を挟んでいる部分にガタが。

 

 

 

 

 

レバー操作があまり重たくならないレベルで、

出来るだけガタが発生しない様に調整。

 

でも、改めて乗ってみてもまだ何だかガタがある気が・・・

 

今回の調整(?)が功を奏しているかどうかは、

オーナー様の以後の経過をお伺いする事に。

 

たぶん・・・もう一度格闘する事になりそうですが(^^;

また教えて下さい。

 

写真にはありませんが、リアショックブッシュや

デフオイル交換なども行っています。

(写真データを持って帰るの忘れていましたので、後日アップします~)

 

 

 

ブログを見て頂いている方々から、

「最近ATFの交換ばっかりやってない!?」

って、よく言われます(笑)

 

確かに、最近特に多く作業させて頂いていていますが、

もちろん他にも車検や故障修理など、色々やっていますよ~(^^)/

 

 

 

 

 

昨日は高知県から SAAB99 のオーナー様もご来店頂き、

ブレーキ廻りを主にしたメンテナンスをさせて頂いております。

 

他にも、フォレスター のATF交換(ATに違和感あり状態)や、

レクサス RC F のATF交換+デフオイル交換+TDVオイルの交換、

セレナ のCVTフルード漏れ修理、

フィアットパンダ の集中ドアロック取付、

MRワゴン の納車点検整備(ATアッセン交換含む)など行っています。

 

って、こうやって書いてみると、

たまたまですがAT関連が多い様ですが、

他にも多種多様な作業をしています!!

 

ブログ、もっと書かねば~!!

 

 

 

 

今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。

 

・ATF交換(25リットル)
・ATFオイルパン脱着清掃

・ATオイルパン液状ガスケット

・ATFストレーナー交換

・オルタネータベルト交換

・エアコンベルト交換

・タイヤ前後ローテーション

・リアショックブッシュ左右交換

・デフオイル(WAKO'S RG7590LSD)交換

・デフオイルドレンプラグガスケット交換

・運転席シート取付ボルト交換&ねじ山修正


今回の修理ご請求額は、 ¥ 90,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>



<参考データ:車両走行距離 88,400km>

 

 

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 エクストレイルのCVTフルード交換で、

愛南町からご来店頂きました。

 

フリークまで片道約120kmの距離、

臆せずご来店頂き、ありがとうございますm(_ _"m)

 

 

 

 

タイヤ前後ローテーションもありますので、

リフトで上げてタイヤの取り外しも同時に進めて行きます。

 

 

 

 

 

今回はまず、デフオイルからスタートしました。

この話何度も出て来ますが、取り外しは絶対に上から!

 

でないと、今入っている量の確認も出来ないし、

何より、時々外れないボルトに出会う事もありますから。

 

抜いたはいいけど、充填出来ないなんて、

そんな最悪な事にならない様に。

 

現在充填されている量は、溢れて来るほどではないけれど、

指をさして少し曲げればきちんと指先に付着するレベル。

 

量は問題はありませんが・・・、

 

 

 

 

 

ドレンプラグを抜くと、

先端の磁石に吸着されている鉄粉の多い事!

 

 

 

 

 

 

綺麗に掃除をして、ガスケットも交換して装着します。

 

 

 

 

 

抜けて来たデフオイルです。

真っ黒に汚れています。

 

 

 

 

新しく、WAKO'SのRG7590LSDギアオイルを充填し、

上の充填口から溢れて来た所で規定量となる為、

蓋をして作業完了です。

 

新品のギアオイルが垂れているので分かりますが、

新品はこんなに透明で綺麗なんです(^^)

 

 

 

 

 

さて、次はメインのATF交換に。

まずはオイルパンから排出!

 

 

 

 

どんどん抜けて来ます。

それにしても、凄い黒さです。

焼けた様な独特の臭いもしています。

 

 

 

 

4リットル入る容器の口元すれすれまで抜けました。

 

 

 

 

オイルパンを取り外し。

 

 

 

 

 

CVTストレーナーも取り外します。

フィルター部分にはキラキラした鉄粉様の物が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

バルブボディの底面を綺麗に掃除。

 

 

 

 

取り外したオイルパンも掃除をしていきます。

 

 

 

 

鉄粉吸着用磁石はここまで膨らんでいます。

 

 

 

 

パーツクリーナーを使って綺麗に掃除。

 

 

 

 

磁石も綺麗に。

 

 

 

 

 

新品のCVTストレーナー。

 

 

 

 

 

 

Oリングも新品にして取付。

 

 

 

 

 

同時にWAKO'S RECSの施工もご依頼頂いていますので、

CVTフルード交換の流れの中で、同時に行っていきます。

 

 

 

 

日産純正のCVTフルードを使用。

既に新品のCVTフルードを5リットル(オイルパン内+さらに抜けていますので)充填。

それなのに、まだこの真っ黒さ!!

 

 

 

どんどん交換を進めて行くと、次第に綺麗になって来ました。

 

 

 

 

 

結局20リットル使って交換。

最終的にはここまで綺麗になりました。

 

距離を走るとトラブルが多くなるとよく聞く日産のCVTですが、

こんなに真っ黒いオイルで動いているのですから、

リスクもそれなりに高くなってきてしかりだと思います。

 

 

元々、このCVTフルードの交換は「無交換」とされていたり、

メンテナンスノートには何も記載されていなかったりしていたとよく聞いていましたが、

今では「お問い合わせ下さい」との事。

(ちなみにATFは、点検・交換目安が40,000km毎になっていました)

  日産の消耗品に付いてのサイト → こちら

 

実情に即して変化してきているのでしょうか。

 

 

交換後の、気になる「変化」について、

お客様からインプレッションが寄せられていますので紹介させて下さい。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・

 

愛南町に帰る途中に体感できることとして、アクセルオンからの出だしがすこぶる良くなり、登坂でのパワー感の大幅な回復、シフトフロアー周りからしていた不快な振動の消滅、全般的に滑らかな乗り心地になりました。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・

 

更にその後のインプレッションも頂けました!

 

・ ・ ・ ・ ・ ・

 

エクストレイルの方ですが、あれから三日間の間に愛南町~高知県宿毛~中村~土佐清水。愛南町~エミフル、愛南町~大州と走りましたが、同じ道を走っても以前とは雲泥の差で快調そのもの走るのが楽しくなりました。
 
・ ・  ・ ・ ・ ・
 
抜き取ったCVTフルードは汚れもありましたが粘度もそれなりに高くなっていましたので、
新しい物に変わったおかげで、しっかり体感して頂けるだけの変化が生じてくれたものかと思います。
 
上記コメントは、ATFやCVTF交換を迷われている方の参考にと、
お客様からの了解の元掲載させて頂きましたが、
私にとっても、非常にためになる情報です。
ありがとうございました!!

 

 

 

今回のCVTフルード交換では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


・CVTフルード(日産純正)交換

・CVTフルードストレーナー交換

・CVTオイルパンガスケット交換

・WAKO'S RECS施工

・エンジンオイル(WAKO'S)交換

・リアデフオイル(WAKO'S RG7590LSD)交換

・タイヤ前後ローテーション


今回の修理ご請求額は、 ¥ 78,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>



<参考データ:車両走行距離 148,700km>

 

 

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車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆

 

今回は珍しい車、アウディ RS4のクワトロ、しかもミッション車です。

 

エンジンをかけると前回りからガラガラ・・・ゴロゴロと変な音、

そして、足回りからは、段差の度にガコガコと音が・・・

 

順に診て行きましょう。

 

 

 

 

リフトで上げてタイヤを取り外し、各所点検を行います。

 

先に挙げた異音関連の原因も発見しましたが、

見積もりをしていくと、車検書費用含めて50万円を超える状態(-_-;)

 

ある程度社外の格安部品を使いながら作業を進めて行きます。

 

 

 

 

 

お客様ご依頼の作業から。

フロントのブレーキディスクパッドを、

低ダストのタイプへと交換します。

 

 

 

 

 

チョイスしたのはディクセルの低ダストブレーキパッド。

MADE in JAPAN です。

 

 

 

 

 

固定しているピンも綺麗に 

 

 

 

 

対向4ポッドのブレーキです。

ブレーキパッドも1輪当たり4枚使われています。

左右で合計8枚のブレーキパッド。

ちなみに価格は税込み47,500円もします(^^;

 

 

 

 

 

段差を超える際の、足回りからのガコガコ音。

原因は、黄色い矢印の所に装着されているブッシュがちぎれていて、

荷を掛けるとグラグラしています。

 

アウディに多い様ですね!

 

 

 

 

 

こんな感じで装着されているアッパーアーム。

 

 

 

 

価格を調べると、驚きの金額が!

なんと、1本が税込み37,700円もするという現実・・・

片側に2本、1台分だと合計4本使われているので、

ここの部品代だけでも15万円を超えて来ます・・・

 

他にも色々と作業があるので、

なので総額は50万円を超え・・・

もう、笑ってしまいます。

 

ブレーキとかはちゃんとした物にしたいからディクセルにしたけど、

このアッパーアームがもし安くで社外品があるのなら、

是非ともそうしたい。

 

そこで、色々と当たってみると、

あるもんですんぇ~!!

1本がなんと、8,800円と9,600円!!

 

え~~~!?

何だか、逆に安すぎて怖いんですけど・・・

 

でも、きとんとした物の様だし、

ブッシュに至っては強化品となっているとの事。

 

ここはもう、覚悟を決めて手配する事にしました。

届いた現物を確認して、使用するかどうかを決めよう!

 

 

 

 

 

足回りをどんどん分解していき、問題のアッパーアームを取り外します。

 

 

 

こちらが取り外した物。

ブッシュがぐるり1周ちぎれているのが分かるでしょうか?

 

 

 

 

こっちの写真の方が分かり易いかな??

 

 

 

 

そしてこちらが新品。

おっ!

ちゃんと作られているじゃないですか!!

これなら使用に値しますね(^^)/

 

 

 

                                                                                  

ボディも新旧比較して遜色ないし、

湾曲具合もぴったり合っています。

 

 

 

 

よし!

これ、行きましょう!!!

 

 

 

 

装着です。

余談ですが、組み付け用ボルト(ボディ側)は、

本来外から内に向いて入っていますが、

この状態ですと、アッパーアーム脱着の際には毎回ショックごと取り外さないといけないので、

今後の事も考えて、内側から外に向いて刺さる様に変更させて貰いました。

長さも問題無いし、他のアウディでは何故かそうなっているタイプもある様なので。

もちろん、組み付け方向変更後は試運転を繰り返し、

問題が無い事をしっかり確認しています。

 

 

 

 

エアフィルターエレメントです。

真っ黒に汚れているから交換です。

 

 

 

 

 

次はスパークプラグの交換に移るのですが、

このRS4は、この狭いエンジンルームにV8の4.2リットルエンジンを載せています。

こりゃ、取り外すものが色々とありそうです。

 

 

 

右バンクは、エアクリーナー関連を取り外して、

コイルを順に外してプラグにアクセス。

 

 

 

 

左バンクは、

 

 

 

 

冷却水のサブタンクが邪魔。

中身を抜いて取り外し。

 

 

 

 

スパークプラグも専用です。

これ、1本が税込み5,200円します(^^;

V8なので、当然8本交換です。

 

 

 

 

エンジンをかけるとラジエータ周りからゴロゴロと凄い音が。

原因はこれ。

ドライブベルトが物凄い状態に!!

ここまで酷い物は見た事が無い(^^;

 

2年前の車検でも、かなり末期的だった事が想像出来る・・・

それにしても、よく切れずに持ってくれたものです。

 

 

 

 

 

こちらが新品。

値段は税込みで約5,000円。

一気に現実的な価格に(笑)

 

 

 

 

新旧比較。

 

 

 

 

組み付け。

 

 

 

 

それにしても、ベルトが掛かっているスペースがかなり狭い!

約6cmの中にギュウギュウ詰めです。

 

 

 

 

 

 

 

ドライブシャフトのインナーブーツは、根元からパックリ破れています。

車検に通りませんので、交換です。

 

 

 

 

ミッションサイドから取り外し。

ハブ側も外して、シャフトを抜き取ります。

 

 

 

 

インナーのハウジングはベアリングが抜けない様にカシメが打たれているので、

アウター側から取り外してブーツ交換を行います。

 

 

 

 

こんなに細いボルトだけど、締付トルクは80N以上。

 

 

 

部品の手配に時間が掛かってしまいましたが、

ようやく殆どの整備が完了。

最後に、冷却水の充填やオイル交換などを順にこなしていきます。

 

 

 

 

それにしても、よくこのスペースに詰め込んだものです(^^)

 

 

 

 

最終チェックと、

 

 

 

 

コンピュータ診断を終えて、車検整備完了です。

 

 

 

上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


・エンジンオイル(MOTUL 8100 X-CESS 5W-40)交換
・オイルドレンパッキン交換
・オイルエレメント交換
・ブレーキフルード(DOT4)交換
・ロングライフクーラント(冷却水)交換

・フロントブレーキディスクパッド(低ダストタイプ)交換

・スパークプラグ交換

・フロントドライブシャフトインナーブーツ左右交換

・ドライブベルト交換

・フロントアッパーリンク左右合計4本交換

・ライセンス球交換


以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 380,000- です。
   (内、諸費用は 100,390円です)

 

ありがとうございました<(_ _)>


<参考データ:車両走行距離 87,400km>

 

 

 

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徳島県から、レガシィ ブリッツェン6のATF交換でご来店頂きました。

 

 

 

 

レガシィの限定車、ポルシェデザインのブリッツェン6です。

しっかりと手が入れられていて、

大切にされているのが伝わって来ます(^^)

 

 

 

 

まずはATFの量をチェック。

少し少ないのですが、これは、

最近ATFクーラーホースを交換した際に抜けた分だそうです。

その分も含め、調整をして交換を進めていきます。

 

 

 

 

まずはオイルパンに溜まっているATFを排出。

 

 

 

 

 

色味を判断しやすい容器に受け取ります。

真っ黒に汚れているのが分かります。

 

 

 

 

オイルパンを取り外し。

 

 

 

 

取り外したオイルパンです。

液状ガスケットはここからが大変(^^;

 

 

 

 

オイルパンの底に付いている、鉄粉吸着用の磁石。

鉄粉がたっぷりです!

 

 

 

 

オイルストレーナーを取り外します。

ATFバイパスホースを取り外し、ストレーナーのボルトを・・・

って、ボルト、多過ぎじゃないですか!?(笑)

ちなみに、長さも違います。

 

 

 

 

ストレーナーを取り外して、

バルブボディの底をパーツクリーナーで掃除。

 

 

 

 

取り外したストレーナーはご覧の通り。

触った所が分かる位、全体的に汚れています。

 

 

 

 

フィルター部分も真っ黒!

 

 

 

 

新品のストレーナーです。

上の写真と比べると、汚れ具合がよく分かります。

 

 

 

 

一応裏側も。

 

 

 

 

鉄粉を大量に吸着していた磁石は、

綺麗なウエスに取り、パーツクリーナーを使って綺麗に掃除します。

 

 

 

 

オイルパンに残っていた液状ガスケットを綺麗に取り除きます。

 

 

 

 

綺麗になった磁石を貼り付け。

 

 

 

 

 

オイルパン脱着に伴って抜けたATF、

そして元々少なかった分のATFを補充してからエンジン始動。

 

 

 

 

 

新品のATFを5リットルも補充しての交換開始なのに、

それでも、真っ黒いATFが流れて来るという・・・

 

 

 

 

どんどん交換!

どんどん交換!!

 

 

 

 

 

少しずつ、綺麗になって来ました。

 

どんどん交換!!

 

 

 

かなり!!綺麗になって来ました~!

 

 

 

 

最終的にはここまで綺麗に!

 

写真左は新品ATF、

真ん中は交換前にレガシィの中に流れていたATF、

そして一番右が、現在レガシィの中に流れているATFです。

 

 

 

 

最後に再びATF量の調整を。

現在のATF油温に合わせて、油量を調整します。

 

 

 

 

 

トルコン太郎の接続解除の際にも、少しだけATFが流れ出て来ますので、

その分を比較用の瓶に採取。

交換前と後で、ATFの違いが非常に分かります。

 

ここまで綺麗に出来れば、

わざわざ徳島からご来店頂いた意味もあるというもの。

 

 

体感出来る変化が出てくれる事を願って、

納車させて頂きました。

帰り道もお気を付け下さいm(__)m

 

 


今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


・ATオイルパン脱着清掃

・ATオイルパンガスケット交換

・ATフルードストレーナー交換

・ATフルードフィルター交換

・ATF交換


今回の修理ご請求額は、 ¥ 58,200- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>



<参考データ:車両走行距離 103,770km>

 

 

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高知県からお越しのお客様、

エンジンマウントやスパークプラグ交換、

そしてATFの圧送交換をご依頼頂きました。

 

作業完了までの間、映画鑑賞で時間潰しされるそうです(^^)

 

まずはスパークプラグの交換から作業をスタート!

 

 

 

 

車はスバルのR2です。

 

 

 

 

スーパーチャージャー付のエンジンですので、

インタークーラーの取り外しからスタート。

 

 

 

 

プラグコードの先端にエンジンオイルの付着が見られます。

慌てて部品の在庫状況を確認するも、

納品時間や、全体の作業時間を鑑みても、

ここに手を付けてしまうと本日の納車は厳しいという結果に・・・

 

やむなくこの点のみ作業を見送ります。

 

お客様には、地元の整備工場さんでの、

ヘッドカバーガスケットとプラグホールガスケットのセット交換を

お願いして、他の作業に移っていきます。

 

 

 

 

新しいスパークプラグです。

 

 

 

 

そしてこちらが、取り外したスパークプラグです。

2番・3番・4番のシリンダーでのオイルの漏れを確認。

 

 

 

 

 

続いて、エンジンマウントとミッションマウントの交換に移ります。

 

 

 

 

右側エンジンマウントを交換する為には、

冷却水ホースやエアホース、エアクリーナーボックスなどを

取り外す必要があります。

エアホース関係が特に硬化している為、

なかなか外れてくれません。

スバル車に多いですね(^^)

ヒートガンを使いながら作業をします。

 

 

 

 

フロントバンパーとバンパーブラケットを取り外すと、

エンジンマウントを固定しているボルトにアクセス出来ます。

 

 

 

 

 

右側エンジンマウントの新旧比較です。

 

 

 

 

エンジンマウント交換完了。

 

 

 

 

 

ドライブベルトも取り外していたので、元に戻して調整です。

 

 

 

 

続いてミッションマウント。

 

 

 

 

新旧比較です。

 

 

 

 

交換完了!

 

 

 

 

 

最後に、リアのエンジンマウント。

 

 

 

 

新旧比較です。

 

 

 

 

交換完了。

 

 

 

 

取り外した各マウントはどうだったの!?

 

はい。

写真の通り、細かなひびがあちこちに見られました。

多少の振動を起こしていた可能性は高いです。

このままひびがもう少し深くなっていきますと、

一気に破断を引き起こします。

 

 

マウント関連の作業が完了しましたので、

いよいよCVTフルードの交換に移ります。

 

 

 

 

まずは油量チェックとその他現状の確認。

 

オイルパンの底面に、CVTフルードの付着が見られます。

 

考えられる原因は、

ミッション上部に付いているCVTフィルターのOリング不良によるオイル漏れ。

それと、

 

 

 

 

フルードバイパスホースを取り付けているボルトパッキンの劣化。

 

 

 

 

ボルトパッキンに付いては、同サイズの在庫がありますので交換しておきます。

CVTフィルターに付きましても、

今回の作業での交換部品に入っています。

既に手元に新品の用意がある為、こちらもOK!!

 

 

 

 

 

オイルパンを取り外す為、まずはCVTフルードを排出。

コーヒーの様な色をしています。

 

 

 

水だし・・・いや、排出されてきます。

 

 

 

 

と、ここで。

「お前ら、ちゃんとやってるか~」的な顔をしてボス登場。

最近は「会長!」と呼ぶ人もいるせいか、

少し調子に乗っている様(笑)

 

 

 

 

気を取り直して、オイルパン取り外し。

 

 

 

 

 

取り外したオイルパンです。

 

 

 

 

底に取り付けられている磁石には、大量の鉄粉が吸着。

 

 

 

 

オイルパンの底に溜まっていた汚れや鉄粉を綺麗に掃除。

古い液状ガスケットも綺麗に取り除きました。

 

 

 

 

CVT本体側。

こちらからは、CVTフルードストレーナーを取り外し。

 

 

 

 

ストレーナーの新旧比較です。

取り外した左側のストレーナーは、フィルター部分が黒くなっています。

 

 

 

 

 

そしてこちらがCVTオイルフィルター。

側面に明記されている通り、CVT専用です。

 

ストレーナー、フィルターの交換を終え、

オイルパンも元通りに戻しましたら、

次はいよいよトルコン太郎を接続です。

 

 

 

 

現時点ですでに排出されているCVTフルードは約4リットル。

その分を先に充填しておいて、圧送交換を開始します。

 

 

 

 

 

それにしてもここは、西日が非常に強い(^^;

 

 

 

目のくらむ眩しさにひるまず、どんどん交換!!

新しく、工場長として入って貰った古味君に影を作って貰いながら撮影。

影が無いと色が飛ぶ(^^;

写真の機能、もう少し勉強します!!!

 

 

 

 

 

交換前と後のCVTフルードを、比較用の瓶に取って新旧比較です。

透明度、色合い、粘度、全てにおいて違いがはっきり出ています。

 

 

こちらのブログを書く終える前に、

早くもお客様から交換後のインプレッションを頂きましたので、

そちらを掲載させて頂きます(しかも、事後承諾です!!)。

 

  ↓   ↓   ↓

 

 

昨日は有り難うございました。

昨日の帰路、驚きました!

加速の際のウィーンという騒音がなくなり、非常にスムーズに加速するようになりました!

そして、苦労して頂いたエンジン・マウント交換等の効果でしょうか、停車アイドリング時の振動・騒音がほぼ気にならないレベルに低減致しました!!

わざわざ松山まで行った甲斐がありました!

次はステップワゴンもCVTフルード交換して頂きたいと思っております。
 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

これは嬉しい感想を頂きました!

これだけ体感して頂けて、そしてご満足いただければ、

私としても整備士冥利に尽きます!!

 

距離をものともせずお越し頂き、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

今回のメンテナンスでは、上記内容も含め以下の作業を行っております。


・CVTオイルパン脱着清掃

・CVTオイルパンガスケット交換

・CVTフルードストレーナー交換

・CVTフルードフィルター交換

・CVTバイパスホースパッキン交換

・エンジンマウント(右側)交換

・エンジンマウント(リア側)交換

・ミッションマウント交換

・スパークプラグ交換


今回の修理ご請求額は、 ¥ 112,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>



<参考データ:車両走行距離 105,700km>

 

 

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