おはようございます♪
『ファニーゲーム』
昨日、みてきた映画です。
こんなにこわくて、恐ろしくて、
よく出来た映画は、初めてでした。
完ぺきに壊れております。
はんぱなかったです。
痛い!とかビックリ!とかじゃなくて、
恐怖がはんぱないです。
スゴい映画でした。
音の演出がね、凄く工夫されていて、
テレビの音からドライヤーの音から何から何までいちいち恐かった。
オープニングからもう恐いです。
反感かうかもしれないけど、
でも、すごくいい映画でした。
勇気のある方は見てください。
いまも、どっかから、
あの不気味な笑みで見られてる気が…
追記。
私がみたのは、
97年にミヒャエル・ハケネ監督が発表したもので、特別上映されてたものでした。
今、話題になってる公開中のやつは、
『ファニーゲーム USA』
で、
ハケネ監督自信が新しいアメリカ版としてリメイクされたものです。
それが、頭の写真のチラシの方。
妻役にナオミ・ワッツがでてるんで
こっちもみたいナリ☆