フリークのブログ

自動車の整備を、もっと身近に、もっと分かりやすく!!

「それって幾らになるの??」にも、明確にお答えします(^^)

最初はお客様への整備内容報告で始めた「説明書」のつもりでしたが、

当社に来店される方々から、感想や応援を頂く様になり、

次第に県外の方々からも問い合わせや感想を頂く様になりまして、

もはや後戻り出来ないところまで来てしまいましたあせる


解りやすい写真撮影を心がけ、

普段はあまり見れない部分の写真なども多く掲載する様に勤めていますグッド!


主旨はあくまでもお客様向けの説明ではありますが、

整備に興味のある方も、是非ご覧下さいニコニコ


ネットを見ていても、「その作業って一体いくら位なの??」と思われる事が多いと思います。

ですので、ブログの最後には基本全てに請求額を入れております。

同じ症状でお困りの方の参考にでもなればと思います。


よろしくお願いいたします。



★フリークで車を買うと、どんな整備をしてくれるの?

      → フリークの納車点検整備


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      → フリークの車検点検整備


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      → フリークのトラブル修理


テーマ:

本日ご来店のお客様は、なんと、

鳥取県からお越し頂きました~(≧▽≦)


去年の11月、私も実は鳥取県に行きまして。
仲の良かったスズキの担当者が鳥取に転勤、
そして結婚、しかも赤ちゃんまでって事で、お祝いも兼ねて(^^)顔見せに!

当時のブログはこんな感じです(^^) → 春ちゃんを訪ねて


ただ、愛媛からだと結構な距離がありまして、
ちょっと思い付きで・・・っては、なかなか行けない・・・
お尻の重い私は特に・・・(笑)

それ位遠いのに、わざわざお越し頂けたなんて・・・

本当に、ありがとうございます!!!




 
RK6型のステップワゴンです。


 


 
交換前に現状をチェック。
量は規定量で問題無し(^^)




 
交換のホース接続の際抜けてくるATFをガラス瓶に取ります。
ATFは真っ黒に汚れています。
走行28,800kmですが、結構汚れているんですね!!



 

 
トルコン太郎を接続し、ステップワゴンのエンジンを始動!

ステップワゴンからATFが流れ込んで来て、
トルコン太郎に設置されているフィルターでろ過されてから、
再びステップワゴンに戻って行くという、
言わば、「人工透析」をしばらく行います。





 
そしていよいよ圧送交換を開始!!
車から抜き取られた、汚れたATFは写真一番右のフィルターで確認。
真っ黒いATFがどんどん抜き取られてきます。

新しく充填されていくATFは写真一番左で確認。
透明感のある真っ赤なATFです。
どんどん充填していきます。





  
まずは5リットル交換。
そして再び人工透析モード(笑)
真っ黒に汚れていて、透明感も無かったATFは、
少し赤みが増してきて、透明感が少し出てきているのが分かります。



 


しばらくの間洗浄を行った後、
再び5リットルを圧送交換!!

抜き取られてくるATFが少し綺麗になっています。






 
そして再び洗浄モードです。
10分間洗浄を行っています。




  
新品のATFに、色味も透明度もかなり近づいてきました。


 

 

 
今回、最初に10リットルのATF交換を行って、
AT内部のATFをかなり綺麗な状態にしました。
価格が比較的お手頃な、AISIN AFW+を使用しています。


続いて、本命のATFを充填します。
今回使用するのは、この度WAKO'Sから新しく発売された、
高性能ATF プレミアムスペック です → WAKO'S P-S





 
トルコン太郎にプレミアムスペックを設置。

ちなみに、写真左の「ATF回収タンク」には、
真っ黒に汚れたATFが10リットル回収されています。




 

 
WAKO'S プレミアムスペックは、薄い黄緑色をしたATFです。

ちなみに、NUTECなどの高級ATFも同じ色をしています。



 

 
再び、ステップワゴン内に流れるATFを回収。

そしてWAKO'S プレミアムスペックを充填していきます。



 

 

 


 
6リットル充填。




 

 
少しずつATFを足しながら、規定量に合わせていきます。



 

 
ちょうど規定量になったところで、最終クリーニング。



 

 
続いて、エンジンOFF後、ATFストレーナーの交換です。
この型のステップワゴンは、ストレーナーがATの上の方に設置されています。



 

 
ヒューズボックスの裏の方に付いています。





 
 ストレーナー接続ホースの後ろ側は、エンジンの下側からアクセスして外します。





 
ストレーナー新旧です。



 

 
エンジン上側から前側のホースを接続。
後ろ側のホースはエンジン下に回って接続します。


 

 
ストレーナーブラケットを固定しているボルトがかなり錆びていましたので、
再装着の際には、WAKO’Sのスレッドコンパウンドを塗布しておきました。



 

 
最後にATF量の最終チェックを完了し、
接続しているホースを取り外し。

その際に出て来るATFをもう一つのガラス瓶に採取。
新旧比較 すると、その差は歴然です。






今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・ATF(AISIN AFW+) 10リットル 交換
 ・ATF(WAKO’S プレミアムスペック) 6.5リットル 交換
 ・ATFストレーナー 交換


今回の修理ご請求額は、 ¥ 39,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  28,860km>


 

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今回メンテナンスさせて頂いたお客様は、
何と、徳島県からお越しくださいました。

ブログを見て頂いているそうでして、
今回3回目のタイミングベルトの交換時期を迎えた事をきっかけに、
松山観光を兼ねてご来店頂けました(^^)


順調にいけば当日納車の予定でしたが・・・・

途中でハプニング・・・(T_T)


非常に申し訳無かったのですが、しばしこのままお預かりさせて頂く事になりました。


いきさつも含め、順に説明させて頂きます。






 
名車、ロードスターです。



 

 
エンジンルーム。
これから順に取り外していきます。

前回のタイミングベルト交換時に、
一緒にエンジンオーバーホールもされた際、
ヘッドカバーは赤色に塗装されて帰って来たそうです。
(頼まれた訳ではないそうですが・・・(笑) 
  ただ・・・結晶塗装という訳でもない様で、パリパリと剥がれていくのが残念です)





 
エアダクト関連取り外し。


 

 
 
ヘッドカバー取り外し。





 
エアクリーナーボックス取り外し。





 
ヘッドカバーを取り外すと分かり易いですが、
オイルが漏れていました。






 
エンジンの後ろの方も漏れています。





 
おや??
排気側のタイミング・・・・・





 
プーリー正面から撮影。
吸気側はマーキング箇所に一致。



 

 
排気側は・・・・

??





 
タイミングカバーを取り外していきます。





 
タイミングベルト取り外し。






 
カムプーリー取り外し。





 
カムシャフトオイルシールから、オイルが漏れていました。





 
カバーを取り外すと、左右とも結構漏れていたのが分かります。






 



 
サーモハウジングとウォーターポンプを取り外し。




 

 
ウォーターポンプとエンジンの当たり面
ウォーターポンプとウォーターパイプとの当たり面、
そして、サーモハウジングとエンジンの当たり面を綺麗にしていきます。





 
目の細かいペーパーで水研ぎ。
残っているガスケットの残骸や、汚れ・錆を取り除きます。






 
全ての当たり面、綺麗になりました。






 
ウォーターポンプの新旧比較です。





 
カムシャフトオイルシールから漏れたエンジンオイルが、
ウォーターポンプにも付着しています。





 
新品のウォーターポンプを装着。






 
カムシャフトオイルシール装着。





 
一応、オイルシール内側にはWAKO'Sのシリコングリース、
外側にはWAKO'Sのガスケットメイクを薄ーく塗布してから装着しています。





 
クランクシャフトオイルシールも装着。





 
ヘッドカバーの装着前に、エンジン上部を綺麗に掃除。




 

 
おや!?
サーモハウジングとエンジンの当たり面に、
ベットリと、液状ガスケットが塗布されています。





 
水漏れを防ぐOリングはペッチャンコ。
前回取り外した方は、ここのOリングを交換せず、
液状ガスケットを塗り込む事で、再利用されたみたいですね・・・(-_-;)





 
でも、残念ながら、冷却水が漏れていました。





 
そして更に残念なことが・・・・
届いているOリングが違う・・・・(T_T)

かと言って、こんなにペッチャンコなOリングを再利用する気にはなれないし・・・

それに、万が一漏れだした場合、
このハウジングの前には黒いカバーが装着されているし、
さらにその上からはカムプーリーが装着されて、
タイミングカバーも装着されて・・・

漏れてもすぐには絶対に分からない構造。


お客様には、この部品が装着されている場所と、
万が一にも漏れだした場合のリスクを説明させて頂き、
非常に申し訳ないのですが、一度このままお預かりさせて頂く事に。


「帰りが車でないなら、温泉入ってビール飲んで帰ります~(^^)/ 」

なんて言って頂けて(≧▽≦)
本当にありがとうございます!!!!






 
広島に在庫あり。
翌日Oリング到着しました。

写真右が新品です。
左が太く見えますが、ペッチャンコに潰れているからなのであって、
決してサイズが違う訳ではありません。



 

 
Oリングを装着すると分かりますが、
サーモハウジンがからはしっかりとはみ出る厚みがあります!

非常に薄く、WAKO'Sのガスケットメイクを塗布します。
水漏れ予防の意味もありますが、
組み付け時にOリングが溝からずれたりする事も防ぐ為です。






 
カバーも綺麗に掃除。



 


 
そして装着。





 
カムプーリーも装着。





 
車がお預かりとなったので、気になっていた、
ヘッドカバーサーキュラープラグ。






 
裏側で、しかも狭い為分かり難いのですが、
鏡とライトを使って確認すると、ここからも漏れているのが分かります。





 
新品に交換です。
ここにも、WAKO'Sのガスケットメイクを薄く塗布。





 
タイミングアイドラプーリーを装着。




 

 
タイミングベルトを装着。





 
クランクの合いマークを合わせると、






 
カムプーリーの合いマークもしっかりと合っています。
これが正解。






タイミングカバーを取り付けていきます。






 
ヘッドカバーは、





 
綺麗に掃除をして、新しいガスケットを装着。
前のはカチカチに固まっていました。
だから漏れていたんですね。



 

  
サーモスタットも交換です。
新しい形状になっています。



 

 
ヘッドカバーを装着。






 
補機類ベルト、エアクリーナーボックス、冷却水ホースを装着。






 
冷却水を充填。
エア抜きを行います。





 
最後に、追加がもう一点出ました。
ブローバイホースがプラスチックの様に固くなっていて、
パックリとヒビが入っています。




 
バンドで締めればどうにかなるかも知れませんが・・・・

ヒビが走り出すと不要なトラブルの引き金になる可能性がありますので、
部品の手配をさせて頂きました。

反対側の、エンジンとインマニを繋いでいるホースも、
価格を調べると430円でしたので、そちらも手配させて頂きました。





 
エンジン関連の仕上げは、
WAKO'SのRECSを施工。
エンジン内部に蓄積したカーボンなどを除去してくれます。

最後に、WAKO’Sのエンジンオイルに交換して、作業終了です。
 


あと、
交換作業写真は撮影忘れていましたが・・・(^^;




 
ダンロップ DIREZZA DZ102 185/60R14 を4本、
タイヤエアバルブも含め、交換させて頂きました。



作業完了後、お客様に連絡。

すぐにお客様からメールの返事を頂きましたが・・・
その中でちょっと気になる内容が。


「クルマを持って行った時にタイヤが(急に)摩耗していて驚いたのですが、
考えたら、確か先月、フロントのタイロッド等のブーツが破れていて急いで交換してもらいました。
その修理の時に多分アライメントがキッチリとれて無かったんだと思います。
これもまぁ、いつも見た目でやってもらってるので、
サスペンション含めて、急いで改善しなきゃなぁと思います。 」

との内容。


確かに、ラックブーツなど、綺麗だなと思っていましたが・・・

アライメントに狂いの発生する可能性の高い箇所の部品交換、
せめてトーイン位は点検して納車されているのでは・・・





 
でも、急激にタイヤの摩耗が進んだという内容に不安を感じ、
アライメントテスターにて車両チェック。

 


 
フロント左側のトゥがかなりINに振っているせいで、
全体的にかなりイン寄りになってしまっています。

組み付けの際、組み付け位置を一周間違って組んでしまったのでしょうか?



 

 
リアも含め、トータルで修正しておきました。

キャンバーにつきましては、
ショックのへたりが原因になっている可能性が高いですが・・・(^^;

これで心置きなく納車させて頂けます(^^)
 



今回のトラブル修理では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・タイミングベルト交換
 ・タイミングテンショナーベアリング(R)交換
 ・タイミングテンショナーベアリング(L)交換
 ・カムシャフトオイルシール 2個交換
 ・クランクシャフトオイルシール交換
 ・ウォーターポンプ交換
 ・サーモスタット交換
 ・サーモスタットガスケット交換
 ・サーモスタットハウジングOリング交換
 ・ヘッドカバーガスケット交換
 ・ヘッドカバーサーキュラープラグ交換
 ・オルタネータベルト交換
 ・パワーステアリングベルト交換
 ・ロングライフクーラント交換
 ・エンジンオイル交換
 ・タイヤ 185/60R14 4本交換
 ・タイヤエアバルブ 4本交換
 ・エンジンオイル(WAKO’S)交換
 ・WAKO’S RECS施工

 ・追加で、ブローバイホース 2本交換
 ・ホイールアライメント調整


今回の修理ご請求額は、 ¥ 127,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  322,630km>


 

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ネットで当社を見付けて頂き、ATF交換のご依頼を頂きました(^^)/

中古で購入されたステップワゴン、
変速の時に振動があるそうです。

試運転させて頂くと、
2速から3速へのシフトアップ時に、
車体全体が前後に「ガタガタガタ・・・・」と揺れます。


そして、70km/h辺りのスピードで走行している際にも、
再び「ガタガタガタ・・・・」と振動が。


う~ん、
バルブボディかなぁ・・・
汚れが詰まっているのかなぁ・・・
なんて考えながら、そう言えば知り合いにホンダの整備士がいたぞ!!


早速連絡をとって聞いてみると、
「うちだと、AT載せ換えしますね!」との回答。


それは・・・まあ・・・そうなんだろうけど・・・、

せめて何らかの変化や改善が見られないかなという希望を抱きつつ、
ATF交換を行ってみます。





 
早速ご来店頂けました(^^)


 


 
ステップワゴンには、外付けのATFストレーナーが付いています。
今回は、ATF交換終了後、このストレーナーも新品に交換します。





 
ATFストレーナー接続のところで配管を取り外し、
間にトルコン太郎を接続していきます。

ホースを抜いた際に古いATFが垂れてきますので、
それをガラス瓶に受けて、比較用に使用します。






 
準備したATFストレーナー。





 
そして今回は、WAKO'SのATプラスも添加します。
フィーリングを改善してくれるだけでなく、
汚れを落とす際、ゆっくり表面から溶かす様に落としてくれますので、
汚れの塊が詰まったりといった不具合を防ぐ事にも役立ちます。





 
トルコン太郎を車と接続して電源を入れてエンジンを始動。

すると、車からATFを回収し、
トルコン太郎内に設置されているフィルターで汚れや異物をろ過してから
再び車両にATFを戻す、
「クリーニングモード」で駆動します。

 



 
しばらく洗浄をしたのち、いよいよ「圧送交換モード」のスイッチをON!

写真一番右のガラスモニターで、
車から抜き取られたATの状態を見る事が出来ます。

この回収された汚れたATFは、
トルコン太郎内に設置されている廃油タンクにそのまま回収されます。




 

 
どんどん回収。



 

 
一定量回収されますと、
回収と同時に新油充填が行われます。

一番左のガラスモニターに、新油が上がって来ます。
モニター内のフィルターを通った新しいATFは、
接続ホースを通じて車に充填されていきます。





 

 
設定した抜き取り量の5リットルが抜き終わると、
新油を充填しながらの「クリーニングモード」に移ります。







 

 
まずは1回目の5リットル交換が完了。
この状態でしばらくの間「クリーニングモード」にて
ATFの洗浄を行います。



しばらくの洗浄ののち、
再び5リットルを交換。



 
抜けてくるATFは、少し赤みを帯びてきています。



 
 


 
2回目の5リットルの交換完了。
これで、合計10リットル交換が終わりました。

そして再び「クリーニングモード」で洗浄を続けます。

 


 


 






 
そして再び、最後4リットルのATF交換を行います。
抜けてくるATFはかなり綺麗になっている事が分かります。



 

 
最初に抜き取ったATFと比較すると、
その変化が非常にわかりやすいですね。



 


 
そしてみたび、「クリーニングモード」にて洗浄。
新品のATFと比較しても、遜色ないレベルまで綺麗になっています。






 
ATの中に、WAKO'S ATプラス を添加。


 

 


レベルゲージで量を計測。
少し足りなかったので、調整しながら0.7リットルを充填。





 
レベルゲージで最終の量チェック。
現在ATFはホット状態なので、HOTのラインで合わせています。



 

 
新しいATFストレーナーを装着。

再びホースを元に戻す際にもATFが垂れてきますので、
それをガラス瓶に受けて、比較に仕様。



 

 
ホース抜き差しの際に垂れて来たATFで比較です。
こんなに綺麗になりました。

 
交換後の試運転では、2速から3速へのシフト時ジャダーは収まった様に(^^)

以後の経過報告はお客様にお願いしていますが、
改善してくれている事を願うばかりです。



今回の一般整備では、上記内容も含め以下の作業を行っております。


 ・ATFストレーナー交換
 ・ATF(AISIN AFW+) 14.7リットル 交換
 ・WAKO’S ATプラス充填


今回の修理ご請求額は、 ¥ 31,700- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  98,900km>

 

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フォルクスワーゲン ポロ のATF交換です。

ATFクーラーラインが無いだけでなく、
レベルゲージも無いので、
圧送式交換も循環式交換も出来ませんが、
時間はかかりますが、綺麗にする事が出来ます(^^)




 
リフトで上げて、ATF交換の準備に入ります。



 

 
アンダーカバーを取り外して、



 

 
ATオイルパンのヒットカバーを取り外すと、
オイルパンが出てきます。





 
まずは、ドレンプラグから抜き取ったATFです。
真っ黒です!



 

 
まだまだ出て来る汚れたATFは白い受け皿に。





 
続いて、オイルパンを取り外します。

液状ガスケットで張り付けられていますので、
オイルパンカッターで切っていきます。





 
取り外したオイルパン。





 
オイルドレンプラグの反対側は、写真の様に筒状になっています。
ATF油温の上昇を利用して、ATF量調整をするための物です。





 
オイルパンに設置の鉄粉吸着用磁石には、
たっぷりの鉄粉が付着。
ドーナツ状にまるまると膨らんでいます。





 
一部だけ鉄粉が無いと思ったら・・・





 
バルブボディー側が磁化して鉄粉を引っ付けていました。
まるでつららの様にぶら下がっている鉄粉。





 
ATFストレーナーも交換します。





 
ストレーナーを取り外します。





 
ATFストレーナーの新旧比較です。






 
装着前に、綺麗に掃除。






 
新しいストレーナーを装着。





 
 
オイルパンも綺麗に掃除しました。
液状ガスケットの残骸も綺麗に掃除です。



 
 
磁石も綺麗に掃除。






 
オイルパンを組み付けて、ATFを充填します。

オイルパン脱着の際の分も含めると、2リットル程のATFが抜けていますので、
まずは2リットル充填。

そしてエンジン始動。
シフトを、ゆっくりと、順に全てのレンジに入れて、それを2往復。

循環式交換の要領で、綺麗になるまでこの流れを繰り返していきます。



 

 
2回目。
左が最初に抜いたATFで、右がドレンプラグから抜いたATFです。

ほんの少しだけですが、赤みが増してきました。




 

 
3回目。



 

 
5回目。



 

 
7回目。



 


 
最後には、こんなに透明度が増しました!


最後にコンピュータ診断機を接続し、
設定温度でドレンプラグを開き、
ATFが出なくなったら油量調整も完了です。
 
 

今回のお客様は、内子町から1時間ほどかけてご来店頂けました。

伺えば、いつも面倒を見て貰っている行きつけの整備工場の方から勧めて貰ったとか。

ご来店頂いたお客様、
そして、フリークを見付けてお勧めして頂いたメカニックの方、
本当にありがとうございます(^^)



今回のATF交換では、上記内容も含め以下の作業を行っております。

 ・ATFオイルパン脱着/清掃/組み付け
 ・ATFストレーナー交換
 ・ATF(WAKO'S HYPER-S)14.5 リットル交換


今回の修理ご請求額は、 ¥ 45,000- となっております。


ご用命、ありがとうございました<(_ _)>


 
 <参考データ:車両走行距離  109,520km>


 

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車検をご用命頂きありがとうございました<(_ _)>


車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。
整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、
ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)


◆◆お願い◆◆


本文中に専門用語なども出てまいります。
理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、
解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、
専門用語の使用についてはご理解下さい。
なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(_ _)>


◆◆◆◆◆◆◆


数年前までよく連絡を取っていた女性の友人から久しぶりに連絡が!!

「今回の車検は野間さんのところでお願いしたいと思います(^^)/」って!!

今まではずっとディーラーさんでされていたのに、
私に車検を委ねてくれるなんて(≧▽≦)

嬉しいな~!!!
久しぶりだな~!!!

すぐに連絡をして、日取りを決めて会いに行きました(^^)



お預かりの時色々と話しが出来て楽しかった~(≧▽≦)

当時、彼女が自分の夢を聞かせてくれて、
それに向かってちょうど走り出した頃でしたが、

あの頃から3年位経ったのかな・・・

聞けば、数ヶ月前には仕事も辞めて、
いよいよ自分の夢を現実にする段階に来ているとの事。

3年前も、輝いていて素晴らしい女性でしたが、
先日お会いした時は、もっともっと輝いていて、
やっぱり素晴らしい女性でした!!!


私も頑張らなくては!!と感じさせてくれる再会でした(≧▽≦)




それでは、そんな彼女の車の車検整備内容、説明に移らせて頂きます。



そうそう!!

お預かりに行って、エンジンをかけると、
「ぶお~~~ん!!!!」
と、まるでアクセルを踏みながらエンジンをかけたかの様な回転の上がり方!!

回転はすぐに落ち着くけど、
少しおいてまたエンジンをかけると、やっぱり
「ぶお~~~ん!!!!」

だいたい2000回転位まで、一瞬だけど毎回上がります。

 

あと、
乗って帰ってくる時、殆どの速度域でノッキングが出ています。
走行距離は125,000kmを超えたところ。

点火系が怪しいなぁと思いながら、帰って色々調べてみます(^^)/






 
まずはタイヤを取り外して各所を点検します。




 

 
ん!?
冷却水が既定値以下まで減っている!





 
漏れが無いか、専用の機械を使って加圧テストを試みますが、
特に漏れも無く、一安心。





 
原因はラジエータキャップでした。
ゴムパッキンが悪くなって、その周辺から漏れています。






新品に交換です。





 
エンジンオイルの管理が悪いみたい・・・(^^;






 
オイルのレベルゲージ、中間部にはオイルが焼き付いています。





 
量もかなり減っていますね。
LOWレベルぎりぎりです。





 
後ろのタイヤはスリップサインが出ています。
もちろん車検に通りませんが、それよりも、梅雨に突入しましたので危険ですね。
いいタイミングで車検でした。






 
エンジンオイルを抜きとりますと、
2リットルを少し下回るレベルまで減っています。

ちなみに、ティーダの1500cc は、オイル量3リットルです。
 





 
汚れが酷いので、WAKO'Sのフラッシングオイルを使い、
交換前にエンジン内部を綺麗に洗浄します。





 
洗浄にはエンジンをかけた状態で約30分かかりますので、
先に冷却水を抜き替えておき、フラッシングしながら冷却水交換(エア抜き)も行います。







フラッシング完了後、汚れと共に古いエンジンオイルを排出し、
オイルフィルターを新品に交換。

新しいエンジンオイル(低燃費専用、MOTUL 0W-20)を充填しました。



 


 
さて、走行中のノッキングの原因。
過去の整備記録を確認しましたが、
現時点まで一度もスパークプラグを交換したことがありません。

ちなみに、このティーダのスパークプラグ交換サイクルは10万キロ指定です。

スパークプラグは、写真の通り、インテークマニホールドを取り外さないと交換出来ません。
何という構造なんでしょ(笑)




 

 
インテークマニホールドを取り外しますので、
脱着した際に再利用出来ないガスケット関係を事前に手配しておきます。






 
インテークマニホールドを取り外し。
ここまで取り外すと、スパークプラグ交換は容易ですね(^^)

それよりも、

エンジンをかけた時の「ぶお~~~ん!!!!」の原因になっているであろう、
スロットルボディを取り外して確認します。


 


 
通過する空気の出口側。
物凄く汚れています!!!!



 

 
空気の入り口側。
こちら側には汚れが付くものではありませんが、
裏側に付いた大量の汚れが、スロットルバルブ周辺を汚れで塞いでいます。
(どういう事かは、下の方に)



 

 
光に透かします。
掃除した後と比べて頂くと、その変化がよく分かりますので、
この写真、覚えておいて下さい(^^)





 
この汚れ、しっかり落としていきますね。



 


 
洗浄剤をスプレーし、ブラシでゴシゴシとこすりますが、
全然落ちてくれません(T_T)

再びスプレーし、しばらく付け置きをして汚れを溶かしてからの掃除。
それを何度か繰り返して、ある程度綺麗になりました。

それでも落ちなかった汚れは、
1500番のペーパーを使い、磨きながら落としました。
 




 

 
綺麗になりました~(^^)/



 


 
こちらは真っ黒に汚れていた側です。

綺麗になると分かりますが、光に透かすと、
本来はこの様に周辺に空気の通る隙間があるんです。



 

 
続いて、スパークプラグの交換。

特殊なスパークプラグです。
ちなみに14mmです。
普通のプラグレンチは使えません。



 

 
新品 はこんな感じですが、





 
こちらが取り外したスパークプラグ。
125,000km、お疲れさまでした。


 

 
イリジウムプラグは、目視では摩耗が分かり難いものなんですが、
このプラグ、メチャクチャ分かりますね(笑)

汚れも大量に付着、ギャップも広がっています。
もう少しで、エンジン不調を引き起こしますね。
燃費も悪化していた事でしょう。






 
インテークマニホールドのガスケット入荷。



 
 

 
外気をしっかりと遮断しないといけない、大切な場所です。
きちんと組み込みます。

全てを元に戻して、そしてエンジン始動!!!
 

そして、、、
日産車のスロットルボディは、洗浄して組み付けると、
車は「暴走モード」に突入します(笑)






  
3,000回転近くまで上がり下がりを繰り返す暴走モード中(^^;

今までは空気を吸い込みにくかったので、
コンピュータが強制的にバルブを開き、無理して吸い込んでいました。

今回の掃除で綺麗になって、気持ちよく空気を吸い込めるようになりましたが、
コンピュータは綺麗になった事を知りません。

相変わらず無理して吸い込もうとするから、
エンジンの回転がメチャクチャ上がります(^^;



コンピュータ診断機を接続。




 

 
コンピュータに、
「もう無理しなくていいんだよ」 と、抱きしめて落ち着かせます。
すると・・・、
すぅ~~~と回転が落ちてきて、何事も無かったかのように落ち着きを取り戻しました(^^)
 
それ以降は、エンジンを始動する際の「ぶお~~~ん!!!!」も無くなり、
静かにすぅっとエンジンが掛かるようになりました(^^)/

 



 
最後に、スリップサインが出ていたタイヤを2本交換して、
車検整備完了です!



上記交換部品も含め、今回の車検で交換した部品や作業した箇所は、


 ・エンジンオイル交換
 ・オイルドレンパッキン交換
 ・オイルフィルターエレメント交換
 ・ブレーキフルード交換
 ・ロングライフクーラント(冷却水)交換
 ・フロントワイパーゴム左右交換
 ・ライセンス球切れ 球交換
 ・ラジエータキャップ交換
 ・スパークプラグ交換
 ・インテークマニホールドガスケット交換
 ・スロットルボディガスケット交換
 ・EGRパイプガスケット交換
 ・スロットルバルブ清掃
 ・急速TAS学習
 ・タイヤ(185/65R15)2本交換
 ・タイヤエアバルブ2本交換


以上となります。


交換を必要としなかった部品につきましても、
各所点検・調整・清掃・グリースアップなど行っております。


今回の車検ご請求額は ¥ 140,000- です。 
   (内、諸費用は 78,980円です)

 

ありがとうございました<(_ _)>

 
 <参考データ:車両走行距離  125,500km>

 

 

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