天使のカートの【こだわり】と【思い】 | Caninange

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天使のカート

カートサイズ・・・どれにしようか悩み中・・・

そんなあなたに・・・

『天使のカート』ぴったりサイズの選び方&

Caninange天使のカート秘話☆

【カート選びに大事なコト】


http://caninange.com/size.htm

それは、体にあったサイズを選ぶこと。


天使のカートはバックのフチの高さを

犬種基準値から平均値を考え理想の高さを

設定して製作しました。


カートバック(キャリー)に手(前足)をかけなかくても、

ちゃんと外が見えること。


それは・・・


足腰への負担を考えても大切なことで体高に

合った適切な深さはとても重要なんです。


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【シャンアンジェのカートバックの位置】


よくご購入者様より

「他のカートは怖がるけど天使のカートは怖がらない」
という、お声をいただきます。


そこには、ブリーダー経験からの思いから
製作にいたった確固たる理由があるのです。


それは・・・

「人の膝の高さ」です。


犬は、猫と違い本来高い場所を好みません防衛本能で、

身の危険を感じる高さでは落ち着かないないのです。


人間がしゃがみ「膝の上に乗せた高さ」ここが

犬達(小型犬)にとって防衛本能が許す許容範囲内

の高さであり、天使のカートは、カートキャリーバック

の位置(地面からの高さ)をその点を考慮し、

製作しました。



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【世界品質のフレーム】


シャンアンジェのフレームは人間用の医療器具

世界品質管理基準(ISO)の工場で製作をして

います。


Caninangeが天使のカートについての秘話をこれまで、

あまり多く語らないのはそれは「文章」だけで認められ

るのではなく「実証」で認めてもらえる自信があるから

なんです。



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そして、天使のカート自立フレーム。


この自立フレームへのこだわりは、

人用の大手シルバーカー会社からの

妥協のない、アドバイスからスタートしたもの

なんです。


元々大手ベビーカー会社の開発を十数年

おこなっていたいこともあり、子供を片手に扱うには、

倒れてしまうフレームでは、利便性に欠けるという点と

倒れるフレームは傷がついてしまう・・・

という欠点から導かれた、揺ぎ無い思いから。


また、工場は、アメリカやオーストラリアに医療用器具

を製造する会社・・・プロとプロの意見が交差する中

我々の意見を交えています。


ワンタッチでバックとフレームごと閉じてしまえば

必然的に、バックの強度は落ちやすい。

また、それは、フレームから取り外した際も

同じことが言えるんです。


ワンタッチで閉じられるようにするためには、強度を

削らねばならない。


しかし、カートでの移動で、公共機関や、車に乗る際は

フレームとバックを別々に使用することが多い。

その際、バック自体の強度が乏しいと、キャリーとしての

機能が低くなってしまう。


そこで、天使のカートは、フレームから取り外した際に

キャリーとしも十分な機能を維持できるように開発しました。


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また、フレームが自立することにより、社内や、公共機関

でも、無駄なく、安定して、足元や、荷物置き場に

安定して保管できます。


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シャンアンジェのS・Mカートフレームでも、現在ワンタッチ

フレームは夏頃に発売を予定しておりますが、

この、フレームとバックを取り外すことは、強度・安全面

そして利便性の面から、変わらない仕様となります。


また、仕様が変わらないことにより、これまでのバックが

NEWフレームにも全て適用となります!!


シャンアンジェの『こだわり』をご理解いただけましたか??

この他にも様々御座いますのでまた次回ご紹介いたします!!!