六本木で生活を送っていて気づいたことがある。
朝が早い
今住んでるマンションから皇居が近く、朝の6時頃に外に出るとランニングしている人が多く見受けられる。
また、外国人が多いのもあってか、スタバやドトールなどのカフェ多くあるのですが、だいたい朝の7時から営業しており、多くの外国人が朝から優雅にコーヒーを飲んでいる。
会社は六本木交差点の近くにあるのですが、朝の通勤時間にも関わらずキャバクラのキャッチに声を掛けられる事がある。
いわゆる朝キャバというやつ。
社内は私服なので、フリーターか何かと間違われるのかもしれない。
よく朝活という言葉をリア充みたいな人から耳にするが、こと六本木に関しては、通常運転で、自然体な感じで朝活が繰り広げられている。
そして夜も遅い。
夜活だ。
キャバクラやバー、そして屈強な黒人達がうごめき始める。
物凄くエネルギッシュなこの土地で、やっていける自信が全くないキャプテンなのでした。