栄養補給と吐気止めの点滴を当分の間は毎日通う
結構大変です
まず、あーちゃんが中々動けない
時間ギリギリになってやっと起き出して
なんとか時間内に大学病院へ
そこから３時間弱点滴
１日がかり
仕事も休まないと連れて行けません
《治験コーディネーターさん》入院する〜
でも嫌だよね〜
ん〜
家の近くのかかりつけ医で点滴してもらう？
かかりつけ医なんて、去年引っ越して来たのでありません。
だし、連れて行くのは遠いか近いかだけで結局は同じ
訪問看護は？えっ？
訪問看護って…
そんなん対応してもらえるんですか？？？
母の訪問看護で週３来て頂いてますが…
あ、そこで対応出来るか聞いてみましょう。って、なんだかあれよあれよと進み
ソーシャルワーカーさんが連絡取ってくれて
はい。
明日から、お母さんに来られている訪問看護センターから同じ看護師さんが対応してくれます。
点滴の指示等で訪問医が必要なので、そこと連携取っているお医者さんに来て頂きますね。
では、明日から
そこからバタバタと担当医は紹介状から指示書まで用意して頂きました。
そして、今日
訪問看護師さんは母の件で週３日来て頂いていて、あーちゃんの事も少しは情報が入っている。
訪問医のＭ先生も穏やかで優しい感じの先生だった。
家での点滴は気持も楽
これからは週１の割合で訪問医のＭ先生が来られる。
訪問医は保険適応なので、あーちゃんは月600円×2回で済む。
訪問看護は介護保険適応なので３割負担
週２日で大体月２万超える位の負担になるらしい。
なので調子の良い時はパスして、母の訪問日に様子だけ伺いますね。
と神対応(私はそう感じた)
訪問看護って、病院で治療が無くなって、家で迎える緩和ケア的なもんだと思い込んでた。
病院での治療と訪問看護を両方受けられるのって本当に安心だ。
中々病院に行かないあーちゃんには最適
私の心配事が減ります。
だけどやっぱり複雑
訪問看護を娘にお願いするなんて…
しかも同じ訪問看護ステーションに84歳の母ともうすぐ28歳になる娘がお世話になるなんて
昨日はナーバスになってました。
なんだか辛くて
だけどサポートしてくださる方が増えて
安心出来る！
そう切替えて、
ここまで用意して下さった
阪大Ｓ先生
治験コーディネーターさん
ソーシャルワーカーさんに感謝です
訪問医のＭ先生は
いつも爺さん婆さんの相手しかしてないから
緊張するわ〜
ゴメンね〜
と何度も謝られて(笑)
いっぱい気を使って下さいました。
なんとか元気だして
来月の北海道旅行
NARUTOの劇場版
初宝塚
クリアしな
たのんまっせ〜
