稼ぐＳＥＯ対策比較検証編（19.ＳＥＯの散歩道/キーワード選定の例外)です。
常識は疑ってみるのもいいですよ。
もしもドロップシッピングのもしも大学では、
キーワード選定の流れとして次のように、説明しています。
「競合が少ない」かつ「検索される回数が多い」キーワードを探しましょう。
月間検索回数が1,000回～10,000回程度のキーワードであれば、誰でも上位表示させることが可能です。
キーワード選びの流れ（例）
１．フェレットにもしもドロップシッピングで取り扱っている商品名もしくはブランド名を入力して、
その結果をメモしてください。
（キーワードを変えて、10回繰り返す）
２．メモした中で、月間検索回数が1,000回～10,000回のキーワードをピックアップしてください。
（この時点でピックアップ出来るキーワードの数が3個に満たない場合は１番からやり直す）
３．Yahoo、Googleでピックアップしたキーワードで検索してみてください。
検索結果１ページ目に、圧倒的にページ数の多いサイトや大企業のサイトがなければ、そのキーワードは狙い目です。
４．３番でメモしたキーワードの中で月間検索回数が一番多いキーワードで決定です。
以上のように、第一のキーワードは商品名ですよね。
やっぱり、商品名は良く売れます。
問題は、それに付随する、つまりは、複合キーワードを構成する単語です。
通常、常識的には、購買意欲の高い”通販””販売””購入”とかがよく、
”口コミ””効果”は、ダメとされています。
でもね、商品によっては、このダメとされている”効果”というのが、
よく売れることがあるんです。
皆さん、避けているので、当然、ライバルも少ない、
しかも、”効果があった、おすすめです”なんてブログの近くに自分のサイトがあれば入れ食いです。
一般的には、不可でも例外も多々ありますよということも、
知っていて欲しいんですね。
通常、マニュアル的なものは、当たりさわりなく書かれてますので、
包括的に当てはまるのですが、当然、例外も出てくるわけです。
では、この例外や売れる複合キーワードの
見つけ方なんですが、２つご紹介しますね。
１つ目は、解析ツールを使って、検索フレーズ・ワードを常に意識して見ておく。
２つ目は、お客さんの立場になって、買うなら、こんな検索ワードじゃないだろうかと、
思いついたら、ロングテ－ルキーワードとして見出しや説明文に随時埋め込んでいきます。
予想したキーワードを、解析ツールで検証するようなかたちですね。
マスクが出始めのころ、
不織布というキーワードで先駆者的に美味しい思いいをしましたが、
それも、この方法で、いち早く見つけることが出来ました。
また、これはと思う商品については、よくその商品の特性を知る努力はしたほうがいいですよ。
キーワード選定が楽になります＾＾
以上、もしもドロップシッピングで稼ぐＳＥＯ対策比較検証編（19.ＳＥＯの散歩道/キーワード選定の例外)でした。
次回は、もしもドロップシッピングで稼ぐＳＥＯ対策比較検証編（20.ＳＥＯの散歩道11）です。
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もしもドロップシッピングを進めていく上で、
ご質問など、コメントくだされば、
解かる範囲でお答えしますので、お気軽にどうぞ♪
最後に、私の好きな言葉載せておきますね。
「寝床に入る時には…いつも勝者であれ。」
＝＝ シカゴ・ベアーズ創設者 ジョージ・ハラス ＝＝
もしもドロップシッピングをやってますと、ついつい、寝不足になります。
ですが、やっぱり、よく寝て集中したほうが、効率が上がるようですね＾＾
幸せの第一歩は、笑顔からと言われます。
今日も一日、笑顔でがんばりましょね。
最後に勝つのは、あなたですから☆
いつも”プチッ”と、本当にありがとうございます！
心より感謝申し上げます。
では、最後まで、お読み頂きありがとうございます。
お立ち寄りになられた皆様に感謝いたします。
また、来てくださいね。お待ちしております。
貴方様に、幸運が山ほど訪れますように。
お身体、お大事になさってくださいね。